近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2015/11/13 09:30:59(H7oHfWON)
興味深々!
続きをお願いします
15/11/13 13:43
(xWY069m3)
叔母の了承を得た訳ではなく、少し興味を惹かれたのでメッセージを送ると翌日相手から返信が・・
「 綺麗な叔母さんですね。 何だか惹かれます。 姪も貴方の事を優しそうだと・・ もし良ければ会いませんか? 」
そう言う感じの好意的なメッセージでした。
そうは言ってもまだ叔母の了承を得た訳では無いので叔母とのセックスの時に少し強引に・・
叔父と姪のカップルさんの話しはして誘われた事も伝えたのですが、未知のプレイに叔母は躊躇してる感じでした。
膣穴にバイブをハメ込んだまま二度三度と逝かせ叔母が許しを乞い始めたところで・・
「 壊れるぅ! 許してぇ~っ! 許してぇ~っ! お尻がぁ~っ! ユウキぃ! 」
「じゃあ、する? スワッピングするイクコ? してみるイクコ? するの? 」
躊躇はしていますが、僕との関係を持つようになって開発された淫らな部分が疼いているの確かです。
「 そんなぁ・・ 他の人と・・ するなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
「 何言ってんのイクコ! 旦那さんが居ながら俺のチンポに溺れてるクセに! 他のチンポも味わいたいんだろ? どうなの? 」
躊躇しながらも尻穴の限界もあり堕ちそうな叔母を追い詰めるように、深々と埋め込み耳元で意地悪に・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキがぁ・・ 」
「 終わったらタップリ抱いてあげるから! 他の男のチンポなんて直ぐに忘れさせてあげるよ! いい? それで良いっ? 」
「 ああ・・ わかったわぁ・・ ユウキぃ・・ 本当に忘れさせてねぇ・・ 」
叔母がスワッピング後の御褒美のような淫らな条件に遂に了承しました。
その後は、膣穴のバイブを強にして尻穴を犯し半失神でフィニッシュしてそのままメッセージを・・
此方のOKの旨を伝えると、モザイク無しの画像を送って下さり此方も送ったりして日時や場所等を決めてゆきます。
僕の携帯と相手の叔父さんの携帯を通してですが、僕と姪さんや叔母と叔父さんも会話したりして親密度を深めました。
ホテルと言う案もありましたが、向こうのカップルさんが野外にハマっている情報も得て、僕と叔母も嫌いではありませんので外でする事に・・
当日、車で来られる二人を僕らも車で迎えに行き・・
15/11/13 14:18
(H7oHfWON)
当日、車で来られる二人を高速の料金所まで迎えに行きました。
画像の感じや電話で話した感じから勝手にセレブなイメージを持っていましたが、僕の車の後ろに真っ白なレクサスのISが停まります。
それも、マフラーの音が少し変だなと思い見るとその車はISはISでもISーFでした。
「 〇〇君ですね? 思ったより背が高いんだ! 」
ドアを開けて降りてこられながら優しい笑顔で言われます。
叔母も助手席から降りてきて、それに気付いた姪の女性も降り来られました。
彼女は、画像で見せて貰ったより童顔でショートカットで如何にもお嬢様といった服装です。
叔父と姪の近親相姦カップルですが、知らずに見ればセレブな父娘か年の離れたセレブ夫婦にも見えなくありません。
「 ほぉ! やはり美人だ! 画像で見るより本物の方が綺麗ですね! 」
男性は叔母と会釈しながらそんな事を・・
事前に電話で会話したり画像を交換したりしていたお陰で、変な緊張感はありませんでした。
「 本当に外で大丈夫ですか? 」
「 大丈夫ですよ! アユミもそれを期待して来てますから・・ 」
二人の服装を気にして言うと、男性は彼女が望んでいるとバラします。
それを聞いた彼女は僕の視線を気にするように恥じらいました。
勿論、叔母もこれから抱かれる男性を目の前にして少しそわそわとしています。
「 じゃあ、付いて来て下さい! 」
車に乗ると、僕らが先導して叔母と何度か野外プレイをした山道に向かいました。
途中で脇道に入ると、先に市の管理する山林がある通り抜け出来ない山道を走ります。
暫く走ると上を走る高速道路を支える橋脚が左右に立ち並ぶ平らなスペースが現れました。
丁度、一本一本の橋脚の側が駐車スペースのように草木も刈られていて、僕が先に停め彼等を誘導します。
「 へぇ~! いい場所じゃないですか! 此処なら他の車が上がって来ても直ぐにわかるし! この先は行き止まりみたいだし! ここなら楽しめそうですね! 」
野外なれされているのか、彼は廻りの状況を直ぐに把握され嬉しそうに言われます。
直ぐにガツガツするのもなんなので、購入してきた飲み物をのみながら談笑を・・
それでも、叔母と甥っ子と叔父と姪っ子の近親相姦カップルがこれから野外でスワッピングをするのですから妙な光景でした。
15/11/13 15:34
(H7oHfWON)
暫く飲み物を飲みながら談笑をしました。
その間も、女性二人はそれぞれこれから自分が抱かれる男性を嫌でも意識するのか、叔母は彼をアユミさんは僕をチラチラと・・
ガツガツするのもなんなでとは言え、いつまでも談笑してる訳にもいきませんので、男性同士アイコンタクトをして・・
僕はアユミさんを、彼は叔母の腰に手を回してそれぞれ好みの場所に移動します。
彼にも伝えてはありますが、一応レジャーシートやタオルケットみたいなモノはミニバンに積んでありました。
叔母は彼に車の陰へと連れて行かれ抱き締められながら唇を・・
紳士的な振る舞いに気持ちも和らいだのか彼女も素直に受け入れ、舌先さえも絡ませ合っていました。
アユミさんを見ると、スワッピングで彼が叔父とは言え、やはり好きな男性が他の女性とキスする姿に嫉妬を覚えるのか意識して見ています。
そんな彼女の腰を引きつけながら唇を重ねると目を閉じて素直に受け入れてくれました。
身長は160センチ弱位でしょうか、スカートの布地越しに伝わる尻の柔らかさが抱き心地が良さそうなのを想像させます。
アユミさんを向こうに向かせ、唇を重ねながらブラウスのボタンを外してゆき・・
「 ユウキさん・・ ぁぁ・・ ユウキさん・・ 」
淫らな事が始められるスタートの儀式のような行為に、アユミさんが僕の名前を初めて口にしました。
ブラウスがはだけると、送ってくれたあの下着姿の画像で見た柔らかそうな膨らみが現れます。
「 ユウキで良いよ! アユミの方が1つ年上なんだから・・ よくするの? こうやって他の男と・・ 」
「 ぅぅん・・ 一度だけ・・ でも・・ 入れられそうになったら・・ 怖くなって・・ 」
聞けば、一度スワッピングはした事はあるみたいですが、挿入時に躊躇いフェラチオで抜いて許してもらったと言う事でした。
「 じゃあ何でまた? 今度は大丈夫なの? 」
「 だって・・ ユウキは優しそうだったから・・ 写メも電話の言葉使いも・・ 」
どうやら前の時は相手も叔父と姪で、メッセージや電話でのやり取りの時とは違ってプレイは少し乱暴な男性だったとの事です。
そんな会話を交わしながらブラをズリ上げ、形の良い乳房を揉み唇を重ねて舌先を絡ませ合いました。
向こうでは叔母が乳房を吸われているような姿が見え隠れしています。
15/11/13 16:52
(H7oHfWON)
向こうの車の陰では、ブラウスを脱がされキャミをたくし上げられた叔母が男性に乳房に顔を埋められている光景が・・
「 少し移動しょうか! 」
着ている物がモノだけですので、下手に脱がせて汚れてはいけませんので僕が運転してきたミニバンの側に・・
そしてタオルケットを広げて地面に敷くと、その上に立って愛撫の続きをします。
ブラウスを取り、たくし上げたブラから露出する乳房を唇で弄びながらスカートのホックをはずしてファスナーを・・
ファスナーを下げると、いかにもお嬢様と言った感じのスカートが重みでスルッと地面に落ちました。
プレイの為に選んで着けてきたのか、正直愛らしい彼女のイメージにはそぐわない随分アダルトなデザインのショーツに包まれた下半身が・・
ショーツとは名ばかりで、透けている布地のせいで隠れている部分は殆どありません。
落ちたスカートを拾ってスライドドアを開けているミニバンの後部座席にブラウスと共に置いて下着姿の彼女を目で楽しみます。
「 恥ずかしい・・ そんなに見ないで・・ ユウキぃ・・ 」
恥丘の薄い陰毛も丸見えな意味の無い下着に、彼女は恥じらい隠そうとします。
「 駄~目! 見せて! アユミのエッチな身体を! 本当は苛めて欲しいんでしょ? 」
電話のやり取りや彼女が醸し出す雰囲気からアユミさんがMっ気が強いと覚り両手を車のボディに押さえ付け少し意地悪に言い唇を塞ぎました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ねえ・・ ユウキも・・ ねえ・・ 」
彼女が愛らしい顔を切なそうに歪め、外れた方の手で僕のベルトを外しズボンを・・
彼女の手を解放して好きなようにさせて叔母の方を見ると彼女は既にしゃがまされています。
ズボンとパンツを脱いでいるらしき彼の腰に手を伸ばし頭を前後させて唇で肉棒を扱いている様子でした。
彼はそんな叔母の頭を撫でながら何とも心地良さそうな表情を浮かべています。
時折口から離して扱く叔母の手には、僕のモノを咥え続けて鍛えた彼女のフェラで激しく勃起し反り返るモノが握られていました。
サイズ的には15~6センチの太さ4センチ弱と言ったところでしょうか・・
あのサイズしか知らないアユミさんに挿入した時の彼女の反応が楽しみになります。
叔母も躊躇ってた割には他の男の肉棒を愛おしそうに咥え続け・・
15/11/13 18:05
(H7oHfWON)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿