近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2015/11/13 09:30:59(H7oHfWON)
自身の叔父と僕の叔母による淫らで刺激的なアナルセックスに最初は戸惑い気味だったアユミさんも・・
『壊れたらどうしよう?』とか『お尻なのにぃ・・』と、恥じらい躊躇う言葉は口にしても愛らしい顔に浮かぶその表情はもうどこか期待しているソレでした。
コウジさんによって拡張を受け気持ち良さを知っている小さな窄みに咥え込ませている二本の指はもう第二関節辺りまで入っています。
それでも苦痛を訴える事も無く、尻穴で感じてしまう事に恥じらってはいますが小さな窄みが快感を得ているのは明らかでした。
アユミさん自身は気付いて無いみたいですが、指二本のこの太さを受け入れていると言う事は、今叔母の尻穴で扱かれているコウジさんの男性器のサイズならもう・・
『怖いけど試してみたい・・』と、徐々に戸惑いより興味が強くなりだした彼女の尻穴の指二本をグウッと開いて太さを増してあげます。
「 あうぅ・・ 駄目っ・・ お尻・・ お尻が・・ イヤっ・・ うぅっ・・ ユウキ・・ 気持ち良いのぉ・・ お尻なのにぃ・・ 気持ち良いのぉ、ユウキぃ・・」
膣穴に極太を咥え込んだまま尻穴への入念な愛撫での両穴を襲う快感に、恥じらっていた気持ちも消し去られてしまうのでしょう。
アユミさんが僕の首筋に絡めた腕に更に力を込めてしがみ付き、耳に押し付けた唇から淫らに漏らします。
事前情報でアユミさんの尻穴開発の事はコウジさんからは聞いていませんから、今の行為は二人の秘密なのでしょう。
それでも、数回経験したスワッピングと言う行為の中でも初めての同世代でそれも経験した事の無いサイズで未知の快感を味あわせた僕にのぞまれ気持ちが揺れ動いているみたいです。
まあ、その気持ちの中には自身の恋人であるコウジさんの今の姿もあるのでしょう。
スワッピングと言うプレイを楽しんできていても、今まではどちらかというとアユミさんが他の男性に抱かれる姿に趣をおいてきたみたいでした。
それが、とてもこんな行為をしそうにない上品で美人な叔母を相手に出来る上、その尻穴さえ味わえる喜びに、恋人である自分さえ知らない姿をコウジさんが見せているのですから・・
一度ならずも二度まで射精し、今目の前で三度目の勃起をして叔母の尻穴の快感に男ながらよがっている姿が、アユミさんに興奮と嫉妬心でも覚えさせるのかも知れません。
「 してみる? チンポ試して見る?」
17/11/27 07:17
(MmitwFfV)
叔母とのセックスに溺れ、美熟女の尻穴をも堪能出来る喜びに今までに無い三度目の勃起をし、尻穴の快感に今にも逝かされそうな彼氏の姿に・・
コウジさんが見せた事のない追い詰められる姿に嫉妬と興奮を呷られアユミさんも気持ちが明らかに揺れ動いているのが見て取れます。
「 試してみる? チンポ入れてみようか? 」
第二関節辺りまで埋め込んだ二本の指を開いても、もう苦痛を訴える事も無く感じてしまう事を白状した彼女の耳元で求めてあげました。
叔父であり恋人であるコウジさんに処女を奪われる為に彼に拡張されてきた尻穴です。
中指と人差し指の第二関節まで埋め込み開いても快感を得ていますから、コウジさんのサイズの男性器ならもう受け入れてしまえる筈でしょう。
もし、今回スワッピングを終えて別れた後、もしかしたら直ぐにでもコウジさんによってアユミさんの尻穴の処女は奪われるかも知れません。
叔母に溺れているコウジさんでは、これだけの可愛い女の子が恋人と僕のどちらかに尻穴の処女を捧げるかで気持ちが揺れ動いている幸運な状況なのですから・・
健全な男ならそのチャンスを望まない奴はいないと思います。
「 貰って良い? アユミの後ろの初めてが俺じゃ嫌? 駄目かなアユミ? アユミの後ろを俺にくれない? 」
入る部分まで二本の指を尻穴に埋め込み、野太い肉棒を嵌め込んでいるアユミさんをユラユラと揺らしながら唇を重ね囁いてあげました。
「 ァアン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 大きいもん・・ ユウキのオチンチン凄く大きいんだもん・・ 優しくしてくれる? 優しく・・ ユウキぃ・・ 優しくしてくれる? 」
初めて味わうサイズの肉棒で、今までで一番激しい快感を感じてくれ幾度と無く達したセックスがコウジさんより僕を選ばせたのでしょうか・・
アユミさんが唇を圧し重ねてきながら『優しくしてくれるなら・・』と、僕に尻穴の処女を捧げてくれる意志を示してくれます。
「 じゃあ、入りやすいようにしないとね? 後ろの初めてが気持ちいいものになるようにね! 俺のじゃないと感じなくなるといいね? 」
いくら指二本で気持ち良さを感じてくれていても、5センチを超える珈琲缶サイズの太さですからさすがにすんなりとはいかないでしょう。
対面座位の態勢からアユミさんゆ持ち上げて肉棒を引き抜くと車へと向かいました。
17/12/09 22:20
(c2zft55P)
対面座位のアユミさんを持ち上げるようにして膣穴から肉棒を抜いて一緒に立ち上がると車へと・・
叔母の尻穴の快感に射精させられそうなのを堪えるコウジさんと、男性の身悶える姿にSっ気が擽られるように攻める叔母は自分達の世界に浸っています。
停めてあるアルファードのスライドを開けてアユミさんと乗り込むと、スワッピングと言う事でフルフラットにしておいた座席に腰掛けました。
外では叔父と叔母の熟ペアによるアナルセックスが続けられています。
僕とのセックスでは二時間オーバーで意識がとびそうになるまで虐められるのが普通ですので、まだまだ余裕のある叔母はコウジさんを弄ぶように・・
自身が処女を奪う為に拡張を続けているアユミさんの尻穴ですから、僕が貰う事はコウジさんには当然ですが秘密でした。
「 本当に良いの? アユミの後ろの処女・・ ちゃんとコレが入りそう? 」
横に座る彼女の身体を抱き寄せ、片手を反り返る肉棒に導いて耳元でそんな言葉を言ってあげます。
「 大きい・・ 本当に大きいよユウキのコレ・・ こんなに太いの入るかな・・ でも、ユウキになら・・ いいよ・・ 」
改めてその太さ長さに驚くような感じに肉棒を扱きながらアユミさんは可愛く唇を押し付けてきました。
そんな彼女と舌先を絡め合うと僕が後部側に脚を伸ばすようにして彼女にシックスナインの態勢になるように促します。
彼女も気持ちが高ぶっているのでしょう、素直に僕の顔を跨ぎ綺麗な女性器を眼前に晒しました。
それと共に直ぐに肉棒に何とも言えない感触が・・
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 大きい・・ 凄く大きいよ・・ ンッンッ・・ こんなに太いオチンチンの人が・・ 本当に・・ ンッンッ・・ ンッンッ・ 」
可愛い口を目一杯に開いて咥え唇で扱いてくれますが、余りの太さで直ぐに離しては切なそうに口走ります。
僕の眼前にはその極太を先程迄咥え込み、赤身を帯びたまだまだ綺麗な女性器が晒されていました。
とは言え、今の目的はその女性器越しに見えているギュッと閉じている小さな窄みです。
叔母の肉厚なそれとは違い、アユミさんのその部分は薄い印象で何ともお嬢様の尻穴と言った感じで・・
「 んあっ・・ アヒッ・・ 」
不意に尻穴に舌先を這わされた刺激にアユミさんが堪らず肉棒を離し声をあげました。
17/12/19 00:26
(MNHwE/71)
フルフラットにした座席の上でシックスナインの態勢になり、これから処女である自身の尻穴に迎え入れる肉棒を咥えるアユミさんに・・
「 アヒィ・・ あはぁっ・・ 」
不意に尻穴に這わされた舌先に下半身をビクつかせ可愛い声をあげます。
「 気持ち良いんでしょアユミ? こんな穴にチンポ欲しがるんだから! 最初はお嬢様かと思ったのに・・ 本当は淫乱で変態な女なんだねアユミは? 」
叔父であり恋人であるコウジさんの車の助手席から降りてきたその姿は、容姿は勿論身なりも雰囲気もお嬢様そのものでした。
でも、よく考えれば叔父と肉体関係をもち、スワッピングで他の男性にも抱かれる事をしているのですからその時点で清楚なお嬢様と言うわけでは無いのですが・・
「 だってぇ・・ ユウキが・・ こんな大きいオチンチンで気持ち良くさせるから・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 太い・・ 太過ぎるるぅ・・ このオチンチン・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 凄く太いぃぃっ・・ 」
今まで味わった事の無いサイズとその激し過ぎる快感に、恋人であるコウジさんの眼前で『オマ〇コ壊してぇ』とまではしたなく叫んだ肉棒にアユミさんはもう・・
その形のよい唇を目一杯開いて極太を咥え扱いては、理性が壊れてゆくようにはしたなく口走りました。
「 アユミ。 そのボックス取ってごらん。 もう少し弛めないと俺のチンポじゃこの穴には入りそうにないでしょ? 」
下から愛撫をしながら叔母を苛めてあげる時に使っている玩具やローションを入れているボックスケースをアユミさんに取るように・・
「 こんなに太いんだもん・・ ユウキぃ・・ こんなに大きいオチンチンの人が・・ 凄過ぎるぅ・・ 」
恋人であるコウジさん、僕のパートナーである叔母のイクコと車で隔てられたせいか、アユミさんの唇から漏れる言葉が大胆になりました。
彼女が手を伸ばして取ってくれたボックスケースを受け取ると、中からアナルビーズを取り出し愛液にまみれる膣穴へと押し込みます。
「 ァア~ン・・ アア・・ ユウキぃ・・ アア・・ 何・・? 何を・・?」
20ミリから35ミリ程度の球体がランダム並ぶアナルビーズを膣穴に教え込まれアユミさんが驚嘆の声を上げました。
見えてない彼女には何を挿入されたかは・・
17/12/31 15:14
(TB7BDdsV)
ケースから取り出したアナルビーズを先程まで僕のモノを咥え込んでいた膣穴にあてがい・・
「 ァアァッ・・ ァアァッ・・ ユウキぃ・・ 何・・? 何をぉ・・? 」
僕のサイズで躾てある叔母の尻穴専用の二十ミリから35ミリの球体が連なる上級者用のアナルビーズを押し込まれたアユミさんが声を上げました。
35ミリ位の直径は、今叔母の尻穴に溺れている恋人であるコウジさんの肉棒と同等くらいですから・・
先程、叔母のイクコとレズプレイに使用したシェアタイプの双頭ディルド等で玩具は知ってるみたいですが、まだ処女の尻穴には上級者用は太いと思います。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ 何・・? ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 何を・・? ああぁ・・ ユウキぃ・・ 」
バイブやディルドは経験があっても、尻穴用のアナルビーズ等はコウジさんも使用せずまだ知らないのか、球体がランダムに連なる卑猥な刺激に・・
取り外し可能な握り手部分を摘まんでゆっくりゆっくり出し入れすると『ヌブッ!ヌブッ!』と陰唇を歪ませながら・・
その上に見えるこれから処女を奪う尻穴も、既に指二本は咥え込めていますから20ミリと25ミリの球ならすんなり入る筈でした。
暫く膣穴で出し入れし、恥じらいながらも激しい快感で愛液まみれになったアナルビーズを引き抜くと小さな窄みにあてがい・・
「 あっ・・ ああっ・・ ゆ・ユウキぃ・・ い・嫌・・ オウッ! 」
一番先の二十ミリの球で閉じた窄みを圧せられ、尻穴を襲う違和感に声を上げたアユミさんが『スブッ!』と最初の球が尻穴にとび込み背中を反り返らせます。
「 ぁ・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
尻穴に飛び込んだ二十ミリと二番目の25ミリの球との括れ部分を窄みで咥えアユミさんが身体を震わせました。
「 痛い? 痛く無いよねアユミ? 気持ち良いんでしょ? アナルを苛められて感じてるんだよね? 」
一つ目を咥えさせたアナルビーズを引っ張りながら意地悪に浴びせてあげると、球に引っ張られた入口の粘膜が限界を迎えると・・
「 アヒィ! ああぁ・・ 」
尻穴の球体が一瞬見えた瞬間『 ヌブッ!』と 穴から引き抜け、アユミさんが可愛く苦悶しました。
そんな反応を楽しみながら再び球で尻穴を圧すると今度は20ミリは無理なく咥え込み二番目の球で・・
18/01/02 15:19
(KkB8DxlE)
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