買い物から帰ってきた俺と姉はあれから昼寝を二人でして夕方に目が覚めました。 姉が先に起きていたみいで台所から聞こえる包丁で食材を切ったりする音 どことなく ぎこちない音で一生懸命さが伝わってくる。 寝たフリしながら姉が起こしに来るのを待った。「○○~ごはんよ」寝ぼけたフリをして「わかったよ」と台所に行くと決して上手とは言えないが食卓にはおかずがいっぱいに並んでいた。 二人で楽しく食事をして お風呂を先にどうぞ と勧められたのでお風呂に入っていると姉が入ってきたのです。 明るい場所で姉の身体を見たのは初めての経験で息子はもう勃起状態に姉に見つかるとすぐに扱かれ乳首を攻められ姉の口の中で果てます。「いっぱいでたね」と姉はエッチこそしないがフェラはしてくれる事に抵抗はないようだった。 狭い風呂に二人が浸かり俺は姉に提案してみたのです。「今夜してみないか」と姉は少し黙り気味でしたが長い溜め息の後に狭い風呂で抱きつきながら「優しくして...」と呟いたのです。「タオルいっぱい用意しなきゃ」と言うと姉は笑っていました。 実は姉に苦痛を与えないようにローション等も用意していて俺 姉は「先に洗って待ってる」と言い残して先にお風呂を出て行きました今 お風呂に入りながらこれを書いています。
期待と不安 そして罪悪感が交錯する中 自分の気持ちを抑えられないのが正直な気持ちです悪いことをしているのではないかと 色々な事を考えてしまうのです。 今夜 無事に姉を抱けるのか 抱けないのか それはまた報告します。