弟とエッチな関係になってから、私は家ではスカートを穿くようにしています。ジーパンとかパンツを穿くと弟がダメって言うんですよね(>.<)
スカートの方が好きみたいです。まあ弟は脚フェチだから、脚が見えるスカート姿の方がいいんでしょうね(>.<)
でもスカートの中を覗かれたり、両親の近くでそっと触られたりします(>.<)
昨夜も、弟に抱かれました(*^^*)
珍しく弟の部屋でエッチしました。
「たまには僕の部屋もいいでしょ?」
「でもちょっと片付けたほうがいいわよ?」
私は床に置いてあるマンガやゲームを見ながら言いました。弟の部屋でエッチするのは初めてではありませんが、だいたい私の部屋なので気分を変えるにはいいかな?と思いました。
ベッドの上に座ると弟は私を後ろから抱きしめてきました。後ろから優しく抱かれ、胸を揉まれながらキスされました。
「生意気にキス上手くなったじゃない?」
「そう?まあ毎日キスしてるしね」
さすがにエッチは毎日はしてませんが、抱き合ったりキスしたりは毎日しています(*^^*)
バカップルみたいですね(笑)
舌を絡ませ、唾液を交換しました。互いの舌を吸い合ったり、唇を舐めたり・・・(*^^*)
その間に弟は、私の脚をM字に開かせて下着越しに私のアソコを撫でてきました。
「あん・・・ばか」
「姉ちゃんはスカート姿が一番可愛い」
「すぐ触りたいだけでしょ~」
私は弟に首筋を舐められながら言いました。
弟はパンツの中に手を入れて、指をアソコに入れてきました。
「姉ちゃん、もう濡れてるよ~」
「だって気持ちいいもん」
「エッチだね~」
弟は私の熱く濡れた膣内を指で優しくかき回しました。
「あっ、あっ、んんっ、はうっ」
私は弟の耳元で甘い喘ぎ声を漏らしてしまいました。弟は膣内をまさぐりながら、クリトリスも弄ってきました。
「んんんっ!」
私はビクッと身体を仰け反らしてしまいました。膣からは大量の愛液が溢れ、弟の指を濡らしました。
「姉ちゃん、すごい濡れてる」
弟は愛液で濡れた指を私の顔に近づけてきました。
「や、やめて、恥ずかしい」
「こんなに濡れてるんだよ。エッチな姉ちゃん」
弟は指に付いた愛液を私に舐めさせました。私は弟の指をしゃぶりながら、愛液を舐めました。
私はしばらく弟に後ろから抱かれながら、左手で胸を右手でアソコを弄られながらキスされてました。
クリトリスを指で弄られる度にビクビクッと体をふるわせながら、私は弟にされるがままとなってました。
「あ、あ、ヤバい、イク、イク」
「いいよ、イって、姉ちゃん」
「あっ、あん、はあああん・・・!」
私は声を我慢できず、弟にキスされて声を殺されながら激しくイってしまいました。後ろから優しく抱かれ、キスされながら激しくイクのはめちゃくちゃゾクゾクして興奮してしまいました。
その後、私はベッドに寝かされて濡れた下着を脱がされ、今度は舌でアソコを責められました。
「んんっ!はあっ、ああん」
「姉ちゃんの愛液最高に美味しいよ」
弟は激しく舌を入れて、アソコをかき回してきました。弟が愛液を吸ってるエッチな音がまた私を興奮させました。
舌でクリトリスを責められると、私はまたビクビクッと身体を仰け反らせ、
「や、やぁ、またイクぅ~」
「いいよ、イって!」
「んんんっ!」
私は必死に声を抑えながら、二度目の絶頂に達してしまいました(>.<)
アソコに顔を埋めていた弟の顔は私の愛液にまみれて塗れてました。
その後のことはあまり覚えてません(>.<)
立っている弟の前に跪き、真っ赤に勃起していたおちんちんをフェラさせられ、激しく顔射させられて私は完全に理性が飛んでしまいました。
全裸になり、正常位、騎乗位、バックから激しく挿入されました。私がこえを我慢できないから、弟は私の口に私のパンツを押し込んだのは何となく覚えてます(>.<)(>.<)
弟は何とか物音や私の喘ぎ声を最小限に抑えながら、私の膣内深くにおちんちんを突いてました。
もちろんコンドームしてましたよ~(笑)
昨夜のエッチはこんな感じでした。早朝5時くらいに目が覚めて、弟の部屋で全裸で抱き合って寝ているのに気付き、私は片付けた後に自室に戻りました。
追伸・・・弟が私の下着を友達に渡してるかも?って以前書きましたが、まだ確認できてません。ホントに汚くなって捨てたかもしれないし。ちょっと聞くのがコワいかなと思います(>.<)