ソファーで丁寧に服を脱がされた。「いや…私だけ裸」照れて胸を隠すと、腕をどかされた。親指で乳首を転がすと甘い吐息が漏れ、私は自分のオマ〇コが濡れてくるのがわかった。兄がキスをする。舌を絡めながら、乳首を転がし続ける。「ん…」私は腰をモゾモゾさせて「ベット行きたい」とお願いしたが、無視された。オマ〇コの奥が切ない。ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しい。「…祐君」「ダメ、今日はゆっくりする」兄は見透かして、胸ばかり弄る。胸に強いキス…肌を吸い続ける兄。「やっ」自分の胸に視線を落とすと赤いキスマークがついていて、まるでそれは兄の刻印のようだった。兄のおちんちんに手を伸ばし、服の上から摩る。「祐君、脱いで」兄が下着姿になると、私はボクサーパンツの上からおちんちんに舌を這わせる。みるみる兄のおちんちんは固くなり、先端が下着から少しはみ出した。「ん…エッチ」やらしい亀頭の形が私の中のスイッチを入れる。私は兄の下着を脱がすと亀頭を口に含んだ。汗の臭いと少し酸っぱい味がした。『ジュボッジュボッ』わざと唾液を出し音を立ててストロークする。「やらしいよ…」兄の満足そうな声。口から抜き、手で扱くと先端から透明な液が出てきた。舌ですくい玉を揉む。ふ~と兄が息を吐いて「次は俺がする」左足をひじ掛けに掛け、右足をテーブルに投げだすと、兄はひざまづいて私のオマ〇コを舐めた。「ベットに行こう?」ベットに移動すると、舐めやすいようにお尻の下に枕を置き天井に向かってオマ〇コを全開にする。「祐君、中が限界…」兄は立ち上がり、サービスのヘアブラシを手に戻ってきた。「入れるの?」「…うん、自分でクリ弄るんだよ」兄はヘアブラシの柄をオマ〇コに刺した。「痛くない?」「ん…大丈夫」兄がヘアブラシをピストンさせてる間、自分でクリをこね回す。微妙なカーブが内壁を擦ると、お尻の筋肉がピクピクする。「あ…いぃ」「み~は変態だね」「…」「変態だよ」「…うん」「変態じゃなきゃ満足しないんだろ」「や…だ…」「じゃあ、止めようか?」「…」「何?」
...省略されました。