近親相姦 兄×妹体験告白
1:兄妹相姦3
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2016/07/29 20:30:16(CIEXLpDN)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
母の脚にムラムラした俺は森林の中に引き込んだ。
母は驚いた表情だった。
俺「またしたいって言ったろ?だからするんだよ」
母は観念して立木を抱く様にして尻をつき出した。
肉棒をマンコにあてがい一気に挿入した。
母「うお~っ」解放感からか声が大きかった。
相変わらずの締まりの良いマンコである。
クチュクチュと音をたてて動く肉棒を包みこんでいる。
俺は腰振りを早めた。
母は「アッ、アッ、アッ、アッ」
俺の動きに合わせて感じていた。
俺は言葉責めをした。
俺「気持ちいいか」
母「気持ちいいです…」
俺「お前のここは誰の物だ」
腰を激しく突き上げた。
母「あなたの物です…」
俺「マンコ気持ちいいと大声で言ってみろ」
母「マンコ…気持ちいいです…」
言葉責め色々繰り返してるうちにイキそうになった。
俺「いくぞ〇〇(母の名前)」
母「はい…」
母の膣に発射した。
野外セックスを終わると母の下半身が震えて、やっと立っていた。
俺「どう、良かったかい?」
母「何か…頭の中が真っ白になったわ、気持ち良かった。またして下さいね」
母は満足していた。
身支度を整えて森林を抜けて家に着いた。
家に着いてリビングでほっと一息ついていたら、妹が二階から降りてきた。
妹「お兄ちゃんお帰りなさい」
笑顔で迎えてくれた。
俺「後でいい物見せてやるよ」
と言ってセックスを誘った。
昼食後、俺と妹は二階の部屋にいた。
妹に先ほど言ったいい物を見せた。イボのついたぺニスリングである。
妹「どう使うの?」
俺「今、見せてやるよ」装着した。
俺「どうだ?」
妹「凄いお兄ちゃんのオチンチンね」
目が輝いていた。
試してみるか?俺は妹の目の前に出した。
妹「うん」
妹は衣服を脱いでベッドで脚を拡げた。
クンニをしてから挿入した。
妹「あ~ん、何か凄い~」
今までにない感じ方だった。
俺は妹の顔を見ながらマンコに肉棒を出し入れした。
ピンク色の顔で目を閉じて感じてる顔が堪らない。
俺「どうだ?気持ちいいか?」
妹「凄く良いよ~、いっちゃいそう…」
妹の反応は良かった。
俺達は対面座位に変えてセックスした。ベロチュウしながら、ベッドのクッション性を利用して肉棒を突き上げた。続く
16/08/03 04:11
(96Pb0e.x)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
10、11カズヤへ
本当の体験談だから書いてるんだよ。妄想でここまで長く書ける訳ないだろ?
童貞の妄想は、お前だ。
悔しくても、そうでなくても母親や妹とセックスしてみろ、ハマるぞ。
批判するなら自分の言葉で書けよ。
16/08/03 04:42
(96Pb0e.x)
正直妄想にしか思えないけど、まぁ誰かに迷惑をかけてるわけでもな
いから別にいいんじゃない?
嫌なら見なければいいわけだし。
ただ悔しいのはこいつの妄想で勃起する俺が情けない。
気にせず続けて。
16/08/03 14:39
(Uf0SMp4B)
削除済
2016/08/03 18:27:12(*****)
削除済
2016/08/03 19:27:09(*****)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
15と16へ
この掲示板は体験談でも妄想でも書いていい事になっている。
俺のは体験談だが、お前らみたいな奴がいるから、他人の投稿が無いんだ。
荒らすな。
人の批判する奴に限って、文章も書けない馬鹿なんだぞ。
16/08/03 20:15
(96Pb0e.x)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
俺はぺニスリングの 肉棒をひたすら突き上げた。
妹「あ~、凄い、凄い~」
初めての肉棒の感覚に妹は、よだれを垂らして感じていた。
最後にまた正常位で責めた。
妹はもう絶頂したのか、あまり声を出さない。
妹「奥まで凄い~」
やっと言ってた。
俺も絶頂を迎えた。
肉棒をマンコから抜いて妹の腹に出した。
妹は腹についた精液を指に絡めて舐めていた。
次に妹にお掃除フェラをさせて余韻に浸っていた。
妹「お兄ちゃんのオチンチン、凄いね、ハマリそう」
妹は嬉しそうに言っていた。
俺「また今夜もしような?」
妹「うん、お母さんにも使うの?」
俺「使うよ」
妹「終わってからまた来てね?」
会話をして下に降りて母のいるキッチンに行った。
母「あなた、あれは、どうでした?」聞いてきた。
俺「あいつ、喜んでたよ」
母「じゃあ私にも使って愛して下さいね?」
母は、うっとりした目で俺を見ていた。完全にメスの顔だ。
俺「チンポ欲しいのか?喰えよ」
肉棒を出した。
母は家事の手を止めて俺の前にひざまづき、肉棒の匂いを感じていた。
母「いい香りね~、素敵なご主人様のチンポだわ~」
頬ずりもしていた。
母は肉棒をくわえて味わっている。
絶妙な舌の動きと吸い込む唇で肉棒は大きくなった。
さらに奥まで入れると喉で肉棒の先を締めてくれた。
俺「美味しいか?」
母「ほいひいれす」
玉を揉みながら答えた。
俺は絶頂を迎えた。
俺は喉奥に射精した。
母は喉奥から精液を手に出して言った。
母「あれだけやって、まだこんなに出るのね?凄いわ、あなたのチンポ」
笑顔だった。
母は精液を舐めて味わっていた。
母「濃くて美味しいわ」
満足していた様だ。
夜になって母とセックスをする時間を迎えた。
母は黒のレースの下着で待っていた。
母「今日は前と後ろにお願いね」
挑発していた。
早速、母を抱いた。母は俺に身を任せて感じていた。
俺は母の前に肉棒を出すとフェラで大きくしてくれた。
肉棒にぺニスリングを装着して、いざ挿入した。
う~んと母の悩ましい声を出した。
母のマンコは肉棒をあっというまに全部飲み込んだ。
母「奥まで凄い~」
よがり声を出して身体をのけ反らせた。続く
16/08/03 21:22
(96Pb0e.x)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
母はぺニスリングの肉棒にのけ反らせて感じていた。
早く動かすと母は「アッ、アッ、アッ」と感じてのけ反ったままだ。
母「奥まで当たる~」
母の顔は赤くなった。
体位を変えて対面座位で愛しあった。
母の巨乳を吸って愛撫した。
母は感じて俺の背中に爪を立てた。
母の腰の振りは一段と早くなってクチュクチュと音を出した。
バックに体位を変えて突きまくった。
「パン、パン、パン」強く突くと母は絶叫に近い声で感じていた。
母「いっちゃう、いっちゃう…」
母の巨乳も揺れ、激しくベッドが揺れた。
最後に正常位で責めて膣に精液を出す。
俺「いくぞ、しっかり受け止めろ!」
母「はい、あなた」
射精した。
母は俺の肉棒を掴んで、見ていた。
母「最高のチンポだわ、素敵ね」舐めまわしていた。
アナルセックスする前に休憩する事にした。
母「今度はもっと激しくアナルを愛して下さいね」
俺「壊れても知らないよ?」
母「いいわ、私はあなたの妻だもの」
早速、アナルを拡張した。
指を入れて拡がった所で肉棒を挿入した。
「うぁ~ん」母の悩ましい大きな声が部屋に響いた。
クチュクチュとローションを仕込んだアナルが肉棒を締めつける。
「もっと強くして」母は要求した。強くすると母は「う~ん、う~ん」と喘いだ。
マンコを手で責めると更にアナルは肉棒が痛い位締め付けた。
俺「気持ちいいよ、壊しちゃうかな?」
母「壊して~」更に早く肉棒を動かした。
パンパン音を出して激しく突いた。
母「あ~いっちゃう~」
俺「いくぞ」
絶頂して母に射精した。
母は潮を吹いて倒れた。
母は身体を赤くして息を切らしていた。
母は俺の肉棒を舐めて綺麗にした。
母「あなた、満足しました?」
俺「最高だよ、またしような?」
二人は抱き合った。
背中の爪あとが痛くなった。
俺「爪あと痛いよ、感じすぎだよ」
母「ごめんなさい、気持ちよくてつい…、治してあげる」
母は背中に回って爪あとを舐めていた。何かヒリヒリは治まっていた。
母に背中を抱きしめられて俺と母のセックスは終わった。
母の汗とフェロモンの匂いを感じて余韻に浸った。
俺は目の前の母の巨乳を吸った。
母「赤ちゃんみたいね、あの頃を思い出すわ」嬉しそうに俺の頭を撫でた。
俺「もう離れられないよ」
母「私も…」二人は笑って離れた。続く
16/08/03 23:13
(96Pb0e.x)
早く赤ちゃんを作ろう。
あと3Pももっとしませう。
どっか旅行行ってさ。
16/08/04 12:50
(F.4EwE9r)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
母と離れた後、部屋を出て妹のいる二階の部屋に行った。
妹は白の服で待っていた。
俺は命令した。
俺「お前は今から性処理人形だ。だから一切しゃべるな!服を脱げ!」妹は服を脱いで裸になってベッドに横になった。
妹のマンコにクンニをした。ピンクのマンコのビラビラが動いて舌に絡みついた。
妹は目を閉じたまま大人しくしていた。
途中で巨乳を揉んで責めた。
次に俺の肉棒を大きくする為に肉棒を口に当てて押し込んだ。
腰を動かすと舌が肉棒に絡んで気持ちいい。
次にぺニスリングを装着してマンコに入れた。
入れた途端に妹は「う~ん」言い出した。
俺「声を出すなと言ったろ?」
腰を叩いた。
妹は何も言わないが目が、とろんとして完全なメスの顔になった。
早く腰を動かして妹の反応を見た。
妹は気持ちいいのか「あ~、あ~凄い~」と声を出した。
声を出すなとまた腰を叩いたがもう無理な様だ。
妹「だって気持ちいいんだもん、駄目よ~」
諦めて続けた。妹の身体はもう限界らしい。
妹「もういっちゃう~、お願い」
俺「まだだ、これからが性処理人形の始まりだ」
妹をバック状態にして責める。
俺が腰を動かして妹をいかせたが途中で妹も腰を動かしてきた。
次に背面座位で終わらせた。
妹の巨乳は揺れ、イッたのか、ほとんど声を出さなかった。
俺「いくぞ」
妹は半分意識が無いまま、腹に精液を出した。
終わって妹の横に寝た。
しばらくすると妹は回復して肉棒を舐めて綺麗にしていた。
妹「凄いね、記憶が飛んじゃった。」肉棒をいとおしそうに撫でていた。
時間は去年から今年になっていた。
この後、俺と妹は裸のままスキンシップをして元日を迎えたのだった。続く
16/08/04 14:58
(MIZ9uroz)
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