途中投稿すみません。お姉ちゃんは乳首を触って刺激してもパンツをおろしてあそこを覗き込んでいる事を知っていても何も言わないのでもっと大胆に行動しても大丈夫なんじゃないかと思うようになっていました。次のクリームを塗るように頼まれた時はもっと過激にしようと思っていました。朝から友達とセミ取りに行き昼前に戻って来てシャワーを浴びてバスタオルだけで出てくると姉ちゃんが冷凍ピラフを温めていました。キッチンのエアコンの下で涼んでいると姉ちゃんがピラフを入れた皿を持って来て床に置き「清は犬だからそのまま口で食べてね」と言いました。自分はそれに乗って四つん這いで直接口をつけて食べはじめました。飲み物が欲しくて立ち上がると「犬は立たない!」と叱られ慌てて四つん這いに戻ると「飲み物?」と聞かれたので「ワン」と答えると姉ちゃんはコップを口に当てて飲ませてくれました。食べ終わると姉ちゃんはヘアバンドを持って来て自分の首に倒してそれに紐を付け「散歩するよ」と言って引っ張りました。四つん這いのまま姉ちゃんに家中をぐるぐる歩かさせられていたのですが途中バスタオルが外れたので「外れた」と言うと「犬は喋らないの」と叱られそのまま素っ裸で連れ回されました。キッチンに戻ってくると「お座り」と言われ正座すると「お手」と言われ姉ちゃんの手に手を差し出しました。「よしよし」と言って冷凍庫からゼリーを出してスプーンで食べさせてくれました。一口ごとにお手をさせられていたのですが姉ちゃんの視線がちんちんをチラチラ見ているのに気がつくとおおきくなってしまいましたがか姉ちゃんは知らんふりをしていましたので。ゼリーを食べ終わると「私もシャワー浴びてこよ」と言って風呂場に行きました。自分はヘアバンドを取ってパンツを履いて姉ちゃんが出てくるのを待ちました。姉ちゃんはバスタオルを巻いて部屋に入って来るとエアコンの前に立ちました。姉ちゃんに近づき首にヘアバンドを通して「姉ちゃんと犬になって」と言うと「えーやだー」と言うのですが本気で嫌がっていないようなので「犬は立たないよ」と言うとバスタオルの胸のところをひと巻き折ってバスタオルが外れないようにして四つん這いになりました。その状態でお尻が半分出ていました。紐を引っ張り家の中を歩かせてから丼に麦茶を入れて姉ちゃんの顔の前に置きました。自分は姉ちゃんのお尻側になる椅子に座り舌でペロペロお茶を飲む姉ちゃんのお尻を覗き少し見えている割れ目をガン見しました。お茶を飲む姉ちゃんのお尻が少し高くなり割れ目が見えそうだったのよく見えるよう身体を低くして見ていました。姉ちゃんが正座に戻り「もういい?」と言うので首からヘアバンドを外すと「ついでだからクリーム塗ってよ」と言うので興奮を抑えつつ「いいよ」と言ってボディクリームを取りに行きました。姉ちゃんを部屋に連れて行きうつ伏せににして足にクリームを塗りマッサージを始めたのですがお尻側にほぼ丸出し状態でした。内股にクリームをつけると少しを開いてくれたので割れ目も丸見えになりました。お尻を飛ばして腰と背中に塗り出すとバスタオルの結び目を外してくれたのでバスタオルを開いてお尻にかけてあげました。背中が終わると「上向いて」と言いました。姉ちゃんはバスタオルを器用に胸とあそこが見えないように掛け直して上を向きました。足を上に向かってマッサージしていき片足を折って内腿のマッサージではワレメが丸見えで内腿を外に引っ張るようにマッサージすると割れ目が開いて中の肉が見えました。左右の内腿をじっくりマッサージするとバスタオルを胸まで上げてお腹をマッサージしてそのままバスタオルを姉ちゃんの顔にかけ肩と胸をマッサーマッサージしました。いつもより大胆に乳首にも手を当て姉ちゃんの反応を見ました。オッパイを触るとピクッと反応してくれたのでますます大胆になり親指で撫ぜるように触りました。姉ちゃんの息が荒くなっていたのでオッパイを中心に触り続け「うつ伏せ」とだけ言い姉ちゃんをひっくり返しました。片足を折りお尻のマッサージを始めお尻の割れ目に沿って前まで手を伸ばしました。クリームとは違うものが指に付き「感じてる」と確信すると腿を両手で外と内から揉み上げるようにマッサージして意識的に割れ目に手を当て出しました。姉ちゃんはバスタオルを頭にかぶるようにしていたので内腿の手を割れ目に当ててマッサージをしました。お尻がヒクヒク動き興奮MAXになりもう片足も折り曲げカエルのようにすしてお尻からお腹まで手を差し込んで動かすと姉ちゃんのお尻が高くなり始めたのでお腹を持ち上げるよあにするとお尻だけを高くした四つ
...省略されました。