近親相姦 兄×妹体験告白
1:兄妹相姦3
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
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よく読まれている体験談
2016/07/29 20:30:16(CIEXLpDN)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
妹は助手席の後ろに潮を吹いた。
妹は息を切らしながら言った。
妹「気持ち良かったです…」
俺「そうか?またしたいか?」
妹「またしたいです…」
顔を赤らめていた。
辺りが薄暗くなりはじめたので帰る事にして車を走らせた。
家に着いて部屋に入って妹はスカートをめくってマンコを見せて言った。
妹「まだ治まらないです…」
濡れて太ももに汁が垂れていた。
俺「我慢しろ、体が持たない」
抑えた。
妹は興奮が止まってなかったのだ。
どうにか興奮を抑えさせると母のいるリビングに行った。
母「あなた、お帰りなさい。どこに行ってたの?」
聞いてきたので素直に言った。
母「そう、私もしたいわ」母もしたい様だ。
「今度ね」あっさり交わした。
夕食の時間になったので食べてリビングのソファーで何時間か眠っていた。
目を覚ますと母が横に座ってテレビを観ていた。
母「ねぇあなた、一緒にお風呂入らない?」誘われた。
起きたばかりで頭が、ぼーっとしていた。
母「ねぇってば~」甘えてきた。手は俺の肉棒をさすっていた。
俺と母は風呂に入った。久しぶりに二人で入ったのである。
母「ねぇ、今日はするの?」体を洗いながら聞いてきた。
俺「もちろんさ」
ちらっと鏡に写った母の裸を見た。すると痛い位に勃起した。
俺は我慢できずに、その場で押し倒した。
母「えっ?えっ?」
ただ驚いていた。
俺「お前のこの裸が悪いんだぞ」愛撫した。すると母は観念して脚を開いた。
母「来て」
遠慮なく正常位で母のマンコに入れた。
母のマンコは、いつでも綺麗なマンコである。肉棒を入れると強く締めつけた。腰を動かすと母は吐息を漏らし、体をよじっていた。
気持ち良いのか、脚を俺の腰にガッチリ挟んだ。
頭の中が真っ白になり、ひたすら強く肉棒を打ちつけた。
母「凄いわ…今日は、どうしちゃったの…」と言ったが答えは簡単だ。昨日は母とセックスしてない分 興奮しただけだ。
母「もっと~ 強く~」さらに激しく突いた。
母「あ~イク、イク…」俺も出そうになった。
俺「出すぞ」
母「はい、あなた」
母の膣に射精した。
俺は母の上に倒れた。
体が動かなくなった。
母は俺を抱いた。続く
16/07/29 21:20
(CIEXLpDN)
削除済
2016/07/30 09:43:51(*****)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
3 田中へ
これは体験談であって童貞の妄想ではありません。あしからず、
このサイトの最初をよく読む様に
16/07/30 12:21
(jRAMfdtI)
妹と最初にした話も聞きたいな
16/07/30 17:02
(a/nbUCe7)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
セックスが終わって母に倒れたまま抱かれた。
母「ふぅ~ん、若いって素敵ね」と言われた。
母と俺は身体を離してシャワーを浴びて風呂場を出た。
母「まだできる?今度は、こっちにお願いね」とアナルセックスを求めてきた。
ベッドに入り、母はアナルにローションを仕込んで俺の目の前で開いて見せた。
俺の肉棒を母が勃起させてくれてコンドームを装着してからアナルに入れた。
ぬるっと入った。バック状態の母を後ろから責めた。
母「あっ、あっ、あっ…」リズミカルに腰を振って母を気持ち良くさせる。
母「あ~っ何か熱いわ」かなりアナルを感じている。
気持ち良く入ってもらったい。
16/07/30 19:07
(jRAMfdtI)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
気持ち良く入っていた肉棒は母のアナルの虜になっていた。
母はアナルセックス好きである。
母「もっと強く~」
俺は、もっと強く肉棒を打ちつける。
そうこうしているうちに二人は絶頂を迎えた。
俺「いくぞ母さん」
母「あなた~」
母のアナルに射精した。
母は満足げに言った。
母「あなたの肉棒から離れられない…」
俺も母の身体から離れられない肉体となった。
母とベッドで余韻を楽しんでから妹の部屋に戻って行った。
部屋に入ると妹は白のレースの下着姿で待っていた。
妹は俺の前に座り込むとパンツを下げて肉棒を愛撫している。
妹「お兄ちゃん、素敵」
次に肉棒をくわえた。
味わう様に舐めまわしている。
舌の動きも絶妙である。
次に俺は妹をベッドに寝かせて、マンコを気持ち良くさせた。
妹は時々、背中をのけ反らせている。
マンコが濡れてきたのでコンドームを装着して肉棒を挿入した。
妹「ふぅ~ん」
ゆっくり入れると妹は吐息を漏らし肉棒を締めつける。
さらに根元まで入れて肉棒を突くと、もっと強く肉棒を締めつける。
動かしてるうちに妹の顔は頬を赤く染めていた。
妹「お兄ちゃん凄いよ~、いっちゃうよ~」
妹は言った。
俺も妹に返した。
俺「お前のマンコ、最高だよ~」
そうこうしているうちに、正常位から騎乗位に体位を変えて愛しあっている。
妹はリズミカルに腰を振って俺を快感にさせる。
妹の腰使いはダンスの様だ。
途中で妹は腰使いを激しくした。
頭の中が真っ白になる位、気持ち良くなった。
俺「出そうだ…、いくぞ」
妹「うん」
妹の中に出した。
すると上に乗っかっていた妹は俺に倒れてきた。
肩を震わせ、妹は言った。
妹「お兄ちゃん、私もう離れられない…」
妹は俺に溺れていた。
妹は ますます俺色に染まった女になった。
俺も妹の身体に溺れている。
抱きしめあい、キスをして終わった。
俺と妹はベッドで余韻に浸っていた。
妹は俺の腕の中で横になっている。
妹「お兄ちゃん…」
いつの間にか眠って寝言を言っていた。
俺は妹の巨乳に顔を埋めて眠った。そして大みそかを迎える。続く
16/07/30 23:57
(jRAMfdtI)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
ここで前にもあった、リクエストの妹との初めてのセックスの話を妹と思いだしたので書こうと思います。
それは俺K3 妹C1の秋くらいの事でした。
ある日、妹から親友がセックスで綺麗になったと言う話を聞かされた。
その時、俺は聞き流していたが、また翌日も同じ話を聞かされた。
そうこうして数日が過ぎた、ある日に妹からはっきり妹に言われた言葉でセックスする気になった。
「私、お兄ちゃんに処女を捧げて綺麗になりたいの…」
まさかとは思ったが妹のお願いに根負けしてセックスする事になった。
妹はブラコンで俺としか遊ばない様な女の子だった事もあったと思う。
いざセックスの時に妹にクンニして肉棒を挿入しようとするが、痛がって途中で止めてしまった。
次の日も挿入しようとしたが、また痛がって途中で止めてしまった。
次の日も挿入しようとしたが、また痛がってしまった。
我慢できない俺は妹に我慢して肉棒を挿入して受け入れたら処女を捨てて綺麗になると当時、無茶苦茶な理由を言って、我慢させた。
妹に肉棒を挿入したら、始めは痛がっていたが、ゆっくり根元まで入れて貫通させると
妹は痛くなくなったらしく、小さな声で「うん、うん」と感じてた。
当時の妹のマンコの締まりは、かなりキツかったと思う。
俺はイキそうになって、避妊の為に抜いて腹に出した。
その後、妹のマンコから多めの血が出てきて少し慌てた事を思いだす。
あれから俺は当時付き合ってた彼女を捨てて妹とのセックスに夢中になって今日に至ります。
妹は彼女より胸が大きくて兄思いの妹な為、妹とのセックスにハマりました。
もう妹とのセックスと公認した母とのセックスは日課の様になってます。
16/07/31 22:08
(vNSv8gqV)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
7の続きです。
去年の大みそかを迎えた。
この日は、妹に留守番を頼み、母と二人でデパートに行く予定だ。
母は朝から念入りにメイクをしていた。
出掛ける支度をして、母の部屋に行くとまだメイクをしていた。
後ろから抱きしめると母は「あ~ん待って」と言った。
なんか嬉しそうだった。久しぶりの二人で外出だからだ。
外に出ると親子から夫婦に変わって歩いていた。
母「あなた、今日は朝から夫婦を楽しみましょうね」
俺「そうだね、楽しもう」 会話をしながらデパートに到着して、御歳暮のお返しを探しに〇階の売り場にエレベーターに乗って行った。
エレベーターの中は混雑している。
〇階に着くのを待っている途中、俺の股間を触ってる何かに気がついて下を見ると白い手が股間を触っていた。
辿ると母が触って微笑んでいた。耳元で「して…」と小さい声で言った。
〇階に着くと俺と母は一目散に障害者用トイレに入って鍵を掛けた。
俺「どうしたの急に」
母「何か急にあなたの物が欲しくなったのよ、お願いですから下さい」
母はお尻をつきだしてスカートをめくった。
見るとマンコは濡れていた。
俺は母の前に肉棒を出した。
すると母は座って肉棒をしゃぶり始めた。
もう飢えたメスだった。
勃起するとマンコに挿入した。
いきなり入れて腰を振ると母は「あ~んすご~い」
トイレの手すりに掴まりながら喘いでいる。
あまりトイレに長い時間いられないのでピストンを早めた、途中で便座に座り背面座位で母とセックスをした。
母の巨乳を揉みながらマンコの感触を感じていた。
母の腰振りも早くなって絶頂した。
俺「出すよ」
母「はい」母の膣に射精した。
母は、うっとりして俺の方を見て言った。
母「あなた、ごめんなさい、本当に欲しかったの」
俺「いいから、早く出ようね」
二人は衣服を整えると様子を見てトイレの外に出た。
御歳暮を買ってから、予約していた御節料理を受け取ってデパートを出た。
帰る途中、母とカフェに寄って お茶をしていた。
母「さっきは、ごめんなさい」
俺「いいんだよ、またしようか?」
母「はい、あなた」
母は嬉しそうにしていた。
チラチラはの脚を見ているとまた股間が熱くなってカフェを出て歩いた。
途中、森林公園に着いて母を森林の中に引き込んだのである。続く
16/08/02 00:12
(fhiiPUXx)
削除済
2016/08/03 00:13:19(*****)
削除済
2016/08/03 00:15:17(*****)
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