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近親相姦 経過報告

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
ルール: レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:千鶴
投稿者: 晃
晃、35歳の公務員です。
ずっと黙っていましたが、他の方の投稿を読んで今回書くことにしました。
正確に言うと近親相姦ではありませんが、今から16年ほど前に始まり今現在も続いていることです。
当時私は東京に住む連れ合いのところに下宿しておりました。
私の連れ合い、それは母親の従妹に当たる女性で、正式には従妹叔母と言うらしいんですが、私は「千鶴(ちづ)ちゃん」と呼んでしました。
最初は「千鶴子(ちづこ)叔母さん」と呼んでいたんですが、当時は29歳と若かったせいか「叔母さん」と呼ばれるのをひどく嫌がるので、私の母と同じように「千鶴ちゃん」と呼ぶようになりました。(今は「ちゃん」を取って千鶴と呼んでますので、ここでもそう記します)
下宿と言っても、最初から同じ家に住んでいたわけではなく、千鶴の旦那さんが持っていたワンルームマンションの一部屋を格安で借りて住んでいました。
旦那さんは当時50歳と千鶴よりも20歳以上も年上でしたが、温厚で教養もある良い人でした。
ところが、私が大学2年になってすぐに、旦那さんは勤めていた会社のゴルフコンペの最中に急性心不全で他界してしまいました。
私が車を運転してゴルフ場近くの病院までパニック状態の千鶴を連れて行きましたが、その時の千鶴の悲しみ様は筆舌に尽くし難いものでした。
その上旦那さんの御両親はすでに他界しており、また親戚らしい親戚もいない、千鶴は千鶴で周りの反対を押し切って半ば駆け落ち同然で結婚したので実家とは縁が切れた状態でした。元々千鶴の実家は複雑な家庭で他の親戚とも疎遠だったので、千鶴と親戚付き合いしているのは私の母くらいでしたからから、葬儀や相続の諸手続など千鶴が一人でやらなければならないといった状況でした。
突然の不幸とその後の大変な作業が続いたせいでしょうか、千鶴は鬱状態になって家に閉じ籠りがちになり、次第にアルコールに頼るような生活をし始めてしまいました。
これを知った私の母が、千鶴の状態があまり酷くならないうちに何とかしなければならないということで、私に見張り役をやるように言ってきました。
しかし見張れと言われても、私も大学の授業があるし彼女もいたし、だいいち四六時中一緒に生活しているわけではないので見張り役を言い付けられてから二ヶ月ほどは放ったらかし状態でした。
その状態を千鶴の様子を見に来た母に咎められ、ワンルームを引き払い千鶴の住む家に下宿するように言われました。
私は彼女を連れ込んだりAVを集めたりと自由気ままな生活を送っていたので千鶴との同居がすごく嫌だったんですが、家賃のことまで引き合いに出されると従うしかありませんでした。
同居し始めたのはちょうど大学が夏休みに入るタイミングでした。
私は千鶴の家に引っ越して2階の部屋に住むことになりました。

私が同居するようになると、取り敢えず飲酒は治まりましたが今度は何でもかんでも私を頼るようになってしまい、家にいるときはそばにぴったりくっついて離れないし出かけようとするとついてこようとしました。
一人きりにされるのが嫌だったんでしょうが、極端に言うと風呂とトイレとベッド以外はずっと一緒みたいな感じでした。
彼女が何度か来たときも千鶴は私のそばから離れずにいるので、そのことを変に勘ぐられてしまい、最初の頃は「叔母さんって若くて可愛らしい人ね。晃が心配するのも無理ないわ」と厭味っぽく言われ、そのうち「あの人が晃を見る目は親戚の目じゃなくて女の目よ、ひょっとしてあんたたちデキてるんじゃないの?」と言われ、最後は「血の繋がった女となんて汚らわしい!変態!マザコン!」と、まだそうなってもないのに罵られてふられてしまいました。
この時ばかりは千鶴を怨みました。怨んで辛く当たったり怒ったりしました。
千鶴はそのたびに目に涙をためて「ごめんなさい、でも私が頼れるのは晃しかいないから」と言って私にしがみつきました。
そんなふうにされることが、最初の頃はただ気持ち悪くて鬱陶しいだけでした。
そしてある日、ついに私のイライラがピークに達して「千鶴ちゃんのせいで彼女にふられたんだぞ!俺は千鶴ちゃんの旦那さんでも新しい彼氏でもないし、そんなふうにされたって迷惑だよ!」と怒鳴りつけてしまいました。
その言葉を聞いた千鶴は泣きながら部屋に入ったきり出てきませんでした。
私は、どうせ小一時間もしたら部屋から出てくるだろうと高を括っていましたが夜になっても部屋から出てきません。
さすがに心配になって千鶴の部屋に行ってみると、灯りも点けずにベッドの上で体育座りをしたまま泣いていました。
私はそんな千鶴の姿を見て急に可哀相になり、横に座って酷いことを言ったと謝りました。
千鶴はしゃくりあげながら「ごめんなさい」と言って私にしがみついてきました。
普段ならしがみつかれても放っておくか振り払うんですが、この時は千鶴が可哀想だったのと自分に負い目があったので、慰めてやるつもりで抱きしめてやりました。
考えてみれば、この時初めて気持ちを込めて千鶴を抱きしめたんですが、力を抜いて私に抱きしめられる千鶴の華奢でありながら付くべきところは付いた柔らかい体を感じてドキッとしました。
私が「下に降りようよ」と言って体を離そうとすると、逆にギュッと抱き付いてきて離れようとしません。
それどころか涙で濡れた頬を私の頬にくっつけるように抱き付いてきました。
まだ暑い時期だったので千鶴の乳房の感触や熱い息遣いがTシャツ越しにモロに伝わってきました。
久しぶりに感じる女性の温もり…その瞬間、私のスイッチが入ってしまいました。
そのまま千鶴の上にのし掛かるように押し倒すと、私の顔を不安気に見上げる千鶴の唇を奪いました。
その後はもう無我夢中で千鶴の体を求めましたが、千鶴は私にされるがままで嫌がることも抵抗もしませんでした。
この時はお互い正気でなかったからだと思いますが、私はほとんど覚えていません。
とにかく無我夢中で千鶴の体を蹂躙したと言ったほうが正しいかも知れませんが、すべてのことが終わって正気に戻った時には、千鶴は私の傍らで全裸で力なく仰向けになって呆然としていました。
脚をだらしなく広げたまま私の精液で汚れたままのアソコを隠すこともなく天井を見つめていました。
私はとんでもないことをしてしまったと思い千鶴を抱き寄せて謝りました。
千鶴も私に抱き付きながら「良いの…全部私のせいだから」とだけ言いました。

それから一週間ほどは千鶴を犯してしまったことに対する罪悪感に苛まれ、なんとも気の重い日々を過ごしました。
逆に千鶴は以前に増して私に寄り添うように毎日を送っていました。しかし時間が経つにつれ罪悪感が薄れ、逆に千鶴に対していけない欲望が湧いてきました。彼女がいた頃はそれこそやりたくなったら会ってやる生活をしていたのに、その彼女にふられてしまって以来、私自身溜まっていく性欲の捌け口が無かったので見境が無くなってました。壁にもたれかかってテレビを見ていた私のすぐ横に同じように座っていた千鶴を抱き寄せました。何の疑いも抵抗もなく私に寄り添ってきた千鶴の顔を引き寄せて軽く唇を重ねましたが、やはり何の抵抗もせずに応じました。
唇を離して顔を見ると、とても不安気な、でも何とも言えない悩ましい眼差しで私の目を見ました。
今度は唇を重ねると千鶴の唇をこじ開けて舌を入れました。
さすがに舌を絡めて来ることはありませんでしたが、苦しそうな声を篭らせながら私にされるがままになっていました。
私は頭に血が昇ってしまい、千鶴の衣服を剥ぎ取るように脱がすと、自分も着てたものを脱ぎ捨てて襲い掛かりました。
乳房を貪り小便臭いアソコもしつこいくらいに舐め回しましたが、千鶴はその間中私にしがみつくようにしていました。
我慢できなくなり上になって挿入すると千鶴は短く小さな喘ぎ声を上げながら私の背中に手を回して、まるで溺れた人が流木にしがみつくようにガッチリと抱き着いてきて離れません。
私は我慢できなくなり外に出そうとしましたが、千鶴にしがみつかれていたので抜き切れずに入口近くで出してしまいました。
それでも千鶴は私を離そうとせず、「私のこと好きなようにして良いから、だから私を一人にしないで…」と言いました。文章にしてしまうと色恋沙汰のように思われてしまうんでしょうが、この時の口調から「一人にしないで」はそういう意味や雰囲気ではなく、一人きりが怖くて私に縋る思いから出たものだとわかりました。
それは「叔母さん」とまで呼んだことのある血の通った年上女性から発せられたあまりにも唐突な言葉だったので、その時は「え?あぁ、うん・・」と曖昧な返事をした、したというよりもそんな返事しかできませんでした。

しかし千鶴の呟いたその言葉が私を狂わせました。
その日から私たちは毎日、それも最低でも2回はセックスするようになりました。
私たちというよりも、いま考えればあれはセックスではなく自分本位に千鶴の体を使ってオナニーしていたようなものです。
最初のうちは無抵抗状態の千鶴の体を貪った後に挿入~射精するといったものでしたし、千鶴が生理の時には我慢していたんですが、そのうちそんなものでは満足できなくなり、マグロ状態の私の全 身を舐めさ せたりするようになりました。
暇な時には1時間でも2時間でもフェラチオさせました。
AVのまねをしてイラマチオをしたら喉の奥に突っ込みすぎて、千鶴がゲロを吐いてしまったこともあります。
生理中だからと言って嫌がる千鶴を古新聞なんかを敷いたベッドの上で無理矢理するようにもなりました。
どんどんエスカレートしていき私自身の欲望に歯止めがかからなくなり、単純なセックスでは満足できなくなって千鶴を性的に虐待するようになりました。
全裸の千鶴をテーブルに仰向けにさせて、スーパーで買ってきた寿司や刺身をで女体盛をやったり、AVみたいに、いろいろなアダルトグッズを買ってきては、それを使って千鶴を責めました。
ピンクローター、バイブ、極太のディルド、 電マ、アナルスティック、アナルビーズ…千鶴も狂ったような声を上げて、時には失禁までしてしまうほどのことをしました。
もちろんアナル処女もいただきましたし、気に入らないことがあれば罰も与えました。

約束を破ったり私の機嫌を損ねるようなことをした時に、乳首を洗濯ばさみで挟んだり床に置いた洗面器におしっこさせたり浣腸したり…さすがに浣腸は1回で懲りましたが、いま思い出すとよくもあそこまで酷いことをしたものだと思います。それでも千鶴は逃げ出しもせずに私のそばを離れませんでした。
離れるどころか、私に気に入られようと思ったのか、千鶴の方から舌を絡めあうようなキスをしてきたり、私のズボンのジッパーを下げてペニスを引っ張り出しフェラチオするようにまでなっていきました。
セックスも積極的になり、最初の頃のお人形さんのように黙って抱かれていた千鶴ではなく、自分から私に跨ってペニスを迎え入れて腰を使いながらよがり声を上げるまでになりました。
一緒に暮らすようになって1年足らずで、キリっとした清楚な目でボーイッシュな感じだった千鶴が、少しだらしない顔で艶っぽい目つきをした淫乱女へと、まったく別人のように変わりました。
そしてそんな千鶴と私は淫蕩にふける生活にどんどんのめり込んでいきました。
しかし不思議なもので最初は欲望任せに千鶴の体を弄んでいたはずなのに、この生活が2年も続くとだんだん情が移ってきて、いつの間にか千鶴のことが可愛くて仕方がなくなってきました。
私がそう思うようになると千鶴も前に増して私に寄り添い、まるで母親や世話女房のように私の身の回りのことを一生懸命やってくれるようになりました。
「嘘から出た誠」と言うわけでもないんでしょうが、気付いたらお互い本当に愛し合うようになっていました。
千鶴は徐々に元気だったころのような明るさを取り戻し、一人でいることを怖がらなくなっていきました。
私も千鶴に対する虐待めいたことを止めて、心から千鶴を抱くようになりました。

ところが天罰と言うのは本当に落ちる物です。
20歳そこそこの元気な男と30そこそこの健康な女が毎日毎晩こんなことをやっていれば当然の結果なんですが、私が大学4年になって間もなく千鶴が妊娠してしまいました。
いつもちゃんと外に出していましたが、コンドームなんかほとんど使ったこともなく生でセックスしていましたから当たり前と言えば当たり前です。
こうなれば当然二人の関係もばれてしまいました。
私の母と姉は烈火の如く怒り、特に姉にいたっては私を獣呼ばわりして実家にあった私の衣服などを全部処分してしまいました。
母も手こそ挙げませんでしたが、これ以上無いほど酷い言葉で千鶴を罵り堕胎を迫りました。
私は母の千鶴に対する罵詈雑言にキレてしまい、座っている母を思い切り足蹴にしてしまいました。
この一蹴りで私は家から追放されました。
父は母に頭が上がらないので言いなりでしたが、それでも「男なら仕方ないことだよな」と言って、卒業までの学費と現金で200万を母や姉には内緒でこっそり援助してくれました。
しかし母と姉は、私が実家の姓を名乗ることは許さないと言って聞かないので、私は仕方なしに養子縁組をして千鶴の婿になりました。
私と千鶴は血の繋がった親戚同士ですが、五親等の親戚なので法的には問題なく結婚できました。
ただ、やはり世間の目と言うものがありますから隣の県に引っ越して新居を構えました。
千鶴は無事女の子を出産しました。
私はなんとか試験に受かり、某市役所に就職することができました。
お互い実家とは縁が切れてしまい困った時に頼れる人間はいなくなりましたが、幸いなことに私の給料の他に千鶴が旦那さんから受け継いだワンルームマンションと住んでた家を貸しているので、その家賃のおかげで誰にも頼らなくても不自由のない暮らしを送ることができました。
出産後、千鶴は前に増して「感度」が良くなり、私も若かったので相変わらず激しい夜を送りました。
千鶴が35までにもう一人産みたいと言うので子作りの妙のセックスでもありましたが、見事に的中し男の子を生みました。
今では二人の子どもが大きくなったので狭いマンションでは存分にセックスできず、週に1回ほどラブホで楽しんでます。
惚気るわけではありませんが、47才になった今でも千鶴は好い女です。
 
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