近親相姦 兄×妹体験告白

直美さん、今日はお兄さんとクリスマスですか？

コスプレミニスカサンタになって、お兄さんにちょっとエッチなプレゼント(^-^)/ とか盛り上がって下さい。

そしてまた、報告して下さいね

直美さん、お兄さんとのクリスマスはいかがでしたか？ある意味、お二人にとっての初めてのクリスマスでしたから、きっと特別で素敵なイベントとなったことでしょう。
お兄さんは、直美さんを大切に想っているのですね。お兄さんのクンニ、気持ち良いみたいですね。これから熟練して行ったら、もっと気持ち良くなりますよ。直美さんも、フェラは口に含まなくても良いのですよ。アレにキスしたり、舌先でペロペロするだけで、お兄さんは精神的に気持ち良くなりますよ。大好きな妹が、そこまでシテくれているわけですから。
続きを期待してます。

ロマンチックなクリスマスは過ごせませんでした(>_<)
この前書き込んだ翌日急に発熱。人生初のインフルエンザにかかってしまいました(ToT)
高熱は、３日ほどでしたが熱が完全に下がったのは今日からでまだ体がだるいです(*_*)
高熱の間は、兄がご飯を用意して食べさせてくれたり、体を拭いてくれたり、着替えさせてくれたりと大活躍でした。半年前なら兄に体を拭いてもらうとか、着替えさせてもらうとか、絶対に無理だったと思うのですが、流石に全然平気でした(*^-^*)
その兄が昨日から少し熱っぽいと言って寝ています。兄は予防注射してるので高熱にはなってないみたいですけど、うつったみたいです。
今度は私が看病しないといけないのですが、兄も私の体を気遣かってくれて部屋から追い出されてしまいました（＞ｗ＜ ）
ロマンチックなクリスマスでは無かったですが、サンタさんは来てくれました（＾▽＾笑）

兄に追い出されてしまいましたし、何かするには体がだるいので少しだけ。

私のクリちゃんに触れる兄の暖かいものが、割れ目ちゃんをトントンとノックするように触れる度に緊張して体にグッと力が入ってしまいました。兄が私の膝を左右に広げ、更に指でオマンちゃんを広げると兄の暖かいものが押し付けられて来ました。
｢・・・・｣、｢うっ・・｣、｢痛っ・・｣、｢・・っ｣、｢痛い、痛い｣、｢兄ちゃん！入った!?入った!?｣、｢まだ全然｣、｢嘘（x_x；）｣、｢兄ちゃん！待って！痛い、痛い｣
しばらくそんなやり取りが続きます(*_*)

直美さん、インフルエンザでしたか。せっかくのクリスマスだったのに、残念でしたね。でも、お兄さんの看病は助かりましたね。今のような関係なら、色々躊躇しないですからね。お兄さんと直美さんが元気になるまで、Ｈもお預けでしょうね。インフルエンザは意外と辛い病気ですから、ご自愛下さい。
初めての時は、やっぱり痛かったですよね。でも、お兄さんはゆっくりと丁寧にしてくれたように思います。ひょっとしたら、経験が無いか少ないので、位置がわからなくて、探していたのかもしれませんが。お兄さんは妹に「お兄ちゃん、痛い」と言われても、萎えなかったのは、本当に直美さんと繋がりたかったのでしょうね。続きをお待ちしています。体調が早く良くなりますように。

流石に位置が分からないって事は無かったです(*^-^*)
ちゃんと狙いを定めてきてましたよ（＾▽＾笑）

私の方が緊張して、体が固くなってたのと、濡れなくなってた事がダメだったみたいです(o⌒∇⌒o)
この時には、私も兄とする気持ちが固まっていましたので、兄の気持ちがなくならないように痛くても出来るだけ、普通の会話位のトーンで伝えるようにしてました。
兄も私の思いが分かっているのか、焦ることもなく私のペースに合わせくれました(*^-^*)

そうでしたか。もう二人は迷わなかったんですね。でも、きっと痛かったですよね。直美さん、健気ですね。お兄さんが全部入ったとき、どんな感じでしたか？一つになった喜びはありましたか？兄妹ですから、色々想うことがあったのでは？続きが楽しみです。

私の両足を抱えた兄が太ももをさすりながら｢(緊張で)固くなってるから(^-^)もう少し力を抜いてリラックス、リラックス！(^O^)｣って言ってくれるんですが、痛さと恐怖心でなかなか力が抜けませんでした。途中で兄が｢止めたほうがいい？｣と聞いてくれましたが、｢ゆっくりだったら大丈夫(^.^;｣と最後までしたい事を伝えました。

兄は優しく頷いて、笑いながら私の脇腹をくすぐりはじめました。
愛撫とは違う触り方がくすぐったくて、つい笑ってしまいました(^-^)
足の裏をくすぐるので、くすぐったくて足をバタバタさせて笑い転げました。
一呼吸置いて兄は太ももの裏や膝の裏を優しく愛撫しはじめました。
足の指を口に含んで指の間を舐められると、私もまた段々と感じはじめました。
兄の手が私の背筋やお尻を指先でゆっくりとなぞると体がピクンピクンと反応をするようになりました。
兄が枕元のミネラルウォーターのお水を手に受けて、私のオマンちゃんに垂らしました。
｢冷たいぃぃ（＾▽＾笑）｣、｢ははは、ちょっと我慢！(-^〇^-)｣、｢うん・・(・-・*)｣
手に残ったお水を自分のに塗ると、私に押し当ててゆっくりと私の様子を伺いながら体重をかけて来ました。押し広げられる感覚。｢・・・・｣、｢ぃたーぃ｣痛かったけれどさっきより随分マシでした。｢大丈夫？｣、うんうん。徐々に入ってくる感覚に頷くだけしかできませんでした。

直美さん、体調は回復しましたか？
せっかくのクリスマス残念でしたね。サンタクロースはどんなプレゼントを持ってきたんでしょうか？

お兄さんのリアルなソーニュー場面有り難うございます。お兄さんとひとつになった時、後悔とか罪悪感はありませんでしたか？
夢中でわからなかったかな？