お久しぶりです!和美です♪経過報告と言う事ですので今度はこちらに書き込みしますね♪でも何か新しいカテゴリが出来たみたいで良く分からないので、こちらにします(笑)
兄とはあれから仲良く中出し兄妹を周囲に気付かれない様にやっています(笑)
本当は毎日の様にエッチしたいところですが、家ではリスクが大きいので、週末それぞれ別行動で出掛けるフリをして…流石に毎週の様に二人で出掛けるのは怪しまれると思うので、外で兄と落ち合ってホテルへ行ったり、兄の車の中でしたりと兄妹相姦を楽しんでいます♪
それでもどうしても我慢出来ない時は夜中両親が寝静まった頃、私の部屋か兄の部屋でベッドですると床の軋む音が一階に響いて危ないので、立ちバックで声も出来るだけ出さない様にします…(苦笑)
そんな感じで楽しくやっています♪
それで先月初めの週の金曜日の事なんですが、家で家族4人揃って夕食を食べ終わった頃、テレビニュースで紅葉情報が流れていて、それを見ていた兄が突然、『明日、紅葉でも見に行くかぁ~』と言いだしたのです。
何時も兄は突然なんです(笑)鰻を食べに言った時も、前日突然言い出して、今回も突然だったので、父は会社の同僚と釣りに行く約束をしていたし、母は近所のオバサンとお茶をする約束をしていたので、自動的に何も予定の無い私と行く事になったのです(苦笑)
本当は兄はそこらへんの事情を知っていて私と二人で出掛けやすい様にしているのではないのか?と、時々疑問に思うのですが、真相を聞き出そうとしても『偶然だよ』と軽く受け流されてしまうので、私もそれ以上突っ込まない様にしています…
それで目的地は北関東の某所で、今回は地酒を飲みたいと言う兄の要望で車ではなく電車で行く事にしました。
翌日、朝から快晴の気持ち良い青空の下、東京駅から約2時間、途中乗り換えて目的地周辺に着きました。そこから徒歩やバス、タクシーを利用して紅葉を楽しんで、兄が事前にリサーチした美味しいお蕎麦が食べられて地酒が飲めるお店に行きました。
丁度、新蕎麦の時期でお店はお昼時だった事もあり、かなり混雑していましたが、少し待っただけで席に着けて料理と地酒を注文しました。
暫くしてお酒と料理が来て美味しく頂いていると「なぁ和美、折角だから日帰り温泉でも入って行くか?」と何時もの兄の突然の提案でしたが、この提案には私も文句無しに一致したので「うん♪入って行こう!」と言うと同時に、「入れる所は知っているの?」と聞き返すと「さぁ~?」と…やっぱり兄だなと…(苦笑)
そこで、お会計の時に、お店の女将さんに日帰り温泉に入りたいから観光案内所の場所を教えてほしいと聞いたのですが、女将さんは「それなら良い所紹介してあげるわよ!」と、蕎麦屋の女将さんの知り合いが営んでいる温泉旅館を紹介して貰いました。
更には「電話で貴方達の事を伝えておくから♪」と、予約?までしてくれるとの事でした♪
その為、お会計は別の店員さんが対応して済ませ、お店を出ようとした時「ちょっと待ってて!」と女将さんに呼び止められました。
何かなと思っていると「今ね、旅館から送迎車向かわすからって言われたの…だから少し待ってて」と、願っても無い事が起きました(笑)
暫くして送迎車が来て私達は旅館へ向かいました。
到着して玄関を入ると女将さんらしき人が「和美さん(実際は苗字で呼ばれた)ですね?」と尋ねられ「はい♪」と答えると「お待ちしておりました♪どうぞこちらへ」とフロントへ案内されました。
「先程、○○(蕎麦屋の女将)さんから連絡貰いまして、彼女とは幼馴染でしてね、たまにお客さんを紹介して貰っているのですよ♪」と説明をされて納得した私達でした(笑)
「で、今日は日帰り入浴を御希望って事で伺っておりますが…」「はい」「では、係の者が案内しますので、お荷物をお持ちして頂いて、案内の者の後に付いて行って下さい」と言われ後に付いて行くと、客室に案内されました。
「えっ!?私達宿泊じゃないんですけど…」と係の方に言うと「はい、存じ上げてます。こちらは部屋貸し日帰り休憩入浴プランになっております。17時チェックアウトでお願い致します。浴衣とタオルはこちらをお使い下さい。それから、お風呂ですが貸し切り露天風呂を御用意しておりますので、時間迄ごゆっくりお過ごし下さいませ」と言って係の方は戻って行きました。
どうも蕎麦屋の女将さんは私達が恋人同士か若夫婦とでも思ったのか、気を利かせて部屋や貸切風呂を用意する様に伝えたみたいです。(苦笑)
これは願ったり叶ったり♪私達は直ぐにお風呂へ向かいました。浴槽のある扉を開けると正面に色付いた山並みが見える絶景の露天風呂でした♪
私達は肩を寄せ隣合って湯船に浸かると「あ~気持ちイイ~♪」「あぁ…温度も丁度いいしなぁ」と温泉を暫し堪能しましたが、ここ2週間、私達は何かと忙しく週末エッチは勿論、オナニーもしていなかったので、私達は既に興奮していました。
兄の手が私の肩を掴むと顔を寄せてキスをしてきました。直ぐに舌を絡めてのディープキスを始めると同時に私は兄の既にギンギンになっているオチンチンを掴み一番敏感な所を指の腹で刺激し始めました。
すると兄もクリトリスを触って来て何回か上下に撫でた後、中指らしき指を膣内に挿入れて来ました。
兄とするようになってから私は濡れ易くなり、キスをしただけでエッチなお汁が溢れてきます。最近ではこれからエッチするんだって思っただけでも奥から溢れてくるのが何となく分かる程です…(笑)
指で膣(なか)を軽くグリグリされただけで、もう我慢出来なくなった私はザバッと立ち上がると眺めの良い場所の浴槽の縁に両手を付いて、お尻を兄に突きだすと「お兄ちゃん頂戴~♪」と、オネダリしました。
兄は無言で立ち上がり近付くと私の腰を両手で掴み、腰の動きだけでオチンチンを膣口へ宛がうと、そのまま一気に奥まで挿入れて来ました。何時もと違う少し乱暴な挿入にちょっと驚きましたが、兄の行為はそれだけでは無く、奥まで挿入った感触を暫く味わうと今度はイキナリ激しく腰を動かし始めたのです。
「あっん!あっん!そんなっ!いきなり…激しいよっ!あっん!」と大きな声しか出せない程、激しい動きに私は直ぐに絶頂を向かえてしまいました。「ダメッ!逝くっ!逝っちゃう!あっ!」と、両手は浴槽の縁を掴んだまま仰け反る様に頭だけを上にして逝ってしまいました。すると兄は「どうだ?たまにはこんなのもいいだろ?(笑)」と正直私もレイプっぽい感じが二週間振りの身体に刺激的で「うん♪…良かった(笑)」と答えていました。
「じゃ、もっと逝かせてやるからなっ!」と言い終わらないうちに再び激しく腰を動かし始めたのです。
逝ったばかりの私は「あっん!あっん!ダメだよっ!逝ったばかりなんだからっ!あぁっん!」と言う私の言葉を無視して兄は激しく腰を打ち付けてきました。
私は喘ぎ声が誰かに聞かれないか心配で、でも内心は聞いてほしい様なところもあって、凄く興奮しました。
なので直ぐに2回目の絶頂を向かえると一休みする間も与えられずガンガンされて、3~4回…もっと逝ってたかもしれませんが、本当に意識が飛びそうな位に立て続けに逝かされて、兄も限界が近付いた様で「和美っ!射精すぞっ!膣(なか)で射精すぞっ!」と言っていたらしい…(苦笑)
そんな兄の問い掛けにも答えられない程グチャグチャにされて、やっと兄が射精って動きが止まりました。
繋がったまま暫く余韻を味わい「はぁ~気持ち良かったぁ♪…和美、大丈夫か?」の声に「うん…大丈夫…凄かったけどヘーきだよ♪」と答えました。
「じゃあ抜くから…」そう兄が言うと、ゆっくり腰を引いて行くのが分かったので、私は右手の平を繋がっている部分に宛がい、オチンチンが抜けると素早く手で押さえる様にして、下っ腹に力を入れると、膣奥から兄の精子が溢れだして、それを手の平で受け止めました。
最近の私達のお気に入りがコレで、兄が膣内に出した精子を私が手の平で受け止めて、それを兄に見せながら、ズズっと音を立てて飲み干すのです♪
「うわぁ~二週間分の精子だぁ~(笑)」と私が嬉しそうに言うと「お~!やっぱ濃いなぁ(笑)熟成された味になってるぞきっと(笑)」と兄がニヤニヤして言うので「え~ただ濃いだけでしょ~(笑)」そう言いながら私は音を立てて飲み干しました。
味は大して今までと変わらない感じでした…(苦笑)特別濃いから嫌な苦みがある訳でもなく、普通にショッパイ感じでした…(苦笑)
精子を飲むのには全然抵抗無かったです。以前付き合っていた彼氏のも普通に飲んでいましたし、彼氏が居た頃によく飲んでいた時期は、その為なのか分かりませんが肌艶が良かった様に思えます(笑)
兄のは最初普通にオシャブリして最後は口内で射精して、そのままゴックンしてたんですが、ある時、膣(なか)に出したのを私が手の平で受け止めたのを見て『それ飲んでみて』と兄に言われて、私が何の躊躇もせずズズズと飲むのを見て兄が凄い興奮したのがきっかけで、私も喜ぶ兄を見るのが楽しくて最近は膣内射精後は必ずコレをやります(笑)
まだまだやり足りない私達は直ぐに2回戦目を始める事に…けど浴室は何処も石敷きで硬く冷たいので正上位では無理なので、対面座位で繋がると私は一生懸命腰を上下に動かして気持ち良くなろうとしましたが、この体勢はいわゆるスクワットな訳で、私の体力が持ちませんでした(苦笑)
そこでもう一度浴槽に入って立ちバックでする事にしました(笑)
二回目はマッタリとした優しい何時ものエッチでした♪利用時間いっぱい使って楽しみました♪
結局、立ちバックで兄が3回イクまでやって浴室を出ました。
休憩用の部屋に戻ると私はもっとしたかったので「ねぇ、お兄ちゃん…空き部屋って無いのかな?有ったら泊まって行かない?♪」と私からオネダリすると「じゃあ、聞いてみるか」とフロントへ電話をして事情を話すと、今、休憩に使っている部屋をそのまま使って良いと言う事で、但し夕食の用意が出来ないから朝食のみの宿泊になってしまうけど良いか?って事でした。
私達は勿論OK!で、夕食は何処か近所に有ればそこで、無ければタクシーでお店が有る所まで行けば良いからと伝えました。
すると女将さんが、それならばと昼食を食べたお蕎麦屋さんへなら送迎車を出しても良いですよと言ってくれたので、甘える事にしました(笑)
家には兄がまた適当に誤魔化してくれたので、そっちの心配はありません(笑)
運動してちょっと多めに汗を掻いたので(笑)喉が乾いた私達は早速出掛ける事にしました。
昼間の運転手さんにお願いして、お蕎麦屋さんまで送って貰いました。
蕎麦屋と言っても蕎麦以外にも料理は色々あって、夜は夜でアルコール重視の料理も用意して有るお店で結構賑わっていました。
私達は美味しいお酒を飲みながら、女将さんと親しく話をして、気が付けば21時を回ろうとしていました。
そろそろ戻ろうと迎えの車を頼みました。結構飲んだ私達は上機嫌になり帰りの車の中でも運転手さんに馴れ馴れしく話しかけてしまいました…(苦笑)
部屋に戻ると悶々としていた私は直ぐに全裸になって、敷かれた布団に仰向けで大の字に寝転がると脚をM字に開き、両手で割れ目を広げる様にすると「お兄ちゃ~んオチンチン挿入れてぇ~♪」と何時も以上にハイテンションだった私は恥ずかしさも忘れ、お願いしていました(笑)
すると「よ~し待ってろぉ♪直ぐ挿入れてやるからなぁ~」と兄も瞬く間に全裸になると先ずはとばかりに舐めて来てのですが、既に準備万端なので「あ~ん舐め無くても十分濡れてるから~」と言うと「そうかっ…よし、じゃあ…」と、私の膝を掴むと押し広げオチンチンの先を腰の動きだけで膣口に宛がうと一気に奥まで挿入れてくれました。
「あ~ん♪コレ、コレぇ~これが欲しかったのぉ~♪」兄も3回射精した後にしては元気良くパンッパンッと腰を打ち付けて来ました。
直ぐに私は絶頂を向かえ逝ってしまいました。兄は何時ものエッチの様に優しく私を気遣ってくれて逝った後しばらくはジッとしてくれました。
そんな兄に私は「お兄ちゃんありがと~う♪」と腕を首に回し顔を引き寄せる様にすると唇を重ね舌を絡ませました。
暫くキスをして、そろそろまた動いて欲しいなと思うと、不思議な事に兄はゆっくりと腰を動かし始め、まるで私の心が読めるのかなと思いましたが、そんな事はありえないけど、兄妹って事で気持ちは分かるのかな?なんて思って、兄に身を任せて気持ち良くなると耐えきれなくなった私が二度目の絶頂を向かえました。
そんな感じで何度か逝かされて「そろそろ射精すぞっ!」と、腰の動きが激しくなると「射精(い)って!射精(い)って!膣(なか)で射精(だ)してっ!あっん!あっん!」と私は叫んでいました。(後で隣の部屋に聞こえてなかったかなと心配しました…お酒の力って怖いですね(苦笑))
先に私が逝って、それを追う様に兄が射精って暫く抱き合っていました。
そんな時、改めて思ったのは兄の事を恋愛対象として見ていないんだよねって事で…兄の事は好きでエッチまでしてるけど、それは異性に対する恋愛感情からくるものでは無くて…、ん~何て言えば伝わるのかな…(苦笑)とにかく兄は兄で一人の男性としてではなくて、けどエッチは相性が良くて止められなくて(笑)、でもそこには将来もずっと二人でって言う気持ちは無くて、兄以上に相性の良いエッチが出来る男性と巡り合えれば、自然と兄との関係は終わるのだと思ってるけど、無理にそうしようと言う気持ちは無くて、ただ今は兄との気持ち良いエッチを続けたい…変態な私が居るって事なんだなと…(苦笑)
そんな事を思っていると兄が私から離れて膣内から溢れた精液をティッシュで拭ってくれました。
代わりに私はオチンチンをお口で綺麗に舐めてあげました。
まだまだ元気なお兄ちゃんは布団に胡座をかいて座ると両手を広げて「おいで♪」と私を呼ぶので、私は対面座位で繋がってギュッと抱きしめ合いました♪
それからキスを…と言うかもう舌を絡ませ合って口の周りが唾液でベチャベチャになる程まるで犬の様な舐め合いをして、私は兄を押し倒し対面騎上位の体勢になると、一心不乱に腰を上下と言うよりも前後に擦りつける感じで動かし快感を味わいました。
そうして何度か体位を変えては何度も逝かされて、バックで繋がったまま横向きに寝転んだ状態で兄はその日5回目の射精を私の膣奥で済ますと、暫く繋がったまま幸せを感じていたら何時の間にか眠っていました(笑)
目が覚めた時は既に外は薄明るくなっていて、けど部屋の明かりは点けっぱなしだったので、兄もそのまま寝てしまったのだろうと(苦笑)
だけど不思議と繋がったまま寝た筈が、お互いそれぞれ仰向けにしかも布団も掛けて寝ているんですよね(笑)
膣(なか)に出して貰ったまま寝てしまった証拠にシーツの一部が溢れだした精液でカピカピになっていました(苦笑)
隣ではまだ寝息を立てている兄が居まして、時計をみると6時を少し回ったところで、起きだすには少し早いなと思った私は、今朝も元気にビンビンに勃起してるオチンチンを頂く事にしました(笑)
布団を退かし元気になってるオチンチンをそっと掴むと舌先で先っぽをペロペロ舐めました♪ココのツルツルしてる部分を舐めるのが好きなんですよね♪
そのうちパクッと咥えると舌全体で先っぽを舐め回したり、口を窄めて出し入れしたり、舌先で筋を根元から先端にかけてツツーっとなぞったり、タマタマを口に含んで舌で転がしたりと色々楽しんでいると兄も目を覚まして「んっ…もう朝か?」と、未だ眠そうな顔で聞いてきました。
そこで一旦オチンチンから口を離すと「うん、まだ早いけどね…だから頂いてるよ♪」と言いました。
暫くオシャブリをしていたら私も濡れて来たので、そのまま対面騎上位で繋がりました。
私から動いていたのですが次第に兄も動き出して下から突き上げられる快感もまた良くて直ぐに逝ってしまいました(苦笑)
兄に覆い被さる様に少しグッタリしていると唇を重ねて来たので直ぐに舌を絡ませて唾液交換もして暫くすると再び兄の腰が動き始めて私は身体を起こして動き易い様にすると兄の両手がオッパイを掴んで来ました。
全体を揉まれたと思うと次は乳首を摘まれたりと、色んな刺激を下も上も受けて直ぐに絶頂を向かえようとしていると兄も「うっ!射精そうだ!」と一層腰の動きが激しくなり「あっ!あっ!逝っちゃう!逝っちゃう!」と私が逝くとほぼ同時だったと思います…兄も射精ってしまいました。
兄に覆い被さり兄の温もりを感じて余韻を味わっていました。
暫くして兄が繋がったまま私を抱き上げて、駅弁スタイルで部屋風呂に向かいました。
浴室に入ると私を下ろしてオチンチンを抜きました。抜けると同時に膣内の精液がベチョっと音を立てて床に落ちたのを見て「うわぁ~昨日イッパイ射精(だ)したのに一晩寝ると、もうこんなに溜まるんだねぇ~」と不思議そうに言うと「まだまだ俺も若いって事だなっ(笑)」と年寄り臭い事を言ってました(笑)
シャワーノズルを手に取り、お互いの身体をサッと洗い流すと、私は急にオシッコがしたくなって「あ、オシッコしたくなっちゃった(苦笑)」と言うと「いいよ、しちゃえよ」と、兄は言うではないですかっ!
「えっ!ここでっ!?」と驚くと「そうだよっ」と言うので「ヤダァー!恥ずかしいっ!」と言うと「何を今更恥ずかしがってんだよっ!ケツの穴も舐め合ってるのによっ」と言うので「ソレとコレとは別だよっ!」と反論すると「いいじゃんかぁ~見せてくれよ和美がオシッコするところ♪」と言われ私も少し見られたい気持ちがあったので「え~…」と渋る様に「どうすればいいの?何時もみたいに座ってすればいいの?」と兄に聞くと「こっち入って片足をココに乗せてやって」と、兄は浴槽に入って片足を浴槽の縁に乗せて犬がオシッコをする時みたいにして言うので言われた通りにしました。
「あ~ん…やっぱ恥ずかしいよぉ…」と言いましたが、気持ち半分、見られると思うと凄い興奮して膣内が潤んで来るのが分かりました(笑)
「ほらっ我慢してないで出しちゃえよ(笑)」と言いながら下腹部をグイッと押されて「キャ!」と思わず声を出してしまい、その刺激でオシッコが勢い良く出始めてしまいました。
「あ~ん恥ずかしいー!」と両手で顔を隠す様にすると浴槽に零れ落ちる音が突然変わったので見てみると、なんと兄が両手で顔を洗うが如く、私のオシッコを溜めているではないですかっ!それには流石に「ちょっ!お兄ちゃん何やってんのっ!」と怒鳴りましたが、構わず兄は「オシッコって意外に暖かいんだなぁ~」と言いながらその私のオシッコが溜まってる手を自分の口元へ近付けて行くので「キャー!ダメー!やめてぇー!」と騒いで止めようとするのですが、私はまだオシッコの最中で身体を動かせません…すると兄はとうとう「ズズッ…」と音を立てて私のオシッコを啜って飲んでしまいました(苦笑)
と、同時に私もオシッコを出し切りスッキリした筈なのに気分はスッキリしないと言う複雑な気持ちで兄を見てると「何時も俺のを飲んで貰ってるからな(笑)」と言うので「お兄ちゃんのはオシッコじゃないじゃん!」と言うと「大して変わらないだろ?出てくる所は同じなんだから(笑)」と…これにはもう呆れるしかありませんでした(苦笑)
「それにしても濃いーな!」と兄が言うので「当たり前じゃん!朝一のオシッコだもんっ!しかも昨日はお酒イッパイ飲んだしっ!」と、ちょっとキツイ口調で言いましたが兄は何食わぬ顔で「あっ!俺も小便したくなった…」と言うやオチンチンの先から黄色い液体が迸り浴槽の床を更に濡らし始めました。
それを私は手の平に当ててみて暖かさを確認しました。それを見ていた兄が「なんだ、和美だって触ってるじゃんか(笑)」と言われ「えへへ(笑)」更に手に着いたオシッコをペロッと舐めてみるとショッパイだけで特に嫌な味はしませんでした。
し終わるとオチンチンを軽く上下に振っているので「へぇ~初めて見た♪話には聞いてたけど、やっぱそうするんだねぇ~(笑)」と言うと「まぁな(笑)」と…「それで中には残って無いの?」と疑問に思ったので聞いてみると「ああ残ってないよ」と言うので「本当かどうか、確かめていい?」と言うや私はオチンチンをパクッと咥えて軽く吸ってみました。
やはり何も出ませんでした(笑)すると萎えていたオチンチンがまたビンビンになってしまいました(笑)
「和美のも綺麗にしてやるよ」と言われ立たされて片足をまた浴槽の縁に乗せられるとオシッコの出口をペロペロと舐めてくれました。
すると「なんだ和美、マンコ濡れてるじゃんか♪」と言われ「だってオシッコするところなんて見られたから興奮しちゃって(苦笑)」と言いましが、実はそれだけでは無く浴室に充満する私達のオシッコ臭も興奮材料の一つで「最後にもう一回しよう♪」と私は兄に告げると背中を向けてオシリを突き出しました。
直ぐに兄はオチンチンを挿入れてくれたので「ねぇお兄ちゃん…昨日みたいに激しくやって♪」とお願いすると「わかったよ…」と激しく腰を打ちつけて来ました。
兄が射精くまでの間、私はほぼ逝きっぱなし状態でした(笑)最高の一時でした♪
終わった後、再び身体を洗って身支度を整えると朝食を食べてチェックアウトしました。
その日は少し観光をして両親にお土産を買って、真っすぐ家に帰りました(笑)
これが私達兄妹の最近の出来事です♪