姉貴も俺も同じ頃に離婚し取り敢えず二人とも
実家にもどり新しい生活を始めるための準備をしていた
実家に帰ってきたのは俺の方が先で陽当りもよく広い
方の部屋にはいった、もともとは姉貴の部屋だったけど
早い者勝ち。
何ヶ月してから両手に大きな袋を下げて帰ってきた姉貴
「どうしたんだよ姉ちゃん」
「あんたと同じよ、....まったく嫌になるは
姉弟で離婚騒ぎだなんて」
両親も俺も理由は聞かなかった。
「お母さん少しの間、住まわせてね」
もといた自分の部屋に入り、俺の荷物があった事で
いきなり怒鳴りだした、情緒不安定な姉貴。
「仕方ないじゃないこの子の方が先に帰って
きちゃったんだから」
母は俺の味方をしてくれた。
ふてくされながら仕方なしに昔の俺の部屋にはいった。
「臭~い、男臭い!!! やっぱ無理交換してよ」
「今日は無理だよそれに俺は長くは居るつもりないし
我慢してよ」
数日してなんとか家族のサイクルが噛み合ってきた。
時間を合わせて家族全員で晩飯を食べた。
父は俺たち二人の離婚は心苦しいだろうが、再び
みんなが帰ってきて昔みたいだと喜んでもいるように
見えた。
遅くまで父と姉と久し振りに飲んだ。
「お父さんはもうダメだ先に寝るぞ」
「うん、お休みなさい」
「お休み親父」
「姉ちゃんかなり酔ってそうだけど大丈夫か」
「ぜぇ~んぜんしぇいき」
ろれつも回らない程酔っていた。
「ふぅ~もう一杯飲んで寝ようかな」
コップになみなみと焼酎を注ぎ半分を一気飲み
みている俺が悪酔いしそうな程の飲み方だった。
「ねぇあんたはなんで離婚したの」
「まぁ色々あってさ」
「浮気でしょ、ねーちゃん知ってんだから」
「あいつが相談してたんだろ知ってるよ」
「ところで姉貴はどうしてなんだよ」
「自分自身じゃどうにも出来ない事が、って言うか
癖が出ちゃうみたいでさ、これって仕方ないでしょ」
「全然意味分かんないんだけど....。」
こたつの中で姉の足と俺の足が触れた、触れない位置に
置こうと中で脚を動かし結局両端に開きV字開脚で
収まった。
大きなおっぱいをテーブルの上に乗せてため息をつく
姉貴。「ふぅ~、しんどいは我慢するのって」
「疲れたなら先に寝ればいいじゃん、明日休みだし」
「じゃなくてさ、私の酒癖が出てきちゃったみたい
なのよ」
「離婚の原因のか!?」
「う....。うん。熱いのよすごく熱くなるの」
「こたつ消そうか」
「その熱いじゃなくて、ああ~もういいわどうでも
我慢していると頭が変になりそう」
そう言った瞬間、股間に姉貴の足が直撃。
最初はバタバタしてんのかと思っていたけど
姉の足の動きを下半身で感じ取っていると
股間直撃はわざとで足でナニを触りたくてやって
いるんじゃなかいと感じた。
少しずずこたつの中に沈んでいく姉。
テーブルに乗せた大きなおっぱいは生きているタコ
のように動きブラからはみ出しセーターの胸元で
触ったら気持ち良さそうな谷間がぷくりとできている。
さっきよりも強く押しつけられてくる足。
指先を器用に動かし俺のアレを刺激してきた。
姉とは思えぬエロい目線で俺を見ながらやらしい
笑みを浮かべながらグイグイやってくる
学生の頃何度か姉の下着や風呂上りのチラをおかず
させてもらった遠い思い出はあるけどリアルなんて
考えさえなかった、なのに
今は姉にぐりぐりされ、久し振りにムズムズして
竿を力いっぱい握りたい気持ちになっている。
姉の足裏で下腹に竿を擦りつけられ我慢汁が
滲み出してきているのがわかる。
亀頭はヌルヌルこたつの温かさでいやらしい匂いも
してそうだ。
「ねぇ、姉ちゃんとしたくない?
おまんこ掻き回して壊れるくらい突きたくない?」
「そんな露骨に聞かれたら誰だってしたいって
言うに決まってるよ」
「こんなすけべな言い方はあんただからよ、いつもは
....。」
「いつもは? 酔っ払うとしたくなるんだろ」
「うん、度を越すともう疼いて仕方なくてタイプの
人だったら声かけちゃうのよ」
「一人エッチで我慢すれば良かったのに
それがばれたんだ」
「旦那の友達とは知らずやっちゃってそれが...。」
「それが」
「知らないけどメアド交換してたみたいで誘われ
たのよその人に、それで友達連れてきたって、
連れてきた人が私と旦那の共通の友達でさ
旦那にばらされたの」
「俺なら、ばらさないからやらせろって言うけどな」
「普通はそうなると思うでしょ、でもその人は
違ったのよね」
「姉貴には悪いけど再婚は考えない方が良さそうだね」
「なんでよ~」
「だって酒癖を我慢するか酒をやめる他ねぇじゃん」
「禁酒か...。」
コップに半分残っていた酒を一気飲みしてボトルの
キャップを開け酒を注ぎながら足で
ぐいぐいし続ける姉ちゃん。
「ズボン脱げば?」
「ここでか」
「誰も起きやしないわよ」時計を見ながら足を動かし
俺を挑発してくる姉貴。
俺もまんざらじゃなかったし離婚したばかりでオナニー
ばかり生身は久し振りだった。
俺もかなり飲んでたんでその辺りの理性は狂って
いたんだろう。
こたつの中でズボンを脱いでパンツだけになった。
さっきよりも触られる感触がダイレクトにきて気持ち
いい。
姉の背足を持ってアレに押し付けた。
金玉はぐにゃっと押しつぶされ、竿は下っ腹と足裏に
挟まれ凄く気持ちが良い。
「姉ちゃん、俺も触っても良いか?」
「好きなようにして」
姉ちゃんの割れ目めがけて足を伸ばした。
しっとりと湿った股間。
半乾きのように湿ったパンティーと滑るようににゅる
っとずれる感じに興奮する。
指先を器用に動かしパンティーの中に指先を入れて
割れ目に指を滑り込ませた。
「いきなりくるんだ」
「好きにして良いって言ったじゃんか」
「そうは言ったけ、あんっ、あっ....」
「姉ちゃんこっちに来ないか」
ソファにより掛かれる側に姉ちゃんを呼んだ。
捲くり上がったスカートを直しながら俺の隣に座った
コップに注いであった焼酎を一気飲みして
煙草に火をつけた、姉につられ俺も一服。
遊んでいる方の手を姉ちゃんのスカートの中に入れ
割れ目に指をおいた。
何もしてこない姉ちゃんにちんぽを触らせると
竿をぎゅっと握ってゆっくり扱きだす。
滲み出してきた我慢汁を親指で亀頭に塗り広げるように
這わせたり絞り出すように根元からぎゅーっとして
くる。
「指入れて掻き回して」
「こうか姉ちゃん」
肩が外れるんじゃないかと思うくらいの角度で
肘と手首を曲げて姉ちゃんのおまんこの中をぐちゃ
ぐちゃと掻き回してやったら、竿を握る手に力が入り
俺の肩におでこを置いて悶声を我慢。
おまんこから指を抜いて姉ちゃんを立たせ
ソファーに手をつかせ割れ目を剥き出しにさせた。
蒸れて臭い割れ目を俺は犬のように舐め
気が狂ったように指を抜き差ししてやった。
「あっああ~出ちゃう何か出ちゃうくはあぁぁ~」
にゅぷにゅぷ、ぶぶっ、くちゅくちゅ、ぷぷっ...。
AV男優の真似してGスポットを擦り続けてやったんだ。
「いやぁぁぁぁああぁぁ~!!!!」
割れ目にぶち込んだ指先から伝い垂れてくる液体
は腕を伝い流れ脇腹まで濡らした。
「姉ちゃん潮吹きじゃんか、マジでヤリマンじゃん」
俺がこの先も相手してやろうか、変なのに捕まって
利用されてもしらねぇからな。
「ねぇ、入れてよこれ入れて」
久し振りにビンビンに勃起したちんぽを擦りながら
おねだりしてくる姉ちゃん。
「これって良いのかな?俺たち一応姉弟だぜ」
「ここまでさせておいてそうなるの」
「やりだしたのは姉ちゃんの方だぜ」
「そんな事はいいから早く、入れて、奥まで入れて
掻き回して」
「ここじゃまずいだろ俺の部屋に行こうよ」
ふらふらと今は姉ちゃんの部屋になっている
男臭い部屋に何故か向かった。
「ああ~この匂い堪らないのよ男臭くて
よけい濡れちゃう」
女のそそる匂いがぷんぷんするベッドに潜り込み
姉ちゃんの割れ目をぺろぺろしてやってからグイッ
と挿入。
[かなりのやりマンだな姉ちゃんって....。緩い
でも子宮にコリコリと当たる感じは最高]
脚を絡めてくるから腰を振るのも苦労する程だ。
もっともっと、もっと奥までって体でおねだり
しているように思える。
恥骨が痛くなるくらい強く深く差し込んで膣の奥の
子宮を弾くようにしてやるだけでよかった。
その行為が姉ちゃんの感じるツボだったらし
「ああ。またでちゃうよ出ちゃう」
俺は腹筋を使うように必死で抜き差ししながら
姉ちゃんの様子を見てちんぽを抜いた。
まれで小便でもしているかのように勢いよく潮が
吹き出してくる。
何度も何度も途切れ途切れだけど体をピクつかせ
ながら潮吹きした姉ちゃん。
満足したのかぐったりしたまま動かない
「姉ちゃんおれまだなんだけど....。」
勃起しているちんぽを擦りながら姉ちゃんに言った
「ちょ、ちょっとまって、はぁ~はぁ~」
「あんた以外に上手なのね離婚されるはずだわ」
「どういう意味だよ失礼な」
「遊んでなきゃこうはならないでしょ」
「じゃ姉弟してやりまんとやりちんって事か」