あの日・・・
「はっ!はっ!」」
オレは母にいつもの様に手コキをして貰っていた
「あ・イキそう イクよ・・・母さん 射精る・・・イクっ・・・」
ドピュ
母の手の中のチンポの先端から勢いよく精液が飛び出した
母がテッシュで射精後の後始末をしてくれていた
「手コキでも十分なんですけど・・・どうせならフェラとかして貰えたら
嬉しいみたいな?」
オレは母に仰向けのまま遠慮がちに聞いた
「これ以上はぜーったいにナシ!これだってバレたら家庭崩壊ものよ」
母はテッシュで手を拭きながら言った
オレは肘で支えて上半身だけ起き上がった
そして母に次々とお願いをした
「じゃあ一回だけあそこ見せてよ」
「ダメ」
「じゃあおっぱい揉ませて」
「ダメ」
「じゃあおっぱい見せて」
母はオレの要求を断っていたが視線を落とした
「あんたまだ勃ってるの?」
唖然とした表情で聞いてきた
「オレ・・・母さんの事 考えるだけでスグこうなっちゃう」
オレは勃起したチンポを見せつける様に言った
「母さんが一線越えちゃいけないってのも分かるけど・・・」
母はチンポに視線を向けたままだった
「じゃあさ・・・一回だけキスしてよ」
ドクン ドクン
そう言いながらチンポを脈打たせた
「そしたら勉強に集中できるから・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
母は指輪をした左手を顎に当て考える素振りをした
そしてオレを諭すように言った
「確かに模試の成績は上がってるけど あんたの性欲異常よ!母さんそっ
ちの方が心配・・・」
オレははにかみながら言った
「まぁでも・・・正直な気持ちですし・・・」
「まさか良子と・・・お姉ちゃんとそういうコトしてないでしょうね?」
母は少し強めの口調でオレに確かめて来た
「姉貴と?まさかっていうか・・・あの姉貴と姦りたいって思うほどオレ
変態じゃないよ」
オレは少し上目使いで言った
「母親と・・・キスしたがるのだって・・・十分変態よ」
母はオレの目を見つめながら言った
ゴク・・
オレも母の目を見ながら生唾を飲んだ
「もう・・・しょうのない子・・・」
そう言いながら母の目が閉じられた
(キター!)
オレは心の中でガッツポーズだった
オレは母の唇に自分の唇を重ねて行った
そしてあの日 母さんはオレのモノになった
一旦アップします