※タイトルを『弟に寝取られて』に固定しました。
(今回4回目の投稿なので(4)としました。)
長男が生まれ、間もなく5ヶ月となります。
近親者間の子は異常になる可能性が高い…と聞きますが、今のところ何の問題もなく、元気にすくすく育っています。
主人や周囲に隠れての関係…、実の弟の雅弘との関係は今もしっかりと続いています。
この間なんか、主人が家にいるというのに雅弘としてしまいました。
あの時はたまたま(?)弟が夕方に遊びに来た日でした。
『もうすぐ主人が帰ってくるからまずい。』と思っていたのですが、当の主人は帰宅したのち義理の弟である雅弘を快く迎え入れ、「よかったら泊まっていきなさい。」なんて…。
そしてその夜、主人が息子をお風呂に入れている時でした…。
夕食の後片付けをしている私に背後から弟が…
「姉貴、あいつ今風呂入ってんだろ?その間だけでも…な?」
と言いながら、私のお尻や胸を弄り回してきます。
「ダ、ダメよ…。今あの人がいるんだから…。」
と言っても
「姉貴は俺のなに?姉貴のお勤めは~?」
と言われれば…
「…はい。私は雅弘様の牝奴隷です。雅弘様の性欲が溜まったら、それを解消してあげることが仕事…です。」
…と、答えてしまいます。
(初めはただのノリだったのに、最近だとふたりっきりの時は5歳も年下の弟に様付けしてお呼びすることに抵抗がなくなってしまっています。)
「だったら…な?わかるだろ姉貴?今なら邪魔もん(主人のこと)も風呂に入ってるしさ。口だけでいいから。」
と言うので、「はい、わかりました。」と応え、キッチンで仁王立ちする弟の足元に跪き、ズボンとパンツを少し下ろしてあげてその逞しいオチンポ様をお口に迎え入れてあげました。
主人のものよりも硬く、大きく、とにかく逞しい弟のペニス。
その肉幹を咥えたり、濃い味がする亀頭をレロレロ舐めたりチュパチュパしゃぶったり、そして舌と口腔内すべてを密着させながら激しく吸い立てながら頭を振ってあげます。
「うはっ!姉貴の口マンコ最高!もっと、もっと喉奥まで咥えろよ!」
そう言われればその命令通りにディープスロートで喉奥で亀頭を締めあげてあげたりします。…そのうちに。
「うっ!出すぞ!飲め!飲めよ…香住っ!」
(弟は最近、興奮が高まったら私のことを呼び捨てにしてきたりします。)
と、頭を強くつかまれたまま口の中いっぱいに…、喉奥めがけて激しく射精してくれます。
私はゴクッ!ゴクッ!とその粘つくほど濃い弟の精液を嚥下します。
あまりの濃さに、飲んだだけで妊娠しちゃうんじゃないか?…なんて思っちゃうほどです。
弟は「ははっ。姉貴さぁ~、俺のチンポから出るもんだったら何でも飲んじゃうんじゃね?」なんて聞いてくるので、「はい…。そうですね。」なんて、その時は深く考えもせずに答えていました。
その後は主人と長男も風呂から上がり、私たちは何事もなかったようにその夜を過ごしました。
(続きはレスにて。)