私が大学に入学して進学校の寮生活から自宅に戻った夏休みの時でした。
朝起きてトイレに行った時でした。
洗濯している母の姿が見えて、洗濯機の音で私に気が着かないみたいでした。
その母が何かを鼻に当てて匂いを嗅いでいるみたいでした。
何を嗅いでいるのか疑問におもい、母の様子を隠れながら見ていました。
母は、まったく私に気付かず、匂い嗅ぎに夢中になっている様子、
何度も鼻吸いに大きく吸い込んでいました。
母のそんな姿を見てると、自分の姿を見ているようで、
私も母のパンティーを週末に寮から帰宅した際には必ずと言っていいほど、
母のパンティーの匂いを嗅ぎ回り、微かに母のオマンコの匂いがあるパンティーを嗅ぎながらオナニーに耽っていましたから。
4つ下の妹が居ますが、妹のパンティーはなぜか洗われいて、妹のオマンコ匂いは嗅ぐことが出来ませんでした。
あとで、寮の同室の先輩に教えてもらったのですが、
初潮が始まる前には、オリモノが激しくて、パンティーの汚れが酷いので、脱ぐとすぐにパンティーのクロッチ部分を洗ってしまうそうです。
母の姿からそんな事を思い起こしてしまうものでしたが、
母が嗅いでいた物が私のトランクスで、母が鼻から離して洗濯機に入れる間際に分かりました。
俺のパンツを…母が臭い嗅ぐなんて…女も臭いで興奮するのかな…
恥ずかしい話しですが、私の初体験は、同室の先輩に連れられて風俗で初体験をしました。
それも熟女の熟女って感じの女性でした。
風俗の熟女は母より年齢が上ではと思う熟女でしたが、童貞の私に色々と丁寧に教えてくれて、性教育以上の実技教育で、私は何度も足を運び、その風俗熟女に教えてもらいました。
母のパンティー悪戯は出来ても、あくまで思春期の性欲にかまけた、パンティー悪戯でしかないのですが。
自宅に戻ってから何度か母のパンティーを悪戯しましたが、
母のパンティーの匂いは、以前よりもオマンコ匂いがあり、沁みらしき物も発見出来た事の母のパンティー汚れの理由が分かった気がした。
風俗熟女とのオマンコを思い起こせば、母とのオマンコも可能で、
母のあの姿は欲求不満なのか…ただの悪戯なのか…分からないにしても、母とオマンコが出来る可能性がある事を知った興奮は、最高でした。