近親相姦 兄×妹体験告白
1:兄妹相姦
投稿者:
ななっしー
◆XagNySCoac

よく読まれている体験談
2016/07/16 02:29:28(iLy5irL9)
指舐められただけで射精したのは少し笑いましたw
母親好きのワイ母子相姦の方の更新も待ってるでw
16/07/18 10:18
(nzJ621yA)
投稿者:
ななっしー改め隆司
◆XagNySCoac
続きます。
妹の部屋からの去り際に妹に質問した。
俺「もし俺が母さんとセックスしてたら、どうする?」
妹「ご主人様に従います」
俺「午後1時に母さんの部屋に来い、良いものを見せてやる」
俺は先に母の部屋に入ってセックスを始めた。 途中、母に目隠ししてセックスをまた始めた。
午後1時になり妹が全裸で入ってきてベッドの横の椅子に座り、俺と母の行為をじっと見てた。
俺「どうだ本当だったろ?俺も母さんと愛してるんだ。これでオナニーして見てろ」バイブを放り投げて妹に渡した。
妹「はい、ご主人様オナニー致します」 妹はバイブを舐めて自分のマン〇に挿入してオナニーしている。頃合いを見て母の目隠しを外して妹のオナニーを見させた。
妹はハァハァ言いながら口からヨダレを垂らしていた。
母は妹を見たが観念した様子だ。
そのうち妹はイッたらしく ベッドに潮を吹いて椅子から落ちた。
俺もイキそうなので母の顔に精液を出した。
俺「おい、母さんの顔の精液を舐めとれ」妹に命令した。妹はベッドに上がり顔の精液を舐めとってた。
俺「よし精液を母さんの口に入れろ」
妹は母の口に口移しで入れてベロチュウしていた。
俺は妹に聞いた。俺「どうだった?」妹「はい、楽しかったです」
これで俺達三人は精神も肉体も繋がった。
俺の野望は達成した。
セックスが終わると三人は母のベッドで寝た。
次の日の朝、妹は俺のチン〇を触って起こした。妹「おはようございます、ご主人様。私に おチン〇下さいませ」M女全開だった。妹がチン〇を舐めていると母も奪うように舐めた。二人のM女は仲良くチン〇をくわえて精液を飲んだ。そして清々しい17日の朝になった。
続く。
16/07/18 15:33
(b2NRPZHJ)
投稿者:
ななっしー改め隆司
◆XagNySCoac
続きです。
清々しい朝を迎えて俺達は結びつきが強くなった。
俺と母は親子で夫婦みたいな関係、俺と妹は兄妹で恋人みたいな関係、母と妹は親子でありM女同士の関係である。
朝食後に俺は居間に母と妹を集め、思い描いてる事を話した。
俺「今日はこれから俺達家族の新しい記念日の記念として、お前達に指輪をプレゼントするぞ、だからデパートに行かないか?」
母「うれしいわ、お金大丈夫なの?」
妹「本当?お兄ちゃん」
俺「本当さ、金ならボーナスがあるから大丈夫だ」
母と妹は喜んだ。
早速、出掛ける支度を始めた。
毎日の日課である妹の下着選びを妹の部屋で始めた。
妹「お兄ちゃん今日は、どれにする?」
俺「今日は白だな!」妹「お兄ちゃん本当に指輪いいの?」
俺「大丈夫さ、指輪はお前達に送る愛の印さ」
妹「うれしい~」妹は抱きついてきた。
支度が終わりデパートに向かった。 まずは貴金属売り場で2つの指輪を買った。店員は俺達を不思議な感じで見ていた。
俺達は家族以上の関係である。
貴金属売り場を出て次はペットコーナーへ移動した。
何を買うのか母と妹は不思議そうにしてた。
俺「ここだ」犬の首輪である。
そう、もう一つの記念日の印に首輪をプレゼントするのだ。 首輪を見た途端、二人はM女スイッチが入った。二人共目が潤んでM女の顔と言葉になった。
母「ご主人様、ありがとうございます」
妹「ご主人様ありがとうございます、うれしいです」
母には黒、妹には赤の首輪を買った。母と妹は満足したようだ。用事が済み帰宅した。
帰って早速、俺が考えた儀式を始める実行に移した。
まず居間の真ん中に小さいテーブルを置き、誓約書とペンを乗せた。次に窓のレースのカーテンを閉めて雰囲気を出す。
そして妹と母に命令する。
俺「今から儀式をするから、白の下着上下だけに着替えて来て」
母「なんか結婚式みたいね?」
妹「お兄ちゃんと結婚できるの~?」
俺「いや、真似事だよ。痛い事無いよ、指輪と首輪をつけるだけだから」
二人は早速、白の下着に着替えてきた。
準備が整えたので、儀式を始めた。
まずは誓いの言葉を言った。
「私達三人は互いに、いかなる時も永遠の愛を誓います」宣言した。
次に指輪を母と妹にはめた。母と妹は笑顔だった。次に首輪をつける儀式をした。 続く。
16/07/18 18:31
(b2NRPZHJ)
投稿者:
ななっしー改め隆司
◆XagNySCoac
続きです。
次は首輪をつける儀式をする。
Sモードに入った俺は命令した。
俺「お前達ひざまずけ!」
母妹「はい、ご主人様」ひざまずいた。首輪をつける最中に こう言った。
「永遠にご主人様に忠誠を誓うか?」二人は即座に誓った。誓約書にサインして儀式は無事に終了した。俺は最後に母に思いを述べた。
俺「母さんいつもありがとう、親父が死んでから苦労をかけてしまって本当にごめんなさい。これからも大事にするよ」
母は涙を流し、抱きしめてくれた。母「こちらこそありがとう、これからも一杯愛してね?」俺も胸が暑くなった。俺は俺で母や妹を支える事を誓うのであった。
別スレ 兄妹相姦2に続く。
16/07/18 19:00
(b2NRPZHJ)
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