【小ネタ第5弾】先日、おかしな夢を見ました。まぁ・・・夢っておかしなことが多いけど・・・。その前に父と「母の性欲」みたいな話をしたからかも知れないのですが・・・。それは私が父に「お母さんってオナニーとかしないのかな~?」と聞いたときのことです。母もまったく性欲がないわけでもないだろうしだからと言って父とのエッチはあまりしていないのは知っています。それでオナニーとかするのかなと思って聞いてみました。しかしもちろん父も知るはずもなく「どうだろうな~・・・でもしていても不思議でもないだろ?」程度の答えでした。おかしな事を言うようですが私としても母にはオナニーしていて欲しいと思いました。それは1つに「まだ性欲をなくして欲しくない」と思うからです。人として性欲がなくなっちゃうのは何だか寂しい気がしますしいつまでも父といっぱいセックスを楽しんで欲しいと思っているからです。もう1つはその性欲を「父以外の男性に向けて欲しくない」からです。母に限ってそれはないと思いますが、それならオナニーで性欲を解消してくれている方が良いと思ったからです。そんな話をしながら父に「お母さんが浮気をしてたらどうする?」と聞いてみました。父は「もちろん嫌だけどな~・・・でもお母さんがいろいろ考えた結果、浮気をしているんだろうから仕方のない事かも知れないな。そうなると多少でも俺にも原因はあるだろうからな」とちょっと意外な答えでした。父はさらに「俺には言わないような仕事のストレスとかあると思うんだよ。そのストレスを解消するために浮気と言うか・・・他の男とセックスをすることってあるかも知れないよ。それはセックスを楽しむと言うよりはストレス発散なんだと思う。そうする事で仕事や家事もがんばれるとしたら俺は仕方ない事なのかなって思うよ」と言いました。またまたおかしな事を言うようですが・・・それはそれで父の「母への愛情」なのかなって感じました。そんな話をした数日後・・・ここから夢の話です。いつものように父とエッチをしていると急に部屋の扉が開き母が入ってきました。もちろんそれだけで驚いたのですが、母は真っ赤なベビードールのようなエッチな下着を着ていました。私が驚いていると父が「良いんだ・・・お母さんはすべて知ってるから・・・」と言ってそのままエッチを続けました。夢と言うのはおかしなもので私も「知ってるなら良いか~・・」とそのまま父とエッチを続けました。それから父が途中でエッチをやめるので「どうしたの?」と聞くと「お母さんにおまえとの事を話したらお母さんもおまえとしてみたいって言い出して・・・」と言い、驚いて母の方を見るとなぜか全裸でペニスバンドを着けた母が立っていました。すると父と母が入れ替わり、母が私に「さゆり・・・これ・・・お願い」と言ってペニスバンドのおちんちんを舐めるように言ってきました。またそのおちんちんがすごくリアルで大きいんです。それでも私は平然とそれをフェラしていました。そうしていると今度は父が私を四つんばいにして私のアソコを舐め始めました。母が父に「さゆりのアソコ・・・いやらしいお汁出してる?」と現実では絶対に言いそうにないセリフを言うと父が「ああ・・・コイツはスケベだからな~」と言いながら舐め続けました。しばらくすると父と母が入れ替わり私は父のおちんちんをフェラしていました。すると母が「さゆりってこんなにいやらしい娘だったんだ・・・欲しくてたまらないんでしょ・・・入れてあげるわ」と母から生えた大きなおちんちんを挿入してきました。夢の中で父と母に挟まれるようにエッチしているところで
...省略されました。