母と初めてのセックスをしてから
私は次の機会をうかがっていました。
しかし、母は忙しくしていて
私と二人でいても毅然としていて
隙を見せませんでした。
わたしはあの時を思い出して
ただただ、自慰するばかりでした。
そんなある日
母が夜遅く珍しく酒に酔って帰ってきました。
「あああーっ!疲れた、疲れた・・・。」
そういって冷蔵庫から缶ビールをだし、食堂の椅子に座ると
ビールを飲み始めた。
そうして私を見つめて
「先に寝てていいのよおっ・・・。」
「・・・・」
「やりたくて、まってたのっ?・・・ふふふっ!」
「そんなあっ・・・」
「母さんはあんたの妻でも恋人でもありませんよ~。」
「わかってるよ・・・何か食べるかと思って待っていたんじゃないか。」
「あっ、そお・・・ありがと。」
「お風呂入っているからね。」
「うん、はいろうかな?・・・覗くなよっ!」
「んっ、もおっ!」
「それから、脱ぎたてパンティ持ってかないでね。ふふ。」
と言っていたずらっぽく笑った。
「母さんひどいよっ・・・なんでそんなにいじめるのおっ!」
と言って私は母を後ろから抱きしめた。
「こらあっ・・・いってるそばから、これだもん。」
わたしは母の耳元で
「いっしょにお風呂入っていいでしょう。」
「まったくうっ・・・溜まってるのね。」
わたしは母のお尻に勃起したものを押し当てて
気持ちを伝えた。
すると母は真顔で
「陸と奈緒は寝たの?・・・」
「寝たよ。」
「そお」
といって風呂場に行った。
私もすぐ後を追って
母と一緒に裸になって風呂に入った。
浴槽に入ろうとすると
「バカねぇ、二人入ったらお湯があふれるわ。」
私は構わずに浴槽に入って母を後ろから抱いた。
母の豊かな胸を揉んで、乳首をつまむと母は
「んんっ・・・」
と鼻で甘い息を吐いた。
わたしは母の首筋にキスしながら手を股にもっていった。
「ああ・・・」
母はのけぞった。
私は母の最も敏感な部分に触れていった。すると母は・・・
「あっ、だめだめっ・・・洗うから出るよっ!」
「洗ってやろうかぁ・・・?」
「ばかねぇ・・・あんたが洗いたいのは一ヶ所だけでしょ!」
「そこだけ洗ってあげるよ。」
「ば~か!」
わたしは浴槽の中で母を待った。
洗い終わると母はまた浴槽に入ってきた。
わたしは母を横に抱いて、唇をもとめた。
母は・・・
「今日はあぶないから生はだめよ。」
と念を押した。
「うん、わかった。」
母の許しが出た。
生がだめならフィニッシュは尻の穴にしようかな?
と思った。
そうして母と唇を重ね、舌を絡めあった。
もうあわてることはないが、早く布団に行って
母と交わりたかった。
母が風呂から出るとわたしもいっしょに出た。
「洗わないのっ?」
「もうさっき、洗ったもの。」
「まったく・・・さかりの付いた犬のようねっ。」
わたしは母が体を拭いている間も母の体を触り続けた。
「邪魔よぉ・・・拭けないじゃない。」
「だって・・・好きなんだもん母さん!」
「やりたい・・・でしょ。」
わたしは体を拭いて母の寝間に先に行った。
そこで母を待ったがなかなか来ないので見に行くと
母はビールを飲みながらテレビを見ていた。
「ねえ・・・寝ようよ。」
「うん・・・」
わたしは母さんを抱きながら寝間に行った。
母はなにか観念したように布団に入った。
わたしはもう全裸になって布団に入って母を抱きしめた。
母はわたしの胸に顔をうずめながら
「いいのかなぁ?こんなことして・・・。」
「いいじゃないか、好きなんだから。」
「母さん怖いのよ。」
「なにがっ?・・・妊娠?」
「自分の気持ちが、怖いのよ・・・・。」
それからわたしと母は激しく愛し合った。
わたしは母の全身くまなく舌を這わせた。
膣を入念に舐め、肛門に舌を入れた。
「ああ・・・そんなとこ、だめよっ!」
しかし母はこころなしかわたしに尻を押しつける
ようであった。
そうしていよいよ挿入という時に母は
「ねぇ、ゴムつけてよ。」
「いいだろう生で。」
「だめよぉ、あぶないのよっ。」
「いいでしょ・・・母さん、俺の子産んでよっ!」
「ばかっ!」
「俺っ、母さんに俺の子産ませたい!」
「馬鹿ねぇ、もうこの年で産めるわけないでしょ。」
「そうかなぁ?」
「何も知らないのね・・・母さん体こわれちゃうわっ!」
「じゃぁ、お尻に出すよ、お尻に入れていい?」
「無理よォ・・・外に出して、いいわね。」
「わかった。」
「中はだめよ。」
わたしは生で挿入した。
すぐに出そうになった。
「ああっ・・・気持ちいいよ母さん。」
「ああ・・・亨っ!」
わたしはゆっくりと母を責めた。
後背位もした。
母は髪を振り乱して腰を振った。
わたしは強姦でもするような邪悪な形相になって
後ろから母を攻め立てた。
心の中で
”ほれっ!この豚女!おまえは俺のおもちゃだぞっ!”
”俺の子供を産めよっ、絶対中に出してやるっ!”
そう思いながら。
「ほれっ!ほれっ!どおだっ!」
とと言いながら攻め立てた。
「ああだめっ!いくっ!いくわっ!」
母は何度もそう言って膣を引き絞った。
わたしはまた正常位になって、
母と唇を重ねながら、仕上げの責めに入った。
わたしのものが極限の大きさになって母の中で
暴れだした。
「ああ、いいっ、いいわっ!亨っ!・・・好きよっ!」
俺はたまらなくなった。
「ああ、母さん、俺のものだよっ!」
「いいわっ!亨のものよっ!」
「母さん、いくっ!・・・いくよっ!」
「ああ・・・・いいわっ!」
「ああいくっ!・・・あああぁぁぁっ!」
「ああ・・・」
わたしは母の体の奥深くに夥しい量の精液をそそいだ。
”気持ちよかったぁ、たまんねぇよぉ、女っていいもんだなぁ”
母の胸の上で荒い息遣いの中で余韻を味いながら。
そんな風に思っていた。
さらに、わたしは思った。
”もうなにもいらない、母だけいればいい、進学も結婚もいらない。”
”この女は絶対に離さない”
母はしばらく放心したようにぐったりしていたが。
ため息をついて・・・
「出しちゃったのね・・・」
「ごめんね、我慢できなかった。」
「・・・・わたしたち地獄に落ちるわね。」
「いいよっ、母さんと一緒なら。」
「一緒に落ちてみる?」
母はわたしを優しく抱きしめて
「亨・・・母さんのこと捨てたらひどいよ。」
このとき、わたしは17で母は42だった。