近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2014/12/04 01:01:50(kIXbfGTE)
伯母さん「はぁはぁはぁ!伯母さんも気持ちよかった(笑)朝っぱらからするのも凄く興奮するわ(笑)」
僕「そうだね(笑)凄くよかったね(笑)」
僕と伯母さんは立ち上がり乱れた服装を直し応接間のソファーに座りました。
伯母さん「朝っぱらからエッチ出来るなんて伯母さん凄く嬉しい(笑)」
僕「俺もだよ(笑)」
伯母さん「伯母さん亮太とするの凄く楽しいから毎日でもしたいわ(笑)」
僕「毎日?」
伯母さん「そうよ毎日したいわ(笑)亮太が伯母さんの事凄く興奮させてくれるから・・亮太にはまっちゃったかも(笑)」
僕「俺も伯母さんとエッチするの興奮するから毎日でもしたいよ(笑)」
伯母さん「亮太も毎日したいって思ってくれてるの(笑)伯母さん嬉しいわ(笑)お母さんと毎日してたの?」
僕「昨日も話ししたのに忘れたの?毎日はしてないよ(笑)お父さん居たら出来ないし、俺も仕事とかで忙しかったりするから・・(笑)」
伯母さん「昨日も聞いたっけ(笑)忘れてたわ(笑)お母さんとは程々にして伯母さんとは沢山してね(笑)」
僕「そうだね(笑)伯母さんとは沢山するよ(笑)」
伯母さん「ありがとう嬉しい(笑)これからも伯母さんの家で沢山しようね(笑)お母さんには内緒だからね(笑)」
僕「わかったよ(笑)今も伯母さんの家に居ること知らないし、これからもお母さんには内緒で伯母さん家に来るよ」
伯母さん「ありがとう凄く嬉しいわ(笑)」
と伯母さんが抱きついてきました。
そしてまた僕のアソコを触ると
伯母さん「固くなってるじゃない(笑)」
僕「うん!」
伯母さん「さっきからこんなに固くなってるの?」
僕「うん!そうだよ」
伯母さん「若いからエッチしたばかりでも直ぐに固くなるのね(笑)またしたくなったわ」
僕「俺もだよ!」
と抱きあいながらキスをしました。
伯母さん「伯母さん亮太のせいで凄くエッチになってるわ(笑)こんなに何回もしたくなるなんて伯母さん亮太にはまっちゃったわ」
僕「俺も伯母さんとエッチできて嬉しいよ」
伯母さん「あ~ん亮太」
激しくキスをしながら伯母さんの服の中に手を入れ胸を揉むと
伯母さん「あ~いいわ~亮太いいわよ~」
僕「伯母さん俺もだよ」
伯母さん「ソファーよりあっちの畳間でしない?」
僕「うん!」
僕と伯母さんは応接間の隣にある畳間に行きました。
伯母さん「布団ひくわね」
と言い押し入れを開け僕が布団を出し畳の上に布団をひきました。
15/02/01 20:27
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僕と伯母さんは布団の上に横になりまた激しくキスをしました。
そして僕は伯母さんの洋服を脱がせ下着姿にし体中をなめ回しました。
伯母さん「あ~ん、凄くいいわ~」
そして伯母さんの下半身を舐めながら伯母さんのパンティーを脱がせアソコを舐めました。
伯母さん「あ~いいわ~あっあっあ~いい~あ~亮太いい~」
僕「伯母さん凄く感じてるね」
伯母さん「だって気持ちいいから~あ~あっあっあっあっあ~いい~あ~」
そして激しく舐めてると
伯母さん「あ~あぁ!凄くいい~あっあっあっあ~ん」
僕「今度は俺の舐めて」
伯母さん「うん!」
僕が横になると、伯母さんが僕のズボンとトランクスを脱がせてきてアソコをしゃぶり初めました
伯母さん「あ~凄くいいわ~固くなってる~あ~凄くいい~」
僕「伯母さん凄くいい~気持ちいい~あ~いい~」
伯母さん「気持ちいい?」
僕「うん!凄くいい~あぁ~」
そして僕は伯母さんと69の姿になりお互いに舐めあいました。
伯母さん「あぁ~亮太いい~あぁ~いい~」
僕「あぁ~伯母さん俺も気持ちいい~あぁ~」
伯母さん「あっあっあっあっあ~いい~あ~やっぱり亮太とのエッチ最高だわ~あぁ~いい~」
僕「俺もだよ~あっあっあ~」
伯母さん「あ~伯母さんもうダメだわ~あ~亮太いれて!」
僕「うん!」
僕は伯母さんを横にし正常位でアソコをいれると
伯母さん「あ~あっあっあっあっあっあっあ~んあ~んあ~いい~あ~」
僕「伯母さん凄くいい~あ~いい~」
伯母さん「伯母さんもよ、あっあっあ~んいい~あぁ~」
僕「伯母さんいい~あっあっあっあっ」
伯母さん「亮太いい~あぁ~亮太~」
僕はそのまま伯母さんを起こしあげ騎乗位にすると伯母さんは腰を動かし
伯母さん「あっあっあっあっいい、凄くいい~あっいい~あっあっあっあっあっあ~いい~」
僕「あっあっいい~伯母さんいい~」
伯母さん「あ~んあ~んあ~んいい~あぁ~」
僕「伯母さん気持ちいい~あぁ~いい~」
伯母さん「あぁ~伯母さんもよ~あぁ~ねぇ亮太今度は後ろからして~」
僕は伯母さんを四つん這いにし今度はバックからいれました。
伯母さん「いい~あっあっあっあっあっあっあっいい~あ~亮太~」
僕「気持ちいい~あっあ~あぁ~」
と僕が伯母さんのブラのホックを外すし 激しくつくと
伯母さん「あぁ~いい~いい~亮太いい~凄く激しい~あぁ~」
そして胸を揉みながらバックからついてると
15/02/01 22:32
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続きを心待ちにしていました。
伯母さんの明るさがいいですね。
15/02/02 21:02
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伯母さん「あぁ~いい~いっぱい伯母さんの胸触って~あぁ~いい凄く感じるわ~あぁ~」
バックからつきながら僕はカーテンの隙間からちらっと外を見てみると隣のおばさんが洗濯物を干してる最中でした。
僕「隣の人外で洗濯物干してるよ」
伯母さん「あっあ~いい~・・えっそうなの?・・あぁ~いい~」
僕「声聞こえてない?」
伯母さん「大丈夫だから・・あ~いい~亮太凄い亮太いい~」
僕「いきなりカーテン開けて見せたらビックリするかな?」
伯母さん「ダメっそれはダメっ!あっあっあっあっあ~」
僕「わかったよ」
と激しくつくと
伯母さん「あぁ~いい~あ~伯母さんいく~あぁ~もうダメっいく~」
僕「俺もだよ~あぁ~いきそう~」
伯母さん「亮太いって~あぁ~いって~伯母さんもいく~あぁもういく~」
僕「あぁ~俺もいく~あぁ~いくよ~あぁ~いくっ」
と言い伯母さんの中に出しました。
2人とも「はぁはぁはぁはぁはぁ!」
と少しぐったりしてると
伯母さん「亮太とのエッチ凄くいい~」
僕「俺もだよ~凄く気持ちよかったよ」
と言い休んでいました。
伯母さん「亮太ったら隣の人が洗濯物干してるからってカーテン開けるって言って本当にエッチなんだから(笑)」
僕「見せたらどういう反応するかなって思って(笑)」
伯母さん「ビックリするに決まってるでしょ(笑)ダメだよ(笑)近所に変な噂流されても困るし(笑)」
僕「そうかな?意外に見てくれて「私も交ぜて欲しい」みたいな事言ってくるかもよ(笑)」
伯母さん「それも困るわよ(笑)もし隣の人が交ざってきて亮太にはまっちゃったら伯母さんが亮太と沢山出来なくなるじゃない(笑)」
僕「そうだね(笑)俺もエッチする相手が増えたら身体がもたなくなるかもしれないからね(笑)」
伯母さん「そうだよ(笑)これからもずっと伯母さんと沢山してほしいし(笑)」
僕「そうだね(笑)俺も伯母さんとこれからも沢山したいから(笑)よろしく(笑)」
伯母さん「沢山したいって言ってくれてありがとうね嬉しいよ(笑)」
と僕の腕枕で話ししていました。
僕「所でエッチしてる時、伯母さん結構声出してたけど、隣とかに聞こえてないかな?」
伯母さん「それは大丈夫よ。防音だから窓閉まってたら隣近所には何も聞こえないから(笑)」
僕「そうなの?それだったらエッチの時隣近所気にしないで出来るね(笑)」
伯母さん「そうだよ(笑)だから思いっきり出来るわよ(笑)」
15/02/04 19:43
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連日の更新ありがとうございます。
毎回楽しみにしています。
15/02/04 21:23
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