姉に逢いたい気持ちが強くなる。娘との関係が深まるにつれ余計に
姉が恋しくなり財布と携帯だけ持って新幹線に飛び乗った
姉には新幹線が出る前に今から行くからと伝えた。戸惑いを見せたが
「分かった。着いたらまた連絡ちょうだい」
着いたのが午後3時過ぎ。まだ仕事だろうけど到着のメールを打つ
すぐに返信があって、もう駅に来てるからと。着信が同時にあり
「今どこ?改札の東出口で待ってるから」
目指す東出口。見渡すけど人が多い。改札を抜け探す
ポンと肩をたたかれた。振り返るとスーツ姿の姉が立っていた
「どうしたの?あたしが恋しくなった?」
微笑みながら腕をからめて近くのカフェへ。暑い中やってきたのか
額には汗がにじんでる。冷たいジュースを飲んで一息ついた
「どうすんの?今晩泊まるとこあんの?」
何も計画していない事を告げると呆れた顔をして、そして
吹き出した。ケラケラとお腹抱えて笑ってる
「そんなにあたしに逢いたかったんだね・・・」
その通りなんですけど。じゃあと席を立ち案内する
地下鉄乗り継いで最寄駅前のビジネスホテルに入っていった
「行くわよ」
エレベーターに乗って5階の奥の部屋に入る。男前だ
「時間無いからさっさと脱ぐ」
姉は着ているものを脱いでシャワーを浴びてる。私も一緒に
入っていった。姉が私のを掴みながらしごく。もうギンギンに
立ってた。それを咥えてくれた。とろけそうな舌使いが気持ちいい
姉の頭が前後してあえなく吐き出しそうになる。がイカせては
くれなかった。こっちでねと割れ目を見せ付ける
「あの子じゃ満足できないのかしら・・」
そう言ってバスタブに片足をついて息子を導くように誘う
久しぶりの姉の中にメリメリと入っていく
「ああっ いいわ・・・」
片足を抱え姉に打ち込んだ。シャワーが容赦なく二人に注ぐ
抱き合いながら姉の中を貫く私の息子。姉の中が熱くヌメヌメと
全体を包み込む。やりにくい・・・私も姉もそう思ったのか、素早く
バスタオルを取り拭いてベッドへ移動した。髪の毛が濡れてシーツも
濡れて、でもそんな事は気にしない姉に覆いかぶさりまた差し込んだ
姉が抱き寄せる。腰がいやらしく迎えてくれ突かれるたびに声を出す
私の限界を姉は理解してるから
「中はダメだから・・・」
その声にハッとしてイク寸前だった息子を抜いてお腹にぶちまけた
出された精子を濡れたバスタオルで拭う。いっぱい出たねと笑う
「どうだったあたしは?新幹線飛び乗るくらい欲しかったんでしょ?」
姉も満更でもないだろう。二度目を自分から誘う。足を大きく広げ
指でアソコを開く。真っ赤な部分と黒々としたビラビラが対照的
膣穴が入れて欲しいとヒクヒクしながら露をこぼす。コンドーム
持ってきていないのがもどかしい。生のままもう一度入れた
姉の中が私を搾り出すかのようにうごめく。腰が私をより深く誘う
だから射精感が早く訪れてしまう。しかし姉に対し我慢する必要は無い
イクよと言ってまた姉の外に吐き出す。今度は陰毛の上に飛び散る
「そんなにあたしいいの?早いんじゃない?w」
ケラケラとお腹で笑ってるけど次があるんでしょう?そんな顔で
見つめられる。もちろんと言いたいけど休憩。一服したいし
「ゆっくりしたいけど時間無いのよね・・・」
シャワーを浴びて身支度をする。
「明日また来るから今日はゆっくりしときなさい」
そう言って部屋を後にした。その後夜に電話がかかってきた
一応主婦もやってるから家に帰らないといけない
明日出勤してから行くから部屋にいなさいとのこと
その日は狭いビジネスホテルで寂しく寝た。娘から電話があって
長電話したけどまさか遠く離れてるとは思ってはいない
翌朝フロントにもう一日の延長を頼んだ。朝食はコンビニで済ます
部屋の表には〈起こさないで下さい〉をぶら下げた