雅か続投稿のお言葉があるとは思ってもなく前回で打ち止めと思ってました。ありがとうございます。 その夜は祐ちゃんの所に泊まった。姉に電話をかけさせた。「弟が高熱を出してるので今夜、付き添いしたほうが良いから」はい、気をつけてあげてとのことだった。儀兄は俺と姉がこんな関係とは思いもしてないのだった。電話を置くと落ち着けた俺と姉だった。何時来ても6時には俺の部屋を出る姉だった、それはもしも儀兄が早く帰ってきたら戸の用心からで、俺がいくら引き止めてもがんとして縦に首は振らなかったのだった。今日はおけんたいで「じゃあ夕食まだだったね」と冷蔵庫の残り物の野菜で焼き飯と味噌汁をさっさと作り上げた。俺はとても美味しかった。姉の家で3人で食べてた頃よりとても美味かった。2人で向かい合って食べるからかな?とか思った。「お姉ちゃんのご飯は美味しいよ」と言いながら注いでくれたお茶をもみながら言っていた俺。ワンルームゆえ、冬に炬燵として使うのをテーブル代わりに1年中使ってるそんな炬燵兼テーブルでも姉と2人の食事は心が豊かになっていた。テーブルのものを片付け流しに立った姉。お尻に目が行く俺だった。いやにぷりぷりと揺れてる様に見えたお尻だった。そんなお尻を見つめてたら半立ちになったちんぽ。食後の後なのにムラムラと気持ちはざわめき、姉の後ろに立っていた。ぷりぷりに見えたお尻に半率ちになったものを押し付け腰を掴んだ。「ゆうyたんも~」と、とても良い声だった。下から押し上げるように半立ちを擦り揚げるとキンと勃起した。足を肩幅くらいに開き押し付けたりを繰り返した。姉はまだよぅーとか言いながら二人の食器を洗い終えると、「いけづなもっこりちゃん」と俺のほうに振り向き下をねじ込んできた。思ってなかった姉にお!っト思いながら姉の口に吸い付いた。子供のころ飴玉を口に頬張って舐めてた様に、舌を口の中で舐めまわす姉だった。そんな姉のキスにお返しの様に俺の舌で姉の舌を押し返して同じくらいに口内を舐め回してやった。「やったわねーぇ」と背中に腕を回してきた。何も言わず暫く其のままでいた。こんなとき何言って良いか思いつかず「テレビ見よぅ」とテーブルに座ってテレビのリモコンを手にした。ニュース番組らしかったが見てなかった。 「中学生の頃の事・・・・うち気がついてた・・・でも目を開けたらゆうちゃんしてることを止めると思ったら、目を開けること出来なかったの・・・」言葉が途切れた時すぐ俺は聞いていた。「なんで?」「一番初めのときはえ?なに?はっきり解らなかったけど、ちょっとしてあ!祐ちゃん・・」「で?」「何でか嫌とか思わなかったの。何で嫌と思わなかったのか解らないのよ。祐ちゃんはドンナ気持ちから?うちを?」「女の体はどんなのかなとか思うようになって・・・・お姉ちゃんと思うようになって・・思いつめてしたと思う」「お姉ちゃんでよかった?」「うん!クラスの女性の体の発育の・・胸とか見てたら関心が・・・でも、クラスの女生徒よりお姉ちゃんとごく自然に頭で思ってた・・・だから、初めはパジャマの上から触ってたけど・・・」「うちは其れは解らなかったわ。乳首を吸われた時にえ?なに?と解ったの」「何時目覚ますか怖かった。でも止める事できなかった」「そう・・うちは止めて欲しくないと言った気持ちとちょっぴりイヤァ~みたいだったの。でも止めてほしくないという気持ちが大きかったの。いつ頃からだったかな?乳吸われてあ~気持ち良いとか感じる時もあったりでね・・・」そう言って笑った姉。「俺は毎回どきどきだった、いつ目を覚ましはしないかと思ってもおめこ触ってからは毎日触りたいと思ってた」「うちも同じ気持
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お返事ありがとうございます。お言葉に甘えます。 夏の終わり頃だったと思います。いつも俺は帰ると「お帰りー」と可愛い声に出迎えられそんな声を聞き、その声は台所からと足早に突進する。姉は俺と目線が合うと後ずさりしながら逃げたのです。ん?なんだよ~とか言いながら普通に歩き近づくと、サーっと逃げるのだった。逃げたら追いかけ捕まえようとする。くるっと身をかわす。俺は短気かと自分を思った。そんな姉にくそっと言う感情だった。何時もはこんなことなく初めての姉の行動にイラッとしてた。背中を見せて逃げる姉。クソっとマジに切れそうになった俺は後ろから羽交い締めの様に、姉の首に腕をかけていた。一寸ぐーと首を締めた。「うっぐぐ」のような声を上げた姉。力が抜けて逃げる動作が止まった姉を力ずくで後ろへ引き倒し、覆いかぶさった。姉は抵抗を始める。腕を突っ張ってキスしようとした俺の胸を目一杯突っ張ったりだった。姉と言えど女。いとも簡単で力は男が勝ってるに決まってるのに抵抗の姉だった。腕を押さえ込みキスを無理矢理と言った感じで、舌を姉の口の中に押し込んだ。顔を左右に振ったりでなかなか唇を捕らえられなかったが、舌を押しこむ事が出来た。嫌と言う様に俺の舌を押し出そうとする。舌と舌の押し相撲だった。そんな戦いのような時に、舌ってざらざらしてるんだなと舌の感触を初めて意識した。それまで舌のそんな感触は意識しなかったのだった。それでも姉の唇を覆いつくすように俺は姉の唇を自分の口の中に包み込むように咥えた。大きな口をあけてるような格好だったと思う。そんなキスをしてぷっはーと姉の唇を離した。二人とも涎と唾でビチャビチャになった口周り。俺はそんな姉の唇の回りを舐めていた。姉は観念した?抵抗はしない。逃げた所はリビングの端っこで絨毯から外れた板の床の廊下に出る手前だった。おとなしくなった姉の足を持って、絨毯の上まで引っ張って行った。引っ張ったためスカートの姉はパンツが丸見え状態になっていた。ぱんつ!俺はまだくそっと言う感情が少し残っていた。乱暴に足を広げパンツを引き千切る様な勢いで横に引っ張りおめこを見た。なんでかそんな時なのにまじまじとおめこを見つめていた。「綺麗や・・・」と呟いていた。この最近はこんなに見つめたりはしなくなり、やりたい気持ちだけでちんぽを突き立てていたのだった。今日は綺麗と見つめてる大陰唇を指で広げて奥まで見つめた。ぱんつを横に引っ張ったままで、大陰唇を開いたまま舌全体でべろんと舐めていた。「お姉ちゃんおめことても綺麗や」何も言わない姉。ズボンを脱ごうと立ち上がりかけたら姉は逃げようと?身をよじり立ちあがろうとした。あっと、とっさに肩を押さえつけて仰向けにさせる事が出来た。又腕を突っ張って抵抗を始める。姉の右腕を首の下にとおし、左手とを押さえ込んだ。右手で乱れたTシャツの裾から手を入れ乳房を掌で揉み解した。感情は納まっていない俺だった。「痛い!」姉の声だった。「なにが痛いんや!」俺は言いながら優しく乳房を揉んだ。押さえてた姉の左手の力は抜けていたので、でも又と思いその押さえ込んだ格好で自分のズボンを何とか脱いだ。 あの時初めておめこした様に、俺はパンツの脚の出てるところからちんぽを出して姉のおめこのぱんつを横に引っ張って、おめこに突き当て様とした瞬間、姉はひょいと言った感じで腰を振った。太股にちんぽはぶつかった。「ばーかちゃんとして」と笑う。闇雲に着ているTシャツを剥ぎ取った。少しTシャツは破れたがかまわなかった。姉のぱんつも足で脱がした。すっぱだかにしてゆっくり楽しもうと思ったのだった。乳首を甘暖みよりは強く噛みしめ味わう。乳の横辺りをきつく吸う。乳房をじゅーっときつく、長く吸った。痛い?顔をしか
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姉は自分のお出かけの用意を済ませると、俺が身支度をしてるのを世話を焼きます。もう優しい嫁になってます。 平日でも休日でも外に出たらお互いから腕を組んで恋人になってる2人です。手を繋いで繁華街のほうへ歩きます。梅田とかの街にお出かけの時に抱き合いたいと衝動的になる姉がいて、ビルの陰、ビルの隙間で濃厚な姉になってる姉を抱擁しキスを交わします。そんな姉になるのは嫌じゃあなくむしろ嬉しく抱きしめてしまいます。キスを交わした後の姉の顔の恥かし嬉しなのも好きです。そんな後、腕を組んでくる姉の腰に腕を回してぎゅっと抱き寄せくっ付いて歩いてます。 今日も家を一歩でたら恋人同士に変身です。お出かけの今日、手を繋いで歩きます。ただなるべく人に合わないように自然に道を選ぶようになってた私達でした。儀兄には俺と一緒に住むから経済的なことは心配要らないからと話したそうです。が、2人仲良く歩いてる事を、誰かから儀兄に変に(普通の関係ではないがと言う事を意識)伝わったりする事は、やはり心配でした。そんなことに気をつけながらの2人のお出かけデートは浮々としてきます。「どこに行きたい?」「うーんとぅーおまかせ」俺を見上げる姉。俺より10センチは背が低い姉。「じゃーまずーこれ」と歩きながら体を半ひねりしてキスを素早くした。「もーすきもん」と笑う姉。「あー大好きだよ紀代。紀代がだい―好き」と繋いでる手を握り締めた。うるうるの姉の声。「初めて紀代と言ってくれた、これからもきよと言って欲しい…」俺の腰に腕を巻きつけるようにしてくっ付いた姉。「そんなにくっ付いたらぁー」「いいのー」「歩きにくいやろ~」「これが良いのー」と甘える声で俺の前に回りキスを求めた。俺は抱きしめてぶちゅーっとキスをしていた。大通りに出る一寸手前の路地だった。 大通りに出て、タクシーを止めた。「どこ行くの?」「さーさっ早くのってー」「ねえねえ~どこ行くの?」タクシーに乗っても聞いてくる。「んとね。きよをお抓みできる所」「ぃやーよぅ、運転手さんに聞こえるじゃない」とつんっとする。「いっぱい、お腹一杯に食べたい~」と俺は笑った。「なによ、一人楽しんで」と俺の腰を軽くつねる。俺は「いったあ~やったなあ~後々のお楽しみの目的がデキタア~」と楽しそうに言っていた。「運転手さん、そこ右に曲がって又右に行ったら止めてください」「かしこまりました。お客さかん・・」「ああ 解ったら言わないでください」「失礼しました」言った所で止めてくれた。少しのお釣りはチップとしてをタクシーを降りた。姉は「高くない?」「いや、思ってるより安くて値段の割にはとても美味いんだ。心配しないで良いから」と姉の腰に手を回して店に入った。「いらっしゃい」とマスターの元気な声。「あ、吉見様とご一緒だったお人の祐様でしたね」「おー1回連れてきてもらっただけなのに」「客商売ですあらあ~」と明るく笑った。「なー楽しいマスターやろ~」「今日は何が入ってる?」「はまち、サーモンが良いですよ」「じゃ、それらをお任せ。こっちの女性にも美味しいものを腹いっぱいにお願い~」「あいよ!」はまちが出された。「紀代食べてみて」「うん」「美味しいわー店長さん」「だろ~」っと俺。「ココは店長さんじゃなくてマ・ス・ターね」「イカお願い」と姉。「おいしーこのこりこりとの舌触り」出てくるものにおいシーの連発の姉だった。「じゃー仕上げにサーモンのあぶりお願い」と俺。「マスターこれな~にぃー初めて食べたけどふつーのさっきのサーモンとまったく違うわー美味しくて・・・もう人皿お願い」美味しそうに食べた姉だった。お口直しにとはまちの出汁で薄味のすましを出してくれた。「ええーこれもぅ~」あっさりとして最後には美味しいお
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