レスありがとうございます。駄文で申し訳ないですが、まとめながらちょこちょこ書かせてもらえればと思います。できるだけ思い出して分かりやすいように書こうとしたら小説っぽくなっててすいませんメールの返信の前にサヤカと顔を合わせたら、向こうは普通だった。汗かいたから先にシャワー浴びたというので、変に追及せず普通に接した。親帰ってきて飯になっても普通だった。内心、今日したくせにと思うと妙に興奮した。自分も風呂に入り部屋に戻るとマサシから返信きてた。何か聞いたの?とか来てたと思う。察したと送ると、童貞捨てたテンションなのかサヤカの兄である自分に具体的に語ってきた。キスの方が緊張したとか、胸が柔らかかった、女の子の毛は薄いんだなとか。痛がってたけどその顔がヤバかったってのが一番むかっとした。次の日会う予定なかったけどカナに頼んで部活休んでもらって家に来てもらった。サヤカは部活でいないし、親も遅いので速攻エッチした。普段そこまでがっついてないし、せずに終わることもあった俺が2回した。頭の中でマサシから語られたサヤカのことを想像してしまい、いつもより激しくなり、カナはかなり驚いてた。3回目も試みたがカナが限界だったので断念。終わった後、カナからサヤカが昨日したらしいよと聞かされた。何故か知らないふりをし、興味ないよって感じで返答した。別の日、サヤカが帰ってくるのが遅い日があった。テスト週間で部活ないはずなのに遅くなったことで親は怒ってた。友達と勉強してたら遅くなったと言い訳してたが察した俺はマサシにメールした。案の定マサシの部屋でやってた。まだ痛がってたけど気持ちいいと言ったとか、初めて互いのを舐め合ってみたとか。帰ろうとしてるサヤカにお願いして下着姿のサヤカに最後舐めてもらってたら遅くなったそうだった。ゴムつけたあとだし臭かったみたいwって来てたのは凄く印象に残ってる。何だかフルボッキしてしまい、困惑してた。その日はサヤカより後に風呂に入ることになり、何となく脱衣所にある洗濯カゴを見てみた。今まで気にしないようにしてたがサヤカの下着があった。誰も近くにいないことを確認しながらとってみた。ピンクのブラは思ってたより大きめでタグにはDって書いてあった。ショーツも同じピンクで、アソコの部分はシミになっていた。少し前まで家族の前で下着姿で歩いてたサヤカの身体を思い出し、今日脱がされたり濡らされた下着だと思うとまたもフルボッキしてしまい、その日初めて風呂場でヌイた。風呂から上がってリビングで家族で話してたがサヤカの顔を見ることができず、親から喧嘩でもしたのかと聞かれた。それを聞かれたことも恥ずかしくて適当に誤魔化して部屋に戻った。マサシからもっと聴きたくなり、経験者のアドバイス的な感じで何を試したのかを聞いた。あくまで、アドバイスとして。妹のことをオカズにしたいというのを隠して。その結果、マサシはまだ試していないパイズリと、ショーツ越しに手マンしてショーツがシミになったらテンション上がるという、俺の性癖に沿った行為を試してみるということになった。もちろんいつするかまでは聞くと怪しまれると思い待ってると、その2日後にサヤカからマサシが今日家に来ると言われた。気を利かせた感じで自分はカナの家に行くことにした。ドキドキしながらカナの部屋で勉強を教えた。カナは勉強はきちんとってタイプだったのでエロい空気にはならなかった。まあ、お母さんもいたからだが?俺自身、サヤカとマサシがどうなってるかばかり考えてしまってたのでマズイと思い、勉強に集中した。家に帰るとマサシはいなかった。サヤカは今度は風呂に入ってなかった。やってないのかと思ったが、母の料理の手伝いしてる間にサヤカの部屋に侵入し、漁ってみるとやった形跡があった。食い終わって携帯見たらマサシから試したぞーって来てた。パイズリはなんか皮?が引っかかって痛かったというので、よだれで濡らさせろと言うと参考にすると返事が来た。笑ってしまった。シミの方は黄色の下着にはっきりシミが出て、テンション上がったと来てた。その日サヤカの後に入るようにした。また周りを気にしつつ見てみると、この前と違って隠すように服にくるんで入れてあった。見てみた。マサシのを挟んだおっぱいにつけてたブラだと思うとヤバかった。ショーツにはこの前よりハッキリと、シミが出来てた。
...省略されました。