数年前、妹の旦那の葬儀の時。
突然の事で、バタバタと慌ただしく通夜の夜を迎えた。
通夜が大体一段落ついたころ、俺の家族は明日子供の
事で用があったので帰して俺が線香の番をした。
旦那の親族と子供たちも家が近いからとそちらで休む
からと帰って行った。
10時を回る頃には、俺も妹も疲れが出たのか、眠気
がしてきて妹に「しばらく俺が起きてるから少し休め」
と言ってタバコを吸いながら昔のことを思い出して
いた。
もともと俺と妹は、学生の頃から男と女の関係で
結婚してからも時々、逢っては身体を重ねていた。
そんなことを考えていたら眠気のせいか股間が硬く
なりこんな時なのに久しぶりに妹の身体が欲しくなり
傍で寝てる妹に近づき俺も喪服を脱いで一緒の布団に
もぐり込んだ。
スヤスヤと寝息をたててる妹の襦袢の脇から手を入れ
てオッパイを弄った。
それを揉みながら乳首を指で弄ってると乳首が硬く立って
きた。
俺は襦袢の紐を解いて襟から脱がすと妹が「ウウーン」と
声をあげて身体を返して俺の前に全てを晒した。
肌蹴た襦袢からあらわれた裸体は、欲情をそそった。
俺は欲情の赴くまま妹の身体を味わい堪能した。
事が終わってから「これから寂しくなるな?どうする?
と言っても何も変わらないか?」と聞くと「しばらくは
寂しいかと思うけど、あまり変わりは無いと思うわ」
と妹。心配するほど気落ちしていないので安心した。
それで俺は、妹に頼みごとをしてみた。
「一度、喪服のお前を犯してしたいんだ。どうだ?」
「別にいいけど、家の方は大丈夫なの?」と嬉しい
返事だった。
そして葬儀が終わり自宅に戻ってから弔問客も来なく
なったので玄関の戸締りをして仏壇に線香をたてて
手を合わせた。
その時、俺は仏さんに「今夜、目の前で妹を抱くけど
許して欲しい」と罰当たりな頼みをした。
そして部屋の明かりを消してロウソクの明かりの中で
事に及んだ。
背後から妹を抱きしめながらキスをして舌を絡ませ、
喪服の胸元から手を入れてオッパイを揉みしだき、
乳首を甚振った。
それから帯を弛めて喪服の前を開いてオッパイを丸だし
にして吸い付いた。舌で乳首を転がすと妹も反応して
きて息を荒げて嗚咽を漏らす。
妹を四つん這いにして喪服を捲り上げて既に濡れてる
秘貝に屹立した肉棒を突き刺した。
「アッウウーッ」と呻き声をあげて妹は身体を反らした
俺は肉棒を激しく抜き差しさせて腰を打ち付けた。
それからいろいろ体位を変えて更に激しく腰を打ちつけ
言葉にならない妹の善がり声を聴きながら一緒に快感を
味わった。
しばらく休んでから、互いに全裸になって夜が明けるまで
何度もエクスタシーを迎えて俺も精汁が出切っても妹の
秘壺の中で肉棒で暴れさせた。
全裸で抱き合った俺たちは朝を迎えて、やっと身体を
離した。
それ以後も妹との逢瀬は変わらないペースで続いている。