近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2011/04/10 23:06:03(2DcfvuaV)
何か勘違いされてますか?
この前から、しんやって言ってますよね?
説明して貰えますか?
11/04/14 15:23
(mxiDsGPP)
「ふぁ…ぁん」
声を押し殺した。
兄は動かない。
「動かして…」
「自分で動いてみて」
唇を噛み腰を前後に振るけど、上手く出来ない。
「祐君…」
「どうした?」
妙に優しい声。
「上手く出来ないよぉ」
声が震える。
「もぅ止めて帰る?」
「止めれるの?」
止めれる訳がないのは自分が1番わかってる。
「このチンポ好きか?」
「…」
「なぁ、俺のチンポ好きか?」
「おちんちんじゃなくて祐君が好き…」
小さい声で答える。
兄は、黙って腰を動かしだした。
「ぁぁぁ…」
「我慢しろよ」
ハイヒールの音や話し声が聞こえる。
「ぅ…ぅ…ぅ」
兄が突き入れる度に嗚咽が漏れた。
「全部見えてるよ…」
「いや…」
「美味しそうにくわえてるよ」
「いや…」
両腕が怠くなってきて右手でドアノブを掴み、体重をかける。
体勢が変わり挿入が浅くなった。
兄はスッと抜き部屋に戻る。
(?)
ソファーに座ってる兄。
兄のおちんちんは、まだ勃起していた。
「祐君…いい?」
私は、兄に跨がるとおちんちんに手を添えてオマ〇コに沈めた。
「はぁ…ん」
やっと大きい声を出せる。
私は膝を使い、狂ったように腰を動かす。
兄が私のお尻を持ち、ピストンのサポートをする。
兄の潤んだ目…
キスをして唾液を交換しながら激しくピストン。
胸をもちあげ乳首を口に含んだ。
『ジュパッジュパッ』
私は我慢が出来なくなりソファーの背もたれを両手で掴み、高速で抜き差しした。
「み~ちょっ…」
兄が制止したが、止めるのは無理。
「祐君、一緒に行こう?」
兄は自分の唇を舐め回している。
「気持ちい?」
「あぁ…いいよ」
11/04/14 18:34
(mxiDsGPP)
なんや、みーさん、しんや知らんのかいな。
前に言うたやろ。
シーズン毎におかしなのが現れるて。
しんやもそのひとりで、去年あたりにナンの中で暴れとった子やな。
おもろい文章書くが、批判されて逆ギレした挙げ句に、丸焼けにされた可哀想な子
や。
まったりとしたゆるい文章書くと、しんやの作品って言う奴らが現れて、攻撃する
ようになったんや。
あとコメの伸びてるやつとかな。
やから、標的にしてるんやろ。
気にすることあらへん。
しんや厨は、もう誰も相手せんから。
それにナンもすぐに手を打つみたいやで。
<<56のレスもすぐ消されたやろ?
これ、みーさんが消したんやないやろ?
俺のところも、しんや厨が現れたら、すぐに削除されとったわ。
そやから、気にすることないよ。
>>55の無名さんも、愛すべきキャラみたいやが、今は他のスレにご執心なんで、ス
レ主に迷惑かからんように、名前伏せとるんやろ。
そのくらいの常識は、わきまえたお方と思いたいがな・・。
ま、可愛さ余ってやろうから、許したり。
気落ちすることないがな。
みーさん応援しとるのは、ぎょうさんおると思うで。
ひろさんやスレッガーさんもおるやろ?
俺もそのひとりや。
兄ちゃんとやるのに比べたら、たいしたことないがな。
がんばりや。
11/04/14 18:45
(35K6S8hp)
なんや、アゲとる間に、もう一本来とったわ(笑)
ありがとな。
そやけどな・・・。
俺らが急かすからやろうけど、読まそ思って、書かんほうがええよ。
俺らを興奮させよ、とか思って書かんでええ。
なんかな、最初の頃の方と変わってきてる気がするねん。
みーさんの文章のおもろさが、よう伝わってこんねん。
辛辣ですまんな。
そういう性格なんや。
みーさん、賢そうやから、わかってくれるて思うことにするわ。
ごめんな。
11/04/14 19:03
(35K6S8hp)
なるほど…しんやの謎が解けましたm(__)m
ちょっと『しんや』攻撃に嫌気がさして、それで書いたから微妙になってしまいましたm(__)m
ありがとうございます。
さっきも書いてる途中で兄からメールが来たので半端にアップしたんです。
焦らないで、きちんと書きますねo(^-^)o
11/04/14 19:09
(mxiDsGPP)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿