近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2014/12/04 01:01:50(kIXbfGTE)
更新ありがとうございます。
好みの展開です。
続きを楽しみにしています。
15/01/13 20:41
(N4E4xhrZ)
伯母さん「そうなんだ~やっぱり入ってるんだ~(笑)お母さんから一緒に入ろうって言ってくるの?」
僕「そうだよ」
伯母さん「エッチした後に入ってるの?」
僕「した後に入ったりしてたけど、最近はする前から一緒に入ったりもしてるよ(笑)」
伯母さん「そうなの?って事はお互いに脱がしあったり、もちろん洗いあったりもしてるよね?」
僕「そうだよ(笑)」
伯母さん「そのままお風呂場でエッチって事もあるよね?」
僕「あるよ(笑)っていうか伯母さん色々聞いてくるね(笑)」
伯母さん「だって色々聞きたいし(笑)・・話し聞いてたら何かうらやましくなってきたわよ(笑)」
僕「そうなんだ~」
と言い伯母さんの肩に腕を回すと僕の肩に伯母さんが寄り掛かってきました。
伯母さん「貴子と亮太色々楽しんでるのね。うらやましいわ。伯母さんも毎日亮太と楽しい事したいわ。亮太家に帰ってほしくないわ(笑)」
僕「帰らない訳にはいかないけど、いつでも呼んでよ時間見つけて伯母さんの家に行くから(笑)」
伯母さん「わかったわ(笑)」
僕「でも今日はまだまだ沢山時間あるし、沢山しようよ(笑)」
伯母さん「うん!(笑)そろそろお風呂場行こうか?」
と言い2人でお風呂場に行きました。
風呂場に行くと全裸の僕と伯母さんはそのまま中に入り湯舟につかると
伯母さん「2人でお風呂入るの良いわ(笑)」
僕「そうだね(笑)」
伯母さん「温まったら伯母さんの体洗ってね?」
僕「もちろんだよ(笑)」
伯母さん「伯母さんも亮太の体洗ってあげるね(笑)」
と湯舟でゆっくり温まっていました。
僕「そろそろ体洗おうかな?」
伯母さん「うん!」
湯舟から出ると僕は椅子に座り伯母さんが体を洗ってくれました。
石鹸のついたタオルで体を洗い下半身を洗い始めると
伯母さん「あっ亮太のオチンチン元気になってきたわ(笑)」
僕「伯母さんが擦るように洗うからだよ」
伯母さん「あっ、固くなってきたわ(笑)気持ちいいでしょ(笑)」
僕「うん!そのまま擦っててほしいくらいだよ(笑)」
伯母さん「気持ち良くていったらダメだよ(笑)」
僕「結構気持ちいいよ(笑)っていうかアソコばかり洗わないでよ(笑)」
伯母さん「だって触ってたら固くなってきたから(笑)・・今度は伯母さんの体洗って」
と言われ今度は僕が伯母さんの体を洗う事にしました。
背中から洗い後ろから胸を洗うと
伯母さん「小さい胸だから洗いやすいでしょ(笑)」
15/01/14 17:30
(OwyoQU4c)
僕「小さいから洗いやすいとか関係ないでしょ(笑)俺は小さい胸が好きだから伯母さんの胸好きだよ(笑)」
伯母さん「ありがとう(笑)伯母さんも亮太の事大好きよ(笑)」
僕「2人で好き好きしてるから、バカップル見たいだね(笑)」
伯母さん「そうだね(笑)でも2人っきりなんだしバカップルでいいじゃない?(笑)」
僕「そうだね(笑)・・伯母さん乳首固くなってきてるよ」
伯母さん「だって亮太が胸揉むように洗うから・・何か気持ちよくなってきたのよ」
そして僕が伯母さんの下半身を洗いながらアソコを触ったりしていると
伯母さん「あっ亮太ったら(笑)お母さんにもこんなふうに洗ってあげてるの?」
僕「そうだよ」
伯母さん「こんなふうに洗ってくれるから伯母さんまたエッチしたくなってきたわ。背中に亮太のオチンチンが当たってるし・・」
と言い伯母さんが甘えてくるように僕にキスをしてきました。
伯母さん「亮太しよう」
僕「うん!」
石鹸のついた体を洗い流すと
伯母さん「ここでしよう」
と言い僕に抱きつき激しくキスをしていました。
そして伯母さんの右手が僕のアソコを擦るように触り僕も伯母さんのアソコを指で触りました。
伯母さん「あ~ん、あ~いい~あっあっあっ・・亮太のアソコ凄く固くなってるわ・・あっあ~いい亮太いいわ~」
僕「伯母さん凄く濡れてきてて、クチュクチュいってるよ」
伯母さん「あ~ん!気持ちいい~あ~いい~もうダメ伯母さんいれたくなったわ・・亮太いれてお願い」
僕は伯母さんを後ろ向きにし壁に手をつかせバックからいれました。
伯母さん「あ~亮太いい~あっあっあ~んいい~」
僕は腰を動かしながら
僕「伯母さん俺も気持ちいいよ~あ~いい~」
伯母さん「あっあっあっあっあっあ~いい~亮太いい~あ~いい~」
お風呂場は声が響くので隣近所を気にしてるからか、伯母さんが声を出すのを堪えるように我慢していたので
僕「声出すの我慢してるね」
伯母さん「だってお風呂場って音響くじゃない。隣近所に聞かれたらまずいじゃないだからよ・・あっあっあ~亮太いい~」
僕が激しく腰を動かすと
伯母さん「あっあ~こんなに激しくしたら伯母さん堪えきれなくなるじゃない!あ~」
僕「隣近所に聞こえてもいいじゃない(笑)」
伯母さん「亮太ったら何行ってるのよ!
エッチなんだから・・あっあっあっあっあ~伯母さん我慢できない・・・亮太お風呂場から出てあっちでしよう!」
15/01/14 19:55
(OwyoQU4c)
短期間での更新ありがとうございます。
このお話は明るくて楽しく読めるところがいいですね。
もう続きが気になってしまいました!
15/01/14 21:19
(a.Mxcwyr)
僕「伯母さんお風呂場でしたいって言ってたのに(笑)」
伯母さん「だって亮太が激しくするから伯母さん声我慢できないわ・・だからあっちでしよう」
僕「わかった」
と言いお風呂場から出ました。
そして体を軽く拭くと伯母さんに手を引かれ寝室へ行きました。
伯母さん「さっきの続きしよう」
と伯母さんがキスをしてきました。
キスをしながらベッドに横になると
伯母さん「亮太いれて」
僕は伯母さんの両脚を抱え上げアソコにいれました。
伯母さん「あぁ~いい~あぁ~」
腰を動かすと
伯母さん「あっあっあっ亮太いい~いい~あっあっあっあっあ~ん、亮太いい~」
と激しく声を出していました。
僕「伯母さん気持ちいい?」
伯母さん「うん凄くいい~あ~気持ちいい~あ~あぁ~ん、あ~ん、あぁ~んいい~亮太いい~」
僕「俺もだよ~気持ちいい~あぁ~」
伯母さん「いい~あぁ~伯母さん我慢できない、いきそうあぁ~んいきそう~あぁ~」
僕「俺はまだだよ~」
伯母さん「亮太まだいかない?いい~あぁ~亮太凄く激しい~あぁ~ダメ~伯母さんもういきそう~」
激しく腰を動かしながら
僕「俺もいきそう~」
伯母さん「いって~亮太もいって~一緒にいって~あぁ~いい~あぁ~いく~」
僕「俺もいく~あぁ~いく~」
と言い伯母さんのお腹に出しました。
僕「はぁはぁはぁ」
と僕がベッドに横になると
伯母さん「はぁはぁはぁ・・・亮太ったらさっきよりも凄く激しかったわ(笑)また沢山出したわね(笑)」
僕「うん!凄くよかったよ(笑)伯母さんも凄く激しかったよ」
伯母さんは僕の腕枕で甘えた感じになっていました。
そして僕は酒を飲んでいたのもあり、いつの間にか寝てしまっており目が覚めて時計を見ると午前6時前でした。
ベッドで隣を見たら伯母さんはいなくて起きて応接間に行ってみると伯母さんは台所で洗い物をしていました。
僕「おはよう」
伯母さん「亮太もう起きたの?」
僕「うん!昨日はいつの間にか寝てたよ」
伯母さん「そうだよ(笑)伯母さんと話ししていたらいつの間にか亮太寝てたよ(笑)」
僕「ごめんね」
伯母さん「良いわよ(笑)疲れてたんでしょ(笑)」
僕「そうかもね(笑)伯母さん起きるの早いね」
伯母さん「そうだね。いつも5時半くらいには目が覚めるかな」
僕「伯母さんゆっくり寝れた?俺のいびきうるさくなかった?」
伯母さん「いびきかいてなかったよ。伯母さんもちゃんと寝たわよ(笑)」
15/01/15 22:05
(aVFLWduY)
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