近親相姦 兄×妹体験告白

実はそれまでもソファーで薄着で寝ている妹を見ながらオナったり何度かサワッと軽い感じで胸や脚を触ったりはしていたがどう見ても爆睡していたからバレていたとは思っていなかったが後から聞くとしっかりバレていたらしい。
妹も何をしてくるか面白がって寝たふりしていたよう。

親には絶対見つからないように、最後まで（挿れる）はダメ、生理の時は絶対ダメ、等約束を決めてからは好きにさせてくれるようになった。

親が遅い日は週に2、3日あってそんな日は朝一緒に家を出てから妹が
「今日すんの？」
「お前もシタいんやろ？」
「別にシタないけど」
「じゃせんとこか？」
「もー、するって！」

妹のＳ学校の分岐までこんな会話をして妹の後ろ姿のランドセルを見ながら興奮していた。

そんな日はいつも一緒に風呂に入っていた。
数年前までは当たり前のように一緒に入っていたが妹に生理がきたのをキッカケに親から別に入るよう言われた。
久しぶりに明るいところで見る妹の身体は当時とは別物だった。
それにしても好きに触っても良いと言われるとどうすればいいかわからずもっぱら胸を揉み揉み乳首を舌でチロチロアソコに指を入れようとするとパシッと叩かれるので入口をサワサワ、あがってベッドに移ってからシックスナインで舐めっこ、最初のうちはイキそうになると口を離させてティッシュに出していたがそのうちに口内発射をさせてくれるようになりティッシュに吐き出していてしばらくすると飲み込んでくれるようになった。

口内発射&ゴックンするようになってから妹に変化が出てきた。
それまではされるがままで、脚を広げてといえばガバッと広げ咥えてといえばカポッと咥える、こっちが一生懸命舐めたり揉んだりしても感じるような素ぶりは無く、かといって早く終われとかもういいかとかは無い、よく言えばやりたい放題悪く言えばダッチワイフみたい。

それがだんだんと変わって、乳首を吸っていると胸を押し付けてきて、アソコを舐めると手で頭を押さえてくる、アソコのオツユも増えてその上押しつけてくるんで顔中ベタベタ、そのうち発射すると
「もーイッたん！、もーちょいやったのに！」
と怒られる始末。
当時は童貞と処女と同格でわからなかったが今考えるとランドセル背負ってるS学生のセリフとは思えないね。

そうやって感じることを覚えだして、激しく抵抗していた指入れも許され、受け身だったのが積極的になってきて脱がされるまで履いていたパンツも自ら脱ぐようになり、なんとスマタまでするようになったが、最後の挿入だけは頑なに拒否、まあ最初の約束事だから仕方ないと諦めて親のいない間はほぼ裸で過ごす日々だった。