【小ネタ第37弾】ずいぶん前に書いた近所のC1の男の子の話。ちなみにこっちがお子様に見せちゃった事件の前になります。順番が前後してすみません。名前は裕くん(仮名)って言います。裕くんは私の事を「さゆ姉」と呼びます。小さい頃から知ってて、歳の離れた姉弟ってくらい仲良しでした。最近こそあまり一緒に遊ばなくなりましたが、以前は公園でバドミントンをしたりチャッチボールをしていました。人見知りする私でも、裕くんは本当に可愛くて実の弟より可愛がっていました。コンビニでお菓子やジュースも買ってあげて公園のベンチに座って仲良く話をしていましたが、成長するにつれて同級生と遊ぶ事が多くなったのか、近所で会っても少し話をするくらいになりました。ところが少し前に久々にバドミントンに誘われて公園で遊びましたが、身長もずいぶん高くなり、力も付いてきたので一方的に負けてしまいました。休憩を提案して裕くんにお金を渡してコンビニまで飲み物を買いに行ってもらいましたが、私はヘトヘトでしたが裕くんは元気いっぱいで走ってコンビニまで行ってすぐに戻って来ました。それから昔のようにベンチに座っていろいろな話をしました。すると裕くんが「さゆ姉・・・彼氏いるの?」と聞くので「いるわよ~」と子供相手に少し自慢げに言うと「いるんだ・・・」と急にテンションダウン。どうしたのかなって思っていると「俺・・・さゆ姉のこと好きだったら・・・ちょっとショックだな~」って言われました。突然の告白に驚きましたが、少し嬉しくも思いました。それでも子供の言う事ですから、軽い気持ちで「彼氏はいるけど・・・私は裕くんの事は可愛い弟みたいで好きだよ」と言って裕くんの肩に手を回して抱き寄せるとすごくテレた様子で「やめろよ・・・恥ずかしいだろ~」とすぐに私から離れました。そう言う事をテレるような年齢になったのかと嬉しいような寂しいような・・・複雑な気持ちでした。ところが裕くんが「もう彼氏とセックスしたの?」と聞いてきました。驚きましたが、小学校で性教育もあったみたいで私もどこまでそんな話をして良いのか悩みましたが、私なりに性について話をしました。私は「もう大人だからね・・・彼とセックスはしたよ」と言うと裕くんは「良いな~・・・俺もしてみたい」と言いました。私は「裕くんはもっと大人になってから彼女を作って、その子にさせてもらえば良いじゃない。セックスって好奇心だけでするものじゃないわよ」と言うと「それじゃ・・・さゆ姉・・・アソコ見せて」と言ってきました。正直、裕くんだったら見せてあげても良いかなって思いました。もちろんイケナイことですが、そんな風に思いましたがすぐに考えを改めました。それはきっとそれだけでは終わらない・・・と思ったからです。こんなことを書くのは本当にイケナイ事だと思いますが・・・裕くんにだったら見せてあげたり、エッチな事を教えてあげても良いと思いました。裕くんが私のアソコに興味を持つように、私もエッチな話をしながら裕くんのおちんちんにも興味を持っていました。裕くんはもうおちんちんに毛も生えているし、勃起もすればオナニーもしていると言っていたので話をしながらその姿を想像していました。裕くんのおちんちんってどんな感じなんだろう・・・どれくらいの大きさで大人と同じくらい硬くなるのか・・・そしておちんちんや精液の味も大人と変わらないものなのか・・・そして裕くんがセックスを経験してみたいと言うなら・・・その願いも叶えてあげても良いと思っていました。
...省略されました。