近親相姦 兄×妹体験告白

私は現在41歳。既婚者であり2人の子供にも恵まれ、会社経営者だ。
私には5歳差と7歳差の妹がふたりいる。
どちらも物心がついた頃に妹達は生まれ、彼女達が幼少の頃から仲も良く、私が13歳の頃まで部屋も兄弟一緒で3人一緒に寝たりしていた。
まだ詳しくエッチな知識などない10歳の頃、眠る時に気持ちよく眠れるからという理由だけですぐ下の妹(5歳差 妹1)に手を置いて貰ったり握って貰いながら寝た。

やがて友人からエッチな知識を伝授するようになり家族の目を盗んではオナ二ーもするようになった12歳の頃、その中でもフェラチオにはSEXと等しく特に興味を持った。
そんな12歳、妹1～6歳の頃 きっかけはなんだったのか定かではないが寝る前にはアソコに置いて貰っていた手を動かして貰ったり、アソコの先っぽを舌先で舐めてもらうようになった。
当然ながら 妹にはその意味すらわからなかった頃だ。
部屋が分かれる直前の13歳の頃、末の妹(7歳差～妹2)6歳の頃は 妹1 と同じように、妹1～妹2 と交互に 同じようにして貰っていた。 勿論 射精こそしなかったものの快感を得ていたことには代わりはなかったし、
しかし 私にも 勿論妹達にもそれに対する罪悪感などは一切なかった。
部屋が分かれてもそれは家族の目を盗み続き、妹1が10歳 私15歳の頃 初めてアソコを咥えて貰うようになった。
さすがに初めは拒まれたと記憶している。
しかし、それもクリアし 子供ながらにフェラの仕方を教え、口内射精こそなかったもののそれは毎日続いた。
ある日、その行為を妹2にも見せるようになり(きっかけ は忘れたが)、私が16歳、高校生の頃には毎日妹(11歳と10歳)2人に交互にフェラをして貰うようになっていた。

この間、私は勿論 普通に初恋もしたし、大好きなクラスメートの女の子もできるようになっていたが、まだ付き合うとか彼女が出来るということではなかった。

ただほぼ毎日親の目を盗んでは2人の妹に時には同時に、時には別々にとフェラをして貰っていた。
フェラは ともかく私が気持ち良くなるように妹2人に、今で言う『調教』を施し、また彼女達も嫌がるどころか 異常なくらいの仲の良い兄妹関係もあってかむしろ喜んでして貰っていた。射精直前には口から抜き 射精を見せ 「お漏らしした」などと言っては笑いあったものだ。

まだまだ子供だった妹達(年齢も体型も)に 女性 を意識することはまだ無かった。

続きは
リクエストがあれば書いていきます。