何度目かの母親とのセックス。 泥酔してた母親を自分の女にしてから幾度となく交わる小さなリビング、小さな僅かばかりの庭、ベランダ。 その日は少し前から気付いてた事を…聴いてみた。 芳子なんでヤってる最中に横むくの? って。 腰を振りながら…やがて絶頂のちんぽ汁を母親の中に流し込みながら聴いた。 ちんぽ汁とだらしないくらいに濡れた母親のおめこ汁で汚れたちんぽを芳子に口で拭わせた。 ふと見ると泣いてる! 泣きながら只ひたすらに拭ってる。 初めて見た母親の涙に驚いた自分。 「 血は争えないね~」って一言 ??? 「ねっ?どお言う事かなぁ?」 「お前の父親も私の目を盗んで母親と関係してたんだょ、お前が産まれてからもたびたび。」 「そんな血を引いたなって思って。」 離婚の原因が… 母子家庭の理由が! 「芳子さえいいなら俺結婚しなくていいけど」
「馬鹿じゃぁなぃ?いつまでもこんな事出来る訳ないでしょ、今日を限りに止めてね!」 と言われたのが先週、今も自分の下で汗に濡らせた身体を横たえてる可愛い芳子。 手放せない… この先も。 あっ!今夜陰毛ぜんぶ剃ってやろぅ、二度とこんな関係を辞めたいなんて言わない様に。 後少しすればブログにもアップしてやるか。 だいぶと写真も貯まって来た事だし。