此処に書かせてもらった叔父・姪の方とのスワップをする前の事です。
叔母のイクコと許されない関係を続けながら大学生になり二度目の夏を迎えた時の事でした。
出張の多い旦那さんの留守を見計らってはどちらとも無く求め、叔母も旦那さんとの殆どセックスレスの欲求を満たすように僕との関係に溺れ・・
旦那さんに呼ばれない限り殆どの時は彼が出張に出た時に叔母のマンションに行っていたのですが、その時は出張帰りの旦那さんに・・
彼女の方から電話があり、旦那さんが出張先で僕が好みそうなモノを見つけお土産として買ってきたから取りに来なさいとの事でした。
「 ユウキ君、約束とか無かったら夕食でも食べていきなさい! 準備はしているから! 」
夕方に取りに行くと旦那さんに言われ叔母は僕の分の夕食も作ってくれていたみたいで・・
以前にも書いたように叔母は不妊症で夫婦は子供さんに恵まれず、用事で訪ねた時などたまに晩酌の相手をする事もありました。
「 泊まっていきなさいユウキ君! イクコ、ゲストルームを・・ 」
思った通り、夕御飯だけで終わらず、夕食でアルコールを少し付き合わされ車で来てる為旦那さんが泊まるように言われます。
こうなるといつもの事ですが食後はアルコールと話しの相手に・・
食事を終えると旦那さんはダイニングテーブルからソファーへと移りテレビを見始めました。
「 イクコ叔母さん、俺も手伝うよ! 」
後片付けを始めようとする彼女を見て僕も食器類を手に持ちキッチンへと運びます。
「 貴方、お風呂の準備も出来てるから入ったら! ユウキもその後に・・ 」
当たり前ですが、旦那さんがいますのでいつもの若い肉棒に溺れる淫乱な女ではなく、叔母と甥っ子としての応対を彼女はしました。
「 わかった! コレを見たら入るよ! 」
好みの番組なのか、旦那さんはその番組が終わるまで見ると言われます。
ソファーで此方に背を向けてテレビに熱中する旦那さんを対面キッチンの中から見る形で叔母と並んで食器を・・
勿論、洗うのが目的ではなく、対面キッチンの隠れた部分で横に並ぶ叔母の下半身を悪戯するためでした。
「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・」
部屋着用の為、インナーを付けていない薄いワンピースの尻の布地を捲り上げショーツの腰のゴムに挟んで肉感的な尻を露出させると、叔母が押し殺した声で・・