黙って居れば 美人でグラマーな2歳上の姉!
実はヤンキーなんです。
高3の時 部屋で 姉のバンティの匂いを嗅ぎ チンポを扱いてました。
「大輔 居るか‥?」
突然 ドアが開き 姉が入って来ました。
ベッドで チンポを扱いてる 俺を見て、
「何 やってんだよ大輔‥アッ! アタシのパンツじゃないか~」
匂いを嗅いでたバンティを取り上げられました。
「洗濯機に入れてた奴じゃないか!」
まだ洗う前の 姉のバンティを嗅ぎながら 扱いてました。
握ってるチンポを見た 姉は!
「お前‥デカいチンポしてんだな! ちょっと見せてみろよ‥」
姉は チンポを掴むと ゆっくり手を上下させ
「凄い デカいな~!」
と 更に扱き始めました!
「姉ちゃん‥」
姉の手を 振り払おうとすると、
「黙ってろよ‥」
萎えかけたチンポは 更に大きく勃起して仕舞いました。
「こんなに硬くして‥気持ち良いか?‥」
姉はチンポを扱きながら 口に咥えました!
扱きながら シャブられ、アッと言う間に 姉の口に射精しました!
扱き搾り出す様に精液を飲んだ姉!
「何だ もう出たのかよ‥大輔 お前 Hした事 有るのか?」
「無いよ‥」
「そ~か! チェリーボーイか!?」
すると姉は 立ち上がり バンティを脱いだのです!
脱いだバンティを姉は 俺の口と鼻に押し当て
「脱ぎかけの パンツだ‥ど~だ 興奮するか?」
チンポを扱きながら グリグリバンティを顔に押しつけて来ました。
扱かれ チンポは直ぐに勃起し始めました。
姉はベッドに登り 俺を跨ぐと チンポをオマンコに入れました!
姉のオマンコは ヌルヌルで ズルズル~とチンポは飲み込まれ
「アァ‥凄い 突き抜けそうだよ‥」
前後左右に腰を振る姉!
我慢出来ず 姉の中に射精して仕舞いました。
「姉ちゃん‥中に出しちゃったよ…」
「大丈夫だよ‥いつも 中出しだから‥気持ち良かったか?」
「ウン 凄く 気持ち良かったよ‥」
姉は 後ろに手を着き 結合部が俺に見える様にして、ゆっくり腰を上げました!
チンポが抜けた瞬間!
姉のオマンコから 精液が ダラダラ漏れ出しました。
憧れの姉ちゃんと 初体験出来て最高でした。
高校時代から 美人な姉はモテモテで 取っ替え引っ替え彼氏が居ましたが、高飛車な性格な為 長続きしない様でした。
その後も 二十歳でH経験豊富な姉に 色々教わり 関係は続きました。