「キスの続きね」と「今日の記念に」と言い、今日は左にと言って左の乳房さに吸い付いた。この前と同じように前歯を当てる様にしてチューっと力一杯長く吸った。「いたい~ん」と甘え声の姉。「ほんとに痛いんだからあ~」と乳房を離した俺を見上げる。「見てよココ」と指差す所は右の乳と同じように赤く横長の楕円形がにじんでいた。「俺だけの紀代の印だからあ~」とチュッと紅く滲んだ所へ唇を寄せた。「いや~んこっちぃー薄くなりかける~」とこの前のキスマークをつけた右の乳をちょっと持ち上げる様にして薄くなりかけたキスマークを見せる。「じゃー」と薄くなりかけてるキスマークに対して斜めに唇をくっつけて吸い付いた。さっきと同じような甘えた声を出す姉。見たら思った通りエックス(X)のようになってた。今左につけたキススマークも右の乳と同じようにエックスになるようにキスマークを付けて「これで良いやろ?」「あー謎のエックスね」「ゆうちゃんにもお~」と俺の腕に同じようにきつく吸いエックスになる様にキスマークをつけて「同じ~」と俺を見つめる。「ありがとう」俺はいきなり姉をひっくり返し背中に覆いかぶさりちんぽをお尻の谷間に当てて、押し付けたりした。「なんよ~」俺は四つん這いに成るように腰を持ち上げるようにすると、姉は四つん這いに成ってくれた。「良いお尻だよ紀代」「恥かし~ン」俺も四つん這いに成り、その姿勢で姉のお尻の方からおめこをお尻の穴も舐めた。「ばかあ~」「おいしい~んだよ」俺はそんなことをして上向きになり、四つん這いの姉の股に顔を突っ込んだ。顔を持ち上げるようにして、おめこを舐める。そんな格好で舐めるおめこの感触が違う?姉は「あーいい~」と言う。姉の方からおめこをくっ付けてきた。舐め易くなり、ぺろぺろ舐め尽くした。おめこは口を覆うかのように俺に密着していた。おめこの香りが強く鼻をくすぐる。お姉ちゃんの香りなんだとべろべろ舐めた。姉は体を起こした。目の前におめこが広がった。姉は俺の胸に股を開いて座ったのだった。「紀代!綺麗だよ。良い香りだよー」言っておめこをべりりべろり舐めた。舌先でクリトリスも可愛がった。クリトリスの感触に「あーー」っと身体を仰け反らす。「もーなんよー」姉をチラッと見て、仰け反らしたおめこをじっと見つめる。形の良いおめこと思う。薄いさくらんぼ色のおめこのおくまで見えた。仰け反ったらおめこに明かりがあたっていのだった。姉はそんな姿勢からお尻を腰の方へずらし、くるっと俺に背中を見せた。勃起してるチンポに紀代の指を感じた。ゆるゆるとしごいてる。はーっと息を吐く俺。そのちんぽがにゅるんと暖かくなった。前かがみの背中が見えてる。にゅるにゅるにゅるんとチンポは気持ち良い。「紀代―」と俺は見せてる背中を前に押し、四つん這いにさせた。見えたおめこににゅるにゅるに気持ち良いチンポを突き立てていた。じゅぼんと音が出るかと思ったくらいにチンポを突きつけた。そのまま速いスピードでチンポを突っ込み差し抜きしていた。「ああーーゆーーぅ」感極まる声を発した。「きよ~」俺は感情的な何かが爆発していた。紀代のお尻を鷲掴みみたいに掴み、チンポを打ち付けていた。「きよー」と言うが早いか俺を気持ちよくサせる為か?おめこが気持ちよすぎるのか!精子のたまるところか!水蒸気爆発か!すごい勢いで射精した。がーがおーがおんと雄たけびを上げたかのようにチンポが紀代の中で暴れた。俺は紀代の尻にチンポの暴れが静まるまでしがみ付いた。チンポが静まってもこくっこっくっと脈打っている。「お姉ちゃん・・・」と背中にも垂れた俺。手は自然と乳を求めていた。乳に手は届いた。乳をぎゅーっ
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こんなことも・・・・ 俺はトイレに入って大便をしたのだが、トイレットペーパーを最後まで使い切っていた。すぐ後でと思っていたがトイレを出たら忘れてしまっていた。 夕方紀代がトイレから「紙―ないよーーもってきて~ぇ」の声にあ!そうだったと「ごめん~」とトイレの戸を細く開けてトイレを持った手を差し入れた。「ゆぅちゃ~ん?」「はい?」「うーんとね」「なに?」「恥かしいけどー」「なんよ?」俺は受け取ってもらえないトイレットペーパーを持たされたままの会話。「トイレに入ってきてくれる?」何かあったのかと、とっさに思った。「どうしたん!」と勢いよく戸を開けて中に入った。「あっ」急に戸を開けて勢いよく入ってくるとは思ってないみたいだった。「な、何があった!」「なんもぅ・・おしっこでた・・・拭いてもらいたかったの」と照れた紀代だった。「モーびっくりした何事かと思ったー」「お姫様仰せの通りに、私目にお任せ下さい」となんでか、そんな台詞がすらすらと言えていた俺。持ってるトイレットペーパーを数回手に巻きつけて脚を閉じて座ってる前に座った。「お姫様それではお拭きいたします。すこし小股をお開きに」こんなことは初めてだった。やはり恥かしいのだろう、もじもじっとした感じ。「ささっお冷えになりまする。小股を・・」ゆっくりと股を開いた紀代。「どのようにお拭きいたします?」えっと言った顔をした。「ではお拭きいたします」と俺は少し広げている足をすーっとより開いて、顔をさっと股に突っ込んだ。「あっ」っと紀代。そのままの紀代の格好ではしようとしてることはしにくい。自分の方へお尻に手を回して引っ張り、唇を押しつけて舌を思いっきり押し当てた。べろんべろんと何回か舐めた。「ゆーちゃん~・・こんな所でぇー」「お姫さまー、もっとお綺麗にしないとダメでございますー」と俺は急いでフリチンになった。「ささっ、綺麗にいたしましょう」と言いながらお尻から抱き上げて俺も便器に座り、おしょう水を迸らせた辺りにチンポを擦りつけた。「これでよろしゅう御座いますか」「それじゃあない、苦しゅうない、良きにいたせ」紀代も解ったのか乗ってきた。「ではもう少しのご辛抱を」とおめこに硬くなったチンポをおもむろに差し入れていった。紀代は俺に抱きついてきた。「いじわる~」「あっそんなあ~」「姫いかがなされましたか?」「もっとでございますね?」と、どんっト突き上げたり着ていた服をたくし上げて乳を吸い上げたり、クリトリスを甚振りならが腰を振り続けた。「あ~ん」俺にヒシと抱きついてきて動かなかった。俺は紀代がそんな風になってから逝った。 其のまま離れずに抱き上げて、リビングのじゅうたんに寝かせた。離れることなく上手く寝かせる事が出来た。正常位の体位で乳を吸い上半身を愛撫した。2回目の爆発する状態になった。もっと紀代の中にとどまっていたいと思いつつ爆発してしまった。お姉ちゃんの中は何で?こんなにも気持ち良いんだと何時も思っていた。射精してチンポが穏やかになってもくっ付いていた。キスを思いっきりした。首を振り「ゆうちゃん?」「姫。ご機嫌麗しゅう御座います。私目も綺麗にして差し上げる事が出来た事に満足しております」とチュッと優しいキスをした。「ええ~?確かうちトイレに行ったのに?」「え?おしっこ?ここで2人で楽しんだんだよ?でーここでおしょう水飛ばしてしまったんだよ」「うそーー」「今片付けが終わったとこだよ」「うそー」「じゃー洗濯機見てみ?」「シーツ入れてるし、蒲団は干してあるよ」「うそー」と風呂場においてある洗濯機を見に行って戻ってきた。「モー嘘ばっかり~」俺は
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ある日曜日、繁華街をお散歩デート。多い人ごみの中に顔を見ると中学生?高校生らしく見えます。その3人は猫?の着ぐるみを着て猫の仕草のように手、腕を動かしながら歩いてました。「可愛いなーあんなの」と言ったりの俺達。ウインドーショッピング、お化粧品のお店に付き合わされたり。夕食にとパスタ専門店でカルボナーラとカップワインを頼んで6時ごろ帰ってきてました。「ただいまー」と紀代は玄関はいると言い、おねだりするみたいにキス。「お帰りー」とおれもブチューっとキス。「あーいけずー、そんなキッス。うちはちょっとしただけ~」とまた俺にぶちゅーっとキスをする。「ほんまにー、紀代はあ~」と笑いあった。「あなたぁ~?お風呂入ろう~~」とリビングにいる俺に風呂場のほうから呼ぶ。あなたぁ~と言ったのは初めってだった事においっと俺。俺は声のする方へ。パンツを脱いでお尻をこっちへ向けた紀代がいた。「あー見たなー許さん~」とブラジャーをさっと外して風呂の中へ消えた。俺も急いで服を脱ぎ風呂の中へ。入ったとたんお湯をぶっ掛けられた。急な事、思っても見なかった事に油断していた。お風呂でそんな子供みたいなたわいない事をして、俺を楽しませるようになったこのごろだった。お仕置きーと言いながらいきなり後ろに回り乳をいたいりながら、紀代の身体を押さえ込んで後ろから突きまくって風呂を出た。その日は会う気疲れた?布団に入るとお休みの声で寝てしまっていた。あくる日、ただいまーと、戸を開けて入ると猫がいた。人間の大きさの猫。昨日繁華街で見た着ぐるみを身に着け、にゃんにゃ姫になってた紀代が俺を見上げてた。わっと思ってたところに、「にゃ~んにゃん~」と言い、チンポをいきなり掴んできた。「にゃんーん」と猫の手のようにぐーの両手でちんぽを触る。ぐーで触られたら意外とこそばゆく、持ち良かった。俺も「にゃーおーん」とぐーをして乳を挟んだり、乳首を突いて楽しんだ。「にゃんにゃん」と言った後、ぺろんぺろんと猫のつもり?俺の手を舐めまわす。ぐーの手触りと舐められ笑いそうになるが座って舐めてる紀代の顔に屈んでキスをしてやった。ちんぽもぐーの手で撫でられ気持ちよくなったのだった。「にゃん!」といきなり咥えられ歯をたてられた。ズボンの上からである。「にゃ~~~ん~~~」とズボンを脱げと言った仕草に感じてズボンそ脱いだ。「うにゃにゃにゃ~」と一杯ちんぽを含んだり、舌の上に乗せて滑らすようにちんぽの先までの往復をするにゃんにゃ姫。「にゃにゃにゃにゃー」と着ぐるみの上から乳をぐりぐりして片方の乳房を口にほうばる。吸う、舌で舐めるをしていたら、鋭くちんぽを吸ったり、唇に力を込めて擦ごく。負けまいと俺も乳に吸い付いたり乳首を両のぐーでぐりぐりとやり返す。より、吸い付いたりぐーでちんぽをこりこりと甚振るにゃんにゃ姫。俺はたまらなくなり、座ってるにゃんにゃ姫のおめこを攻めにかかった。抱きしめて背中に手を回すとファスナーに気がついた。ファスナーをお尻までおろし立ってかっちんかっちんになってるちんぽをおめこに擦り付けながら乳に舐りついた。「にゃ-」と俺の頭を叩く。「にゃんにゃん」とおめこを突き出す。立った格好ではおめこの穴は下の方。ちんぽを擦り付けるのを止めて、手で恥毛を手撫で上げて舐めた。恥毛を撫で上げる時、何か感じたのか?「にゃーーー」と声を上げた。舐め続けた。「にゃぁーん、・・してーー」だった。「もう少し後で」「にゃにゃにゃにゃにゃーん」とおめこを俺の口へ擦り付けて来る。にゃんにゃ姫も中腰になり、中腰の俺にさっとお尻を向けてぶつけてくる。「にゃにゃーん」とにゃんにゃ姫。「にゃおーにゃーお」と俺はキンキンになってるちんぽをぶち込むようにに
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