先週末、姉と関係を持ったというか、どちらかと言うと弄ばれてきた、という表現が近いのですが、ヌいてもらったので書き込みます。
金曜に都内へ出張、土曜に検査入院した父の見舞いに行くということで姉と会いました。
金曜の夜にプレイしたかったのですが、先約があり、そのあとの時間は疲れて嫌だという理由で振られました。
小遣い節約の為、仕方なく実家に宿泊。
母の顔を見て、姉に似ていると改めて感じたものの、さすがに婆さんには欲情しませんでした。
今まで欲情しなかったのは、姉が居たから?姉が居なかったら、もしかして、そういう気持ちになるんだろうか?とか考えると複雑で気持ち悪い気分になりました。
土曜は姉の乗ってきた車で移動して、見舞い後は駅へ送ってもらうことに。買い物等を済ませる母は別の車に。
病院までの30分程度の時間に車内にて一発、というか暴発。
迎えに来てくれた姉は、俺的フェチ度がかなり低い格好
で、勝手に期待していた分だけガッカリするハメになりました。身体のラインが出ないセーター、フワッとしたスカート、黒パンスト、ヒールの無い靴。お見舞いに行くには適切な格好なんでしょう。もっとタイトなものが好みですが、辛うじてスカートというのが唯一の救い。
「あの、せめてパンストはベージュが良かったな…」
「言うと思った。コンビニで買ったら?」
「うん…」
ということで、あまり立ち寄らないであろうコンビニへ。狙っていたかどうかは定かではありませんが、私にパンストを買わせる、軽い羞恥プレイに。
何度もコンビニでパンストを買っていますが、毎回ドキドキします。平静を装って、あえて女の子の店員さんのレジへ。これからスケベな目的で使うんです、と心の中で声を掛けながら購入。
コンビニの駐車場で、早速パンストを穿きかえてもらいました。ピンクのペディキュアを塗ったつま先から、光沢に包まれていく姉の脚を視姦すると、股間が即座に反応、ズボンの中でフル勃起。ダッシュボードの上で、つま先をウネウネ動かし、見せつけられると、それだけでいきづかいが荒くなってしまいました。
コンビニを出て運転している私は抵抗しづらく、そこからは姉のおもちゃになりました。
まずは、私のスマホの履歴からM男向け動画を見せつけられました。
「うわあ、やらしい。おしり掘られるの見てオナニーしてるの?」
ズボンの上から股間を刺激される。
「あああ…きっ、気持ちいい…」
「すごい硬い。私の脚と動画、どっちに興奮してるの?」
「両方…」
信号に捕まると姉のふとももをまさぐり、パンスト脚の感触を楽しみます。
ズボンの上から刺激されるだけで射精感がこみ上げてしまい、楽しんでいたはずの手は、次第に姉の手を掴んでしごく手をコントロールするのに忙しくなりました。
「ねえ、ああいう服の子好きでしょ?」
横断歩道を渡る女の子が、姉の言う通り私のドストライク。あわいピンクのスーツにベージュパンスト、ピンヒール。姉に着てもらいたい格好。
ここぞとばかりにしごく手を早める姉。
「ああっ…ちょっ、だっ、だめ!」
「出そう?最近早いんじゃない?」
「う、うん。姉ちゃんと会うときはメッチャ溜めてるから…」
「いやらしい…」
再び走り出すと抵抗しづらくなり、股間は姉の手に委ねられます。結局ズボンの上からしか触ってもらえず、それでも焦らしと言葉責めだけで絶頂間近に。
「チンポ気持ちいい?」
「ああっ、ヤバい…あっ、あっ…」
走行中、我慢できるはずの刺激に堪えきれず、情けないことにズボンの中で暴発してしまいました。
「あ~あ、出ちゃった?」
「やっちゃった…」
「経験ない子みたい。面白い。」
情けない気持ちのまま、病院の駐車場で股間の後始末。パンツに付着したザーメンを拭き取り、冷たいながらもとりあえず凌げる程度にして見舞いを済ませました。
合流した母を見送り、病院の駐車場で2発目に。
フェラか、出来れば本番もしたかったのですが、姉の小さい車はかなり窮屈で、結局手コキだけしてもらうことに。
Tシャツだけの姿になり、姉の手マンコに腰を振りました。時折乳首を刺激され、それだけで急激に射精感が高まります。オナニーを覚えた猿みたいに、半開きの口から嗚咽をもらして、アホ面を姉に晒しました。
「手マンコ気持ちいい?」
「ぎ、ぎもちいいー」
「姉の脚に興奮する変態です、って言って。」
「姉の脚に興奮する変態ですー」
パンストを穿いたふとももを無造作にまさぐり二度目の絶頂を迎えました。
「あああ…パンスト…パンスト…ぶっかけたい…」
「いいよ、出して。」
窮屈な体勢で、助手席の姉のふとももにチンポを擦りつけた瞬間に発射。ザーメンの固まりがふとももに乗っかり、フェチ男的に最高のパンストぶっかけに。
プレイしたパンストを持って帰り、翌日の早朝に更にもう一回。嫁に隠れて、トイレにてパンスト巻き付けオナニー。
ホントに猿のようでした。