可愛く思う姉、紀代です。俺が帰ったらその時に話題になった事のコスプレとかの格好でお出迎えはおい~と楽しいものです。何の前触れもなしにですからね。俺はそれの乗っていきます。追いかけたり追っかけられたりね。コスプレの主人公のやってることを楽しんだり、そんなことからおめこをいじり倒すとかから始まります。あくまでコスプレの主人公になり切ってです。時々コスプレの衣装はしてなくとも、ルパーン~つかまえられる~?ぅと富士子になりきって戸口にお出迎えだったり。 俺が30前の頃、姉は彼方は健常者だし、ちゃんと良い人見つけて結婚したほうが良いわと、論す様に言う。俺はいまさら何を言うと激怒していた。「紀代が好きだー」と叫び、殴っていた。それでもじっと俺を見つめていた紀代。俺もじっと見返した。あっと気がついた。殴った所は見てるうちに赤く腫れた。タオルを水で絞って冷やしてやろうとしても、そんなことまで拒否した。その夜から俺が求めてもかたくなに拒否しだした紀代だった。 そんな事があってから俺は少しして、俺は非尿課に行き相談して、紀代に何も言わずパイプカットした。その診断書も取り、帰るなり紀代に対座しリビングで叫んだ。「お姉ちゃん、俺の本気や。一生おねえちゃんと添い遂げたいんや!」と見せた。診断書を。「ばかーーあー」と泣いた。「なんでなの!」と嗚咽の紀代だった。その夜は俺を優しく抱擁してくれた。 余裕を取って1ヶ月何もしなかった。傷の直りについてだった。待ちどうしかった、解禁日が。 ただいまと戸を開けると目を輝かせて待ちわびると言った紀代がいた。目をうるうるさせて手を引っ張るように寝室へ導く。蒲団を敷いてあったのだった。俺は何も言わないのにTシャツを脱ぎスカートを脱ぐ紀代はぱんつもブラジャーもつけてなく裸体になっていた。今見る紀代の体は、新たに美しいと感じた。俺も急いでネクタイ、ズボンと脱ぎさった。早くと言わんばかりの紀代は俺に飛び掛る様に、抱きつき俺を押し倒した。俺はそんな紀代が嬉しかった。ばたんと音が出たかと思ったくらいに抱きついた紀代。「彼方は馬鹿よ馬鹿・・・」と涙ぐむ紀代。泣きながらキスをする紀代。自分から上になり勃起した物を鷲掴みにして、お腹が減ったみたいに自分の中へ押し込んでフーっという風に俺を見た。「許さないから」と言いながら腰を振る紀代。「浮気をしたら殺すから」「紀代もだぞ」と2人、解ってる事を言葉で苛めあった。 その後、正常位をして落ち着いた。俺は紀代の横にぴったりとくっ付いて横になった。乳を吸いながらクリトリスを可愛がった。そんな時紀代は「もしここが居ずらくなったらどこか過疎の村に引っ越して、空き家になった家に引っ越しましょう。そしてその村に溶け込み農業とか教えてもらって、自活しましょう、夫婦としてね」と真面目に話した。そんな事まで考えたのかと申し訳なく思った。「紀代・・・愛してる!あいしてる」「うちもよこんなによ」と抱きついた。 2人でおめこの生活を始めたころはPCとかない時代だったが、「世の中の決まりとかはだんだん開けて柔らかくなっていってるね?例えばエロ映画とかね?だから今は無理なHな写真でも現像してくれる時代がきっと来ると思うよ、だから二人の愛してる写真とか撮っておこう。フイルムを冷蔵庫に入れて保管してたらいいらしい」そんな話を俺はした。「え?くっ付いてる写真とかを?」言って顔を赤らめた紀代。「うん、二人の愛の記念写真を」俺は今までカメラとか歓心があった訳ではなくまったくの度素人。 日曜日に早速2人でカメラ屋で一眼レフを買って帰ってきた。まずは部屋での設定を説明書どうりの基本で蛍光灯の下で取り、フラ
...省略されました。
可愛く思う姉、紀代です。俺が帰ったらその時に話題になった事のコスプレとかの格好でお出迎えはおい~と楽しいものです。何の前触れもなしにですからね。俺はそれの乗っていきます。追いかけたり追っかけられたりね。コスプレの主人公のやってることを楽しんだり、そんなことからおめこをいじり倒すとかから始まります。あくまでコスプレの主人公になり切ってです。時々コスプレの衣装はしてなくとも、ルパーン~つかまえられる~?ぅと富士子になりきって戸口にお出迎えだったり。 俺が30前の頃、姉は彼方は健常者だし、ちゃんと良い人見つけて結婚したほうが良いわと、論す様に言う。俺はいまさら何を言うと激怒していた。「紀代が好きだー」と叫び、殴っていた。それでもじっと俺を見つめていた紀代。俺もじっと見返した。あっと気がついた。殴った所は見てるうちに赤く腫れた。タオルを水で絞って冷やしてやろうとしても、そんなことまで拒否した。その夜から俺が求めてもかたくなに拒否しだした紀代だった。 そんな事があってから俺は少しして、俺は非尿課に行き相談して、紀代に何も言わずパイプカットした。その診断書も取り、帰るなり紀代に対座しリビングで叫んだ。「お姉ちゃん、俺の本気や。一生おねえちゃんと添い遂げたいんや!」と見せた。診断書を。「ばかーーあー」と泣いた。「なんでなの!」と嗚咽の紀代だった。その夜は俺を優しく抱擁してくれた。 余裕を取って1ヶ月何もしなかった。傷の直りについてだった。待ちどうしかった、解禁日が。 ただいまと戸を開けると目を輝かせて待ちわびると言った紀代がいた。目をうるうるさせて手を引っ張るように寝室へ導く。蒲団を敷いてあったのだった。俺は何も言わないのにTシャツを脱ぎスカートを脱ぐ紀代はぱんつもブラジャーもつけてなく裸体になっていた。今見る紀代の体は、新たに美しいと感じた。俺も急いでネクタイ、ズボンと脱ぎさった。早くと言わんばかりの紀代は俺に飛び掛る様に、抱きつき俺を押し倒した。俺はそんな紀代が嬉しかった。ばたんと音が出たかと思ったくらいに抱きついた紀代。「彼方は馬鹿よ馬鹿・・・」と涙ぐむ紀代。泣きながらキスをする紀代。自分から上になり勃起した物を鷲掴みにして、お腹が減ったみたいに自分の中へ押し込んでフーっという風に俺を見た。「許さないから」と言いながら腰を振る紀代。「浮気をしたら殺すから」「紀代もだぞ」と2人、解ってる事を言葉で苛めあった。 その後、正常位をして落ち着いた。俺は紀代の横にぴったりとくっ付いて横になった。乳を吸いながらクリトリスを可愛がった。そんな時紀代は「もしここが居ずらくなったらどこか過疎の村に引っ越して、空き家になった家に引っ越しましょう。そしてその村に溶け込み農業とか教えてもらって、自活しましょう、夫婦としてね」と真面目に話した。そんな事まで考えたのかと申し訳なく思った。「紀代・・・愛してる!あいしてる」「うちもよこんなによ」と抱きついた。 2人でおめこの生活を始めたころはPCとかない時代だったが、「世の中の決まりとかはだんだん開けて柔らかくなっていってるね?例えばエロ映画とかね?だから今は無理なHな写真でも現像してくれる時代がきっと来ると思うよ、だから二人の愛してる写真とか撮っておこう。フイルムを冷蔵庫に入れて保管してたらいいらしい」そんな話を俺はした。「え?くっ付いてる写真とかを?」言って顔を赤らめた紀代。「うん、二人の愛の記念写真を」俺は今までカメラとか歓心があった訳ではなくまったくの度素人。 日曜日に早速2人でカメラ屋で一眼レフを買って帰ってきた。まずは部屋での設定を説明書どうりの基本で蛍光灯の下で取り、フラ
...省略されました。