只今、帰って来ました。 姉と久しぶりの旅行…今回は最高の一泊二日の旅行でした。
姉と2人きりの旅行は何年振りでしょうか…? 何十年振りかもしれません。
今回は伊豆の温泉に行って来ました。
もちろん、2人だけの秘密です。
月曜日の朝、姉との待ち合わせ場所に車で迎えに行き、いざ目的地へ…道中SAで休憩を挟み、車の中では姉とキスを交わしたり、イチャイチャしました。
もちろん、休憩中は手を繋ぎながら歩いたり、周りから見たら姉弟と言うよりもカップルに見えていたと思います。 ソフトなキスからハードなキス…姉と舌を絡ませながらのキスは最高です。
午後、3時には目的地の旅館にチェックイン…姉に喜んでもらえるようにと、海の近くの旅館を予約したんです。
窓から見えるオーシャンビューの景色に姉は
「凄~い! 見て見て見て~ 凄く綺麗だよ~ けんも早くこっちに来てよ」
姉のハシャぐ姿はとてもかわいらしかった…
私は姉にそっと近づき、姉の後ろから抱き締めました。 そして姉とのキス…
車の中で交わしたキスとは別物で、姉の唇を激しく奪いました。 もちろん姉も口を開け舌を出して応えてくれました。
「直ちゃん…やっと2人きりになれたね…俺はこの日を楽しみにしてたんだよ…」
「…うん…私も…けんと2人きりの旅行は久しぶりだもんね…」
そんな会話をしながら2人で抱き合いました。
キスをしながらもうパンパンに膨れ上がった私の股関をさすりながら姉は
「もうこんなになってる…もしかして溜まってる?」
「当たり前じゃん!もう一週間以上出してないよ…この日の為に我慢してたんだからさ~」
姉の表情がいつもよりもイヤらしくなったと思うと、姉の手付きが段々とイヤらしくなり、激しく俺の股関をさすり始めました。
「今日はずっと一緒だね…いっぱいしようね…」
姉の言葉に私は欲情し、姉の服の上からおっぱいを鷲掴みすると、イヤらしい声を出し、
「けんの舐めても良い? けんの舐めたいよ…」
姉はそう言うと自ら私のジーンズのベルトを外し、ズボンを下ろすとパンツの上から舐めてくれました。 姉の唾液で私のパンツはベチョベチョになり、それだけでも相当気持ち良かった… 姉のフェラは私が経験した女性の中でも一番気持ち良くて、私はいつも力が抜けてしまうです…
「直…直接舐めてくれない? 直接フェラしてよ」
私のお願いに姉は素直に応えてくれて、激しいフェラが始まりました… 続