こんばんわ スケアクロウと申します。
私は妻以外に娘と関係を持っています。
それ自体はよくあることですが、他と違うところは私の家ではそれが妻の公認であるということです。
きっかけは妻も認めるロリコンである私が1人娘である我が子(S4)を犯している所を妻に目撃されたことでした。
その日は妻が飲み会で遅くなる予定でした。私は娘と外食をして、一緒にお風呂に入りました。ロリコンの私は娘の身体を洗うことが最高の喜びで、その日も娘の乳首や割れ目を洗ってあげていました。娘は割れ目を撫でると気持ち良さそうにクスクスと笑っていました。私は太ももを洗うと言い娘を立たせ、足を開かせました。ピッタリと閉じたスジを目の前に私の我慢は限界を迎え、私はそのスジにむしゃぶり付きました。娘は驚き、私を引き離そうとしましが、S4の腕力など大したことはなく、私は娘のアマ酸っぱい香りと味を堪能しました。すると娘は力を弱め、膝を痙攣させながら甘い声をあげ始め、最後はビクビクと私の口に潮を放ち崩れ落ちました。私は娘を四つん這いにしてヒクヒクしている割れ目を開き、暴発寸前のチンコを押し込みました。娘が悲鳴をあげ、私があまりの快感に射精しそうになった瞬間、風呂場の扉が開き、妻が焦った様子で飛び込んで来ました。
私は人生終わったと思いました。娘を犯している最中を妻に目撃されたのですから間違いないと思いました。すると妻は扉を閉め、少しして私が呆然としている風呂場に全裸で戻って来ました。妻の第一声は「痛くするなんて最低暖」でした。妻は唖然とする私を押し退け、泣く娘を抱いてあやしながら血の滴る割れ目を撫でて大丈夫、大丈夫と頭を撫でていました。妻は私を睨みながら「いつかやると思ってた」と言いました。妻は今度は娘の股に顔を埋め、痛かったねと言いながら優しくクンニし血を舐めとり、ママがお手本見せてあげるからねと言い私のチンコに跨がり騎乗位の状態を作り挿入しました。妻とは前日したバカリでしたが、私のチンコはしっかり機能し、妻は大きく足を開いて娘に見せつけ、娘も私と妻のセックスに見入っていました。妻は「馴れたらとっても気持ちいいの」とか「~ちゃんも気持ちよくなれるよ」とか言いながら腰を振り、最後は中に受け止めてくれました。妻はペニスを引き抜き溢れる精液を娘に見せながら微笑んでいました。続きます。