近親相姦 経過報告
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2015/11/13 09:30:59(H7oHfWON)
尻穴に押し込んだ一番先端の二十ミリの球を・・
「 アヒィ! うぅ・・ 」
内側から粘膜が引っ張られて盛り上がり、限界を迎えると『ヌブッ』と引き抜けアユミさんが呻きました。
それでも直ぐに肉棒を扱きながらフェラを続けてくれるアユミさんの尻穴に圧をかけ、既に咥え込んでいた二十ミリはすんなり咥えその後の・・
二十ミリを押し込まれ継ぎ目を咥えている粘膜を次の二十五ミリで圧すると、口で極太を懸命に咥えているアユミさんの唇から呻き声が漏れます。
「 ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ アハァ・・ ユウキぃ・・ アアア・・ 」
スンナリ咥え込んだ二十ミリより僅か五ミリしか違わないのに直径二十五ミリの球体は尻穴の粘膜を奥へと・・
亀頭を咥えて呻いていたアユミさんでしたが、尻穴の粘膜を圧せられる刺激に堪らず肉棒を口から離して訴えました。
「 アアア・・ アアア・・ ユウ・ キぃっ・・ オヒィッ! 」
二十ミリまでスンナリ咥え、五ミリの違いで奥へと伸びていた粘膜が限界を迎えると『グブッ!』と球体が尻穴に飛び込みアユミさんが・・
再び繋ぎ目の窪みを咥え込んだ尻穴の入口には次の三十ミリの球体が控え何ともイヤらしい光景です。
三十ミリを押し込む前に膣穴に嵌め込みローション代わりに絡ませた愛液が少し乾きましたので小瓶を取り本物のローションを残りの三つの球体に塗りました。
三十ミリの後は三十五ミリが2つ連なり、そこがスンナリ入るようになれば僕の五センチ強の太さもきっと・・
ローションを塗り、ゆっくり圧をかけると『オヒィッ!』と言う呻き声と共に三十ミリの球が尻穴に飛び込みアユミさんの身体が強張ります。
そこまで咥え込ませると手を離してもアナルビーズは尻穴に突き立ったままで・・
「 アユミ、跨がってごらん! オマ〇コも物欲しそうだからチンポ嵌めてあげるからね! 来てごらん! 」
尻穴の刺激でフェラもままならなくなってきたアユミさんに跨がるように命じ、再びフルフラットの座席に腰掛けて・・
「 ああ・・ でも・・ お尻にぃ・・ ユウキぃ・・ お尻にぃ・・ 」
取っ手を合わせて二十センチ位尻穴から尻尾のように伸びるアナルビーズの刺激に恥じらいを訴えながらアユミさんが・・
シートから足を投げ出すように仰向けに横たわる僕の股間を跨ぐと、アユミさんは・・
18/01/08 22:31
(nBwTrXyv)
上級者用のアナルビーズの二十ミリ・ 二十五ミリ・三十ミリまでの三つの球体を尻穴に咥え込んだアユミさんに肉棒に跨がるように促しました。
「 でもぉ・・ ユウキぃ・・ お尻に・・ お尻にぃ・・ 」
処女を奪うために拡張をしているコウジさんにさえした事の無いこういなのでしょう、アユミさんが恥じらいます。
それでも高ぶった淫らな気持ちには抗えないようで、シートから足を投げ出した態勢の僕の下半身を跨ぎゆっくりと尻を下げました。
そんな彼女の下半身を支えてあげながら、股間で反り返る肉棒を入口にあてがいゆっくりゆっくりと・・
「 ああ・・ あああ・・ 駄目・・ あああ・・ ふ・ 太いぃ・・ あああ・・ お尻・・ んあっ・・ 駄目ぇ~っ・・ お尻の玩具がぁ・・ 」
尻穴に、計七十五ミリの連なる球体を咥え込まされたまま膣穴を極太で押し広げられはじめ、擬似の二穴同時挿入にアユミさんが声を上げます。
「 太いぃ・・ さっきより太くなってるぅ・・ ユウキのオチンチン・・ 太過ぎるよぉ・・ 」
五センチを超える直径をもつ野太い肉棒ではありますが、それでも太さにも馴染み幾度も絶頂を迎えたアユミさんでした。
それが、尻穴に咥え込まされた三十ミリの球体で膣壁を圧迫され激しいキツさを覚えるのか、アユミさんが『太過ぎる』と苦悶します。
初めて味わう二穴同時挿入の感触に身悶えするアユミさんの姿を楽しみながらゆっくりと尻を下げさせ亀頭が膣奥に当たったところで止めました。
「 ぁぁっ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
初めて味わう両穴同時に挿入された刺激に、アユミさんは恥じらいと芽生え始める快感で何とも言えない表情を浮かべて僕にしがみ付きます。
窓の外ではコウジさんに跨がり、肉棒を尻穴で扱いて淫らな行為に耽る叔母のはしたない姿が見え、嫌でもアユミさんに意識させました。
「 見てごらんアユミ! イクコもコウジさんも気持ち良さそうだよ! 尻の穴でチンポ扱かれてコウジさんもあんな顔して・・ 」
美熟女の尻穴の快感に溺れているコウジさんと、僕とのセックスで毎回長時間許しを乞うまで苛められ続けてきた叔母との優劣の差は明らかで・・
此方に向けられた叔母の尻がリズミカルに上下し、小さな窄みに肉棒が出入りする度コウジさんの顔が歪むのが・・
18/01/13 19:57
(v31FT5n9)
尻穴にアナルビーズの三十ミリまでの三つ球体を咥え込まさせたアユミさんの膣穴に極太を嵌め込みながら対面座位で・・
既にその極太にも馴染み何度も絶頂を迎えていた筈の膣穴なのですが、尻穴の三十ミリの球体に膣壁を圧迫されて新たなキツさを覚えるのか『太過ぎる』と苦悶します。
そんな反応を楽しみながら尻を支える腕をゆっくりと下げ、膣奥に亀頭が当たったところでアユミさんを太腿に座らせました。
「 太い・・ 太過ぎるユウキぃ・・ お尻・・ お尻の玩具がぁ・・ ユウキぃ・・ 太いオチンチンにぃ・・ 」
尻穴の処女を奪うために拡張を続ける恋人のコウジさんとさえした事のない二穴同時挿入の刺激にアユミさんの清楚な顔が歪みます。
片方はアナルビーズでの擬似ではありますが、それでも膣穴・尻穴を同時に犯される刺激はアユミさんを肉体的にも精神的にも淫らに・・
「 見てごらんアユミ! コウジさんもイクコに攻められてあんなに気持ち良さそうだよ! イクコの尻穴にチンポが咥えられてるよ! 」
此方に肉体的的な下半身を向け、リズミカルに尻を振る度に小さな窄みに肉棒が出入りし余りの快感にコウジさんの顔が歪んでいました。
美熟女の尻穴を味わえる喜びと激しい快感に溺れるコウジさんと、日常的に僕に許しを乞うまで苛められ続けてきた叔母とではどちらが先に限界を迎えさせられるかは明らかです。
Sっ気が強く、その趣向のセックスをされてきたアユミさんには、今にも射精させられそうで堪えるコウジさんの情けない姿が新鮮なのかも知れません。
限界を堪える表情を浮かべて叔母の尻に伸ばした手で彼女のリズミカルに振る腰の動きを懸命に抑えようとするその姿に・・
「 ああ・・ ユウキぃ・・ イクコさんのお尻・・ イヤらしい・・ オチンチンが・・ コウジさんのオチンチンがぁ・・ 」
激し過ぎる快感に自分に見せた事の無い顔をコウジさんにさせる叔母との行為に、何処か嫉妬とアナルセックスへの願望が湧き上がるような反応を・・
「 アユミも早く尻穴の快感を味わいたいの? 本当は気持ち良くて仕方ないんでしょ? コレだって直ぐ咥え込めるでしょアユミ? 」
淫らな欲望に包まれて仕方無いと言った表情を浮かべるアユミさんの耳元で意地悪に囁いてあげながらアナルビーズの握り手を掴んで圧を掛けました。
アユミさんの愛らしい顔がキツさに歪み・・
18/01/14 18:36
(ud0GnHoa)
尻穴にアナルビーズを咥えたまま対面座位で繋がったアユミさんの視線の先にはアナルセックスに耽る叔父・叔母の熟ペアの痴態が嫌でも目に入りました。
自身の叔父であり恋人であるコウジさんが僕の叔母であるイクコの尻穴に溺れ、今にも射精させられそうな自身が初めて見る情けない姿に嫉妬と興奮を・・
「 お尻にぃ・・ イクコさんのお尻にコウジさんのオチンチンが・・ お尻にオチンチンがぁ・・ 」
リズミカルに腰を振る叔母の尻穴が恋人の肉棒を扱く度、激し過ぎる快感に歪む表情と尻穴に出入りする肉棒にアユミさんが身悶えます。
「 アユミもしたい? 早くアナルセックスの快感を? 入るでしょ? もうこれも入っちゃうよねアユミ? 」
激しい高ぶりに僕にしがみ付いてイヤらしく口走るアユミさんの尻穴のアナルビーズの握り手を掴み三十五ミリの球で圧を・・
「 んぅぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ひっ・・ オヒィィッ! 」
指先での愛撫と先程足したローションのお陰でしょうか、二十ミリの時と同じような感じで尻穴に潜り込みました。
それでも、三十五ミリはそれなりにキツかったみたいで、しがみ付くアユミさんの顎が跳ね上がり・・
そんなアユミさんをギュッと抱き締めながら連なる三十五ミリを更に押し込んであげます。
「 オヒィィッ! 」
僕に抱き締められたままアユミさんは身体を激しく強張らせて苦悶しアナルビーズ全てを尻穴に受け入れました。
「 入ったよアユミ。 次は俺のチンポで良い? アユミの後ろの処女を俺にくれる? 貰っていいよねアユミ? アユミのアナルの処女・・ 記念に中に出しても良い? 」
身悶えるアユミさんを抱きしめて唇を重ねながら耳元でねだってあげます。
「 ユウキぃ・・ もぉ・・ こんなに太いオチンチン入るかしら・・ ユウキぃ・・ 奪ってぇ・・ ユウキになら・・ 奪われてもいいわ・・ ユウキぃ・・ ユウキの巨根・・ 忘れられなくなりそう・・ アソコもお尻もユウキのでしか感じなくなったら・・ 責任取ってくれる? 」
膣穴をキツく押し広げている太さに少し躊躇いながらも、アユミさんが僕に尻穴の処女を捧げてくれる事を望んでくれました。
その言葉にアナルビーズを早く引き抜き自身の肉棒を無理やりでも押し込みたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら・・
18/01/18 21:44
(v9qF6N.B)
スワッピングの効果でしょう、自身の目の前で美熟女の尻穴に溺れ、見せた事の無い情け無い姿を晒す恋人への嫉妬心がアユミさんを・・
その、恋人であるコウジさんが奪うために彼に拡張されている尻穴の処女を僕に捧げてくれると言ってくれました。
「 悪い彼女だねアユミは? 上品なお嬢様だと思ったのに、コウジさんじゃなくて俺に尻穴の処女を奪われたいの? 」
そう耳元で意地悪に囁いてあげながら、尻穴から突き出ているアナルビーズの握り手を前に押しながらゆっくり尻を上下させてあげます。
「 ォウゥゥ・・ 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ お尻が・・ 太いオチンチン・・ ンォォ・・ 中でぇ・・ ォウゥゥ・・ 擦れるぅ・・ 」
尻穴のアナルビーズの握り手を押したため、尻穴に埋まり込んでいる14~5センチある連なる球体と出し入れされる膣穴の肉棒が擦れアユミさんが強張りました。
「 気持ち良い? イクコもさっき俺とコウジさんにされていたでしょ? 何て言うのかな? 言ってごらんアユミ! 」
先程、興奮されたコウジさんの希望で叔母を二穴同時挿入し、その光景を興奮した面もちでアユミさんが見ていたのを見逃してはいません。
「 に・ 二穴・・ ああ・・ ああ・・ 二穴同時挿入・・ ああ・・ 擦れちゃうぅ・・ 」
片方はアナルビーズで擬似ではありますが、恋人の肉棒と同等以上のサイズの玩具ですから・・
「 でも、今日は出来ないね? アユミがコウジさんのチンポを楽々尻穴に受け入れたら、俺が処女奪ったのバレちゃうよね? だから、これからもコウジさんの前では処女のフリをするんだよ! 」
目の前で行われた、リアルな二穴同時挿入の光景が脳裏に蘇るように可愛い顔を淫らに歪めるアユミさんに・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキので奪われたら、コウジさんのオチンチンなんて・・ イクコさんもそうなんでしょ? この太いオチンチンでお尻も苛めてるんでしょ? だからあんなに・・ 」
車外に見える、巧みな腰使いでコウジさんを逝かせそうでわざと逝かせず楽しんでいる様子の叔母の姿を見ながらアユミさんが漏らしました。
声は聞こえませんが、譫言のように何か口走るコウジさんの表情に余裕は無く、叔母はなぶるように尻穴で彼の肉棒を扱いている結合部が此方から丸見えです。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ねえ・・ 」
18/01/30 18:01
(0TTT9.gI)
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