近親相姦 兄×妹体験告白

ななっしー様
羨ましいかぎりです。
私も妹とは小学生の頃からエッチなことをたくさんしてきました
が、
一回も妹には入れたことがありません。
妹とはアパートで二人暮らしなので、今でも二人でお風呂に入り、
お互いの身体を洗い合ったりして、手で妹を逝かせたり、手コキで
射精してもらうことはありますが、セックスだけはさせてくれませ
ん。
酷いときは、手でアソコを開きながら、
「私のオマンコに入れたいんでしょ？」
「でも、お兄ちゃんのオチンチンは、短小包茎だからダメ！」
「包茎が治ったら、入れさせてあげるね」
と言って、オナニーを始めてしまいます。
先日などは、セフレのオヤジに中出しされて帰ってきて、
「中から精子が出てくるところ見たいでしょ？」
「もし中に出されたオマンコでも、キレイに舐めれるなら入れてい
いよ」
と、笑いながらパンツを脱ぐのですが、流石に舐めるのは抵抗があ
ります。
でも、舐めることができれば、妹に入れさせてもらえるので、
次回、チャンスがあれば、チャレンジしてみようと思います。

いいですねぇ～♪
妹さんの似てる有名人の名前が伏せ字で書かれているのでイメージし易いですd(ゝ∀б*)
ところで「今の関係を持ち続けていられるのは、母のおかげである。」と言うのが気になります(￣～￣?)

包茎兄貴さんありがとうございます。

意地悪な妹さんですね、素股位はしたいですよね？早く結ばれる事を祈ります。これから妹と朝風呂に入ろうと思います。

委員長さんありがとうございます。質問の答えですが、
妹と関係して２年位だってから母に見つかりまして、その時 怒るどころか「避妊だけは、きちんとしなさい」と言われた事です。それからも関係を続けている次第です。

それからも時々母が覗いているのが分かりました。

うちは父が俺が中学生の頃に交通事故で亡くなってるので、寂しかったのでしょうね？

それから母に打ち明けられて、母とも妹に秘密で関係を持ってます。
母も妹もＭ体質と巨乳である事が共通してます。
母は４７歳でＦカップあります。
見た目は長い髪の松〇由樹に近いかな？

希望があれば 親×子に書きます。

待ってました！
親x子も楽しみですが、◯塚愛さん似の妹さんとの初体験もお願いした
いところです。
お願いばかりですみません。
しかし素晴らしい家族関係ですね～

妹の匂いさんありがとうございます。妹は篠〇愛似ですよ、顔は少し大〇愛にも似てますが。今日は妹が出勤で俺と母が休みなので、これから調教しようと思います。もちろんセックスもします。近いうちに３Ｐしようと思います。妹に隠すの疲れるから。

たっつみーさん、ありがとうございます。母との関係は近いうちに整理して 親×子 体験談に書く予定です。
こうして書いてる最中も母にフェラさせてます。もうメス犬です。
妹の水着は俺の好みでセックスの時は着させてます。妹とはマンネリにならない様にＳＭもしてます。最近では尿も飲む様になりました。
この後、また続きを下に書きますね。

続きです。
昨夜、激しく愛し合った俺達は余韻にひたりながら眠ってしまった。
今朝、股間に何か違和感を感じて目が覚めて見ると妹が触っていた。
妹「おはようございます、ご主人様。昨日も凄く良かったです。朝ですから一緒に朝風呂に入りましょ？」と言った。
妹はＭのスイッチが入ると言葉が丁寧になる。それは母も同じである。

起きてバスタオル一枚の姿で お互いに手を繋いで風呂場に入った。
湯船に入り、上がってお互いに体を洗いあう。
先に俺のチン〇にボディーソープを付けて妹の全身を洗う。
洗っていると妹は小さい声で喘ぎ声を出してモジモジしていた。調子に乗り、胸からお腹、足を洗い最後に手でマン〇を洗う。激しくすると妹は「駄目です～ いっちゃいます～。」言いながらイッたらしく、その場に座り込んで「ご主人様ありがとうございます。私は これからここで放尿しますので御覧下さい。」と言った。

俺から放尿を見せろと何度か命令してさせた事があったが妹自らやるのは初めてだった。
俺「やって見せろ！」
妹「はい御覧下さい。」 妹は風呂場の隅の方でＭ字開脚になり放尿した。

結構 勢い良く出てた。俺は興奮して舐めた。妹「駄目です ご主人様～。」お構い無しに舐めた。妹の聖水まみれのマン〇の味に痺れた。

次に妹が胸や股にボディーソープを付けて全身を洗った。中々気持ち良かった。
最後に妹はチン〇を胸に挟んで洗ってくれた。あまりの気持ち良さに、すぐ出てしまいそうになって、「イキそうだ、出るぞ！」妹は先をくわえて飲んだ。
妹「美味しかったです、ご主人様 もう上がりましょ？」と言われ上がって着替えて終わった。

妹は俺の調教でＭ体質が増していた。最近は俺の尿も喜んで飲む様になった。
末恐ろしいが、止められない変態兄妹である。

続きです。
朝風呂を終えて、二人はバスタオルだけで二階の妹の部屋へ行った。日課の妹の下着選びの為である。
妹はタンスから下着を出して聞いた。妹「ご主人様、今日は どれにしましょうか？」 俺「ん～、これ！」 妹「はいわかりました、ありがとうございます」選んだのは水色の下着上下だった。
妹はバスタオルを取って恥ずかしげもなく下着を着けた。 妹「これでよろしいですか？」ブラから胸がこぼれそうな位のボリュームでまた興奮した。

着替えを一通り終えて、妹は朝食を終えて出掛けるところで、俺は命令した。俺「今日は何時に帰る？」尻を撫でる。
妹「今日は午後１時位に帰ります」俺「じゃあ〇〇〇のクッキー買ってこいよ」と金を渡す。 妹「わかりました、買ってきます。帰ってきたら、おやつに二人で食べましょうね？」笑顔で言った。その笑顔にクラッときた。その後、妹と舌を絡めたキスをして送り出した。

午後が待ち遠しい。

続く。