福岡の大学に通っており、一人暮らしをしている為、年に一度母が神奈川から来てくれます。父に「ちゃんとしてるか」との名目で母は福岡まで来ますが、僕と母は関係をもっている事はもちろん父は知らないので、僕は母が来てくれるのが楽しみです。新幹線と電車を乗り継ぎ母が、夕方前ぐらいに僕のアパートに着くと僕は母に「疲れたでしょ?大丈夫?」 と聞くと、「大丈夫だよ。お母さん和史(僕の名前)の所に行くの楽しみだから全然疲れないよ」と言われ、僕も「お母さんが来るの楽しみにしていた」と言うと「ありがとうね。ねぇ今日のご飯どうしようか?外に食べに行く?」と聞かれ僕は「冷蔵庫に何もないから外に食べに行こうか・・・でもその前に」と言い母に抱き着くと「も~エッチなんだから。」と言われ、僕は母にキスをしました。そして母が「お母さんが福岡にいる間に沢山エッチしようね。和史とエッチしたかったよ」と言い母のキスが激しくなり、僕のアソコを触り始めました。ズボンを脱がし、トランクスも脱がされると母が僕のアソコを舐め始め「ちょ~ビンビンだよ。」と言い僕が「お母さんちょ~気持ちいいよ」と言うと、母が「今度はお母さんも脱がせて」と言い母の洋服を脱がせ下着姿にしました。母が「お母さんのおっぱい触って」と言い僕がブラの上から触ったり少しずらして手をブラの中に入れて触ったりしていると「あ~いい~もっと触って~」と言ってきました。僕は母をベッドに寝かせ、胸を舐めたりしていると母が「お母さんも和史の舐めたい」と言いアソコをしゃぶってきたので、僕も母のパンティーの脱がせ69の体勢で舐めあいました。母「あっあっあっあ~いい~あ~」僕「あ~ちょ~気持ちいいよ~」と言うと、母が「和史のがほしい!いれて~」と言われ僕は母のブラを脱がせ四つん這いにしバックからいれました。母が「あ~ちょ~いい~ちょ~感じる~」と言い僕も「お母さん気持ちいいよ~」と言い激しく腰を動かしていると、母が「あ~いい~あっあっあっあっあ~あ~いきそうだよ~」と言うと僕は母を仰向けに寝かせ正常位でいれました。「あっあっあっいく~あ~」と母が言うと僕も「俺もいきそうだよ~」と言うと母が「いいよいって~沢山中にだして~」と言い、僕が「いくよ~」と言うと母も「お母さんもいく~あ~あ~いい~」と言われ僕は母の中にだしました。