一度は家庭を持った二人が同時期に離婚し実家に戻ってきた。俺は浮気がばれて「他の女となんて汚い絶対に許せない」と前妻に罵られ離婚。姉ちゃんは酒が入ると体が熱くなりおまんこが疼いてその時に気があった男と寝てしまう癖があり元旦那の友達のチクリで離婚。実家に取り敢えず戻った姉ちゃんと俺はおかしな関係になってしまった。酒が入っていない時の姉ちゃんはごくごく普通。逆にエロい事は大嫌い冗談で下ネタなど言おうものなら、なんて厭らしい男なのって軽蔑の眼差しで見てくる。結婚前はスタイルも良くて服を着ていても胸の膨らみやスカートから出ている脚を見ているだけでも十分妄想できたのに、今じゃお肉がついて一回り大きくなったように思える。今年で40になり離婚した独り身の俺に取ってはスタイルが良かろうが悪かろうが生理的に受けつけられるならどうだって良いことだ。一つ屋根のしたに暮らすようになれて、酒さえ飲ませてしまえば [やれる] こんなに都合の良い環境と女はいないだろう。一度やってしまったんだ、またやりたくなったら簡単にやらせてくれるだろう....。と思っていたのが間違いだった。日曜の午後、両親が出掛けている時に姉ちゃんにモーションをかけてみた。キッチンで何かしている姉ちゃんのお尻を撫でたら「なに触ってんのよこの浮気男が」ときたもんだ。「うるせえよ、酒癖が悪い女も最悪だよな」と言い返したら台布巾が凄い勢いで飛んできた。「姉ちゃんってさ酒が入らないと全然したく ならないワケ?」「そうねぇ~生理前とかは少ししたくなるけど それ以外は面倒かな」「エッチが面倒!?」「うん、あんな面倒臭い事って他にはないでしょ」昨日散々やったのに一夜明ければ何事もなかったように入れる姉ちゃんって凄い!「もう三時過ぎか...。ビールでも飲もうかな 姉ちゃんも飲めば」「私はいらない」そう簡単には乗らねぇよなやっぱし。「あのさ、昨日事覚えてる姉ちゃん」「うん、ちゃんと覚えてるよ」「一応記憶はあるんだ」「失礼な、一応選ぶわよ私だって」「じゃ俺はよ、相手にしたら一番ダメな男なんじゃ ないの?」「そうねぇ~....。セックスはスポーツだから いい汗かけるし気持ちいいし、ねっ。」「その考えに賛成!、今からスポーツしない 姉ちゃん」「今から、無理っ。」「なんでいじゃんよ誰もいねぇしさ」「お酒が入らないと絶対無理だと思うあんたとは」「じゃ飲めばいいじゃん」「お母さんたちが帰ってきて娘が昼間から飲んで たらどう思う?」「それもそうですね、しらふじゃ絶対無理か」「無理だと思うけど、その気にならないし」「じゃこれなら、見てよ姉ちゃん」勃起したちんこをスエットの上から掴んで強調させて見せてみた。「なに勃たせてるの変態」「変態はないだろ」「あっ~...してぇ~な、おまんこ」「離婚される分けだわ」自分の勃起したちんこを触っているうちに凄く興奮しちゃって理性がまたどこか飛んでいってしまった、スエットとパンツをおろしてビンビン
...省略されました。