先ず以て、「娘の一言①」を早々に味読して下さり、本当にどうも有り
難う御座いました。
さて、原稿の続きを意味します承前となりますその後の展開ですが、よ
うやく平熱まで熱が引きました彼女に対し、「それじゃあ絵美チャン、こ
れからお嫁さんごっこしようか?」「要するに、わたしが欲しいんでし
ょ?」「どこでそんな言葉を覚えて来たんだい?」「フ、フ、親戚の叔父
さんと、週三でエッチしてるクラスメイトの子が云ってたからだよ。」
「そうだったんだ? パパ、ビックリしたよ。」「ヘ、ヘ、今の高学年生
は、昔と違ってみんなマセてるのッ!」「ああ、そうだろうなぁ。」「だ
ったら、将来、絵美チャンにボーイフレンド以上の愛情と性愛の彼氏が出
来た時、例えイキナリエッチする流れになっても、泣き喚くほど痛い思い
をせずに済むよう、これからタックンパパが優しくリードして教えて上げ
るから、パパを信じ、身体の力を抜いて安心してよね。」「ホントに痛く
無いように教えてくれる?」「もちろんだよ! その為にわざわざパパが、
絵美チャンの将来の為に親切丁寧に教えて上げるんだから。」「解った!
パパ、うんと優しく教えてよねッ。」「ああ、全部パパに任せ切って。」
「ウン、よろしく!」「もし万一、ちょっとでも痛かったら、遠慮せず、
直ぐタックンに教えてよね!」と云う言葉の応酬により、晴れて小5の我が
娘と一つになれるお膳立てが出来たわけです。
そんなこんなで場所をリビングから私の寝室に移し、男女の性や性感帯
の違いに就いて、軽いテンションで熱心にレクチャーして上げてから、大
人のキスから順に懇切丁寧に教えて上げました。
しかし彼女は、互いに舌を絡め合う事の意味やそれによって齎されるめ
くるめく快感すらも、お友達経由の耳学問で知悉して居りましたので、慮
外にも上首尾の内に行為を続ける事が出来ました。
そして、私がベッドの下になるカタチでお互いの性器を舐め合ってか
ら、いよいよ11歳のおまんこにハメる時が到来したのですが、予め用意お
さおさ怠り無く入手して居きました東京都・伊豆大島産の天然純正椿オイ
ルとキッチンのサランラップミニとの三種の神器ならぬ二種の神器を用
い、完璧に潤滑性と湿潤能とを担保してから、上記の正方形にカット致し
ましたサランラップミニの中心部に、トロリとした粘性の高い天然椿オイ
ルをタップリ目に垂らせ、その上で、シミや変な着色一つ無き真っピンク
な娘のおまんこの、狭隘で居て小さな秘穴の奥の方まで、遺漏なく充分過
ぎるほど潤して上げてから、やっと私の豚児の先端を慎重に宛がい、正上
位では無く、敢えて最も理想的な対面騎乗位の体勢で、ゆっくり彼女に垂
直に腰を下ろして貰い、直径4.3cmのペニ棒が、先っぽからチュルンと吸い
込まれるように抵抗感なく収まってくれましたから、実の父親で在ります
当方としても、「やれやれ」と、ホッと一安堵出来た次第。
ですから絵美チャンに、「ちゃんと入ったよ!」と早速報告する傍ら、
利き腕で在ります彼女の右手で、ダイレクトに息子の挿入部を握って貰
い、「ほら、パパのオチンチンの半分くらいまで、絵美チャンのおまんこ
に入ってるでしょ!」と訊ねるような措辞で以て、実地に確認させて上げ
ました。
以て、次なる挿抜も、彼女を痛がらせず、好個な展開と情態像にて完遂
させて戴きましたから、読者ご諸賢にも、返す返すも鳴謝せり。