買い物も終わりショッピングモールで昼食も済ませ家に帰ってきました。姉は久々に楽しんだみたいでベッドに横たわった。「ねえ○○」「姉ちゃんどうしたの?」「横に来て...」姉は一人で眠るのが辛いみたいで 寝るときは今もずっと一緒に横になりいつも頭を撫でながら姉を寝かしつけるのが俺の日課になった。 腕にしがみつきながら眠る姉の姿を見届けてから自分も眠るのが日課になった。
すやすやと寝息を立てて 眠る姿は本当に自分の姉なのかと疑うくらい 幼い感じがする。
胸もそんなに大きくなく Bカップくらいの大きさ 背丈も155センチくらい 髪の毛は黒髪で長い感じの姉 自分とは似つかないような姉弟みたいな感じで地元の友達からも違う意味で人気があった。
地元の友達は 男遊びが激しい姉しか知らないので 必ずヤレるという意味で人気があるだけしかし本当は今も処女で彼氏からDVをされてエッチへの恐怖感が未だに拭えないのが姉です。最初に書いた通りに 私なら処女を○○にあげると書きましたがやっぱり心に傷を負った姉の心は簡単には修復できないのですね
姉は一歩ずつ前に向いて姿 姉は昔から好きです
今は少しずつ 姉と一緒に前に向いていければと思ってます。そばで姉の寝姿を見ると思わず頬にキスをすると 可愛いく寝言をいう姉がいれば
自分は彼女はいらないと思えてきました。