前回の続きです。
極々軽いごはんを食べて、昼過ぎからはローション風呂。旦那とも遊ぶらしく結構な広さの浴室。バスマットも敷いてあるので思う存分ヌルヌル遊びが出来ます。
私は黒のレオタードに光沢パンストでパッツパツの状態。姉はピンクのハイレグに光沢ダンシングタイツ。アップ髪を見た瞬間にまたしても完全勃起。
姉に後ろから抱きつく形でローション風呂へ。
首筋にキスしたり胸をまさぐりながら、旦那とのプレイを聞いて興奮。最近された痴漢の話を聞いて絶対するなと釘を刺されたり。
30分程?遊んでから姉の指示で私は自分のパンストに穴を開けて、立ち上がって尻を姉の方に突き出します。姉は私の尻をぐっと左右に広げてアナルに舌を伸ばします。
「ああぁはぁぁぁ…」
アナルに触れる瞬間のあの感覚。ギュッと締めつめて、弛緩していきます。
「チュルチュル…クチュクチュッツ…」
「あうあうあああ…」
「相変わらずいやらしい…舌が入っちゃいそうじゃない…」
「はぁぁぁ…」
「欲しくて欲しくて仕方ないんでしょ?」
「欲しいです…」
バスマットに横たわるように促され、姉はペニバンを装着して逆正常位でいとも簡単に挿入。私の脳は完全にとろけ始めます。
「ほんとガバガバじゃない、変態。」
「ああああっ!」
「ほらっほらっ…」
いつも通り慣れた腰つきでゆっくりピストンされるとメス化する私。
「よく見なさい。ほらっ。ケツマンコ擦られるの大好きでしょ?ほらっ!」
「ああああっ…いぐっいぐっ…」
「フフッいっちゃいな…」
レオタードとパンストに張り付くぺニスはトコロテンすることなく、痙攣しながら簡単にドライするようになってしまった私。
「ほらっ、ほらっ、気持ち良いわねぇ…」
「あっ…また…いぐいぐっ…」
「フフッツ…変態!」
私の顔を覗き込み、アクメ顔を観察して辱しめるように覆い被さって、逆正常位でピストンを続ける姉。