母と洗面所兼脱衣所に行った母が洗面台の鏡の前で来ている服を脱いでいるオレはすでにパンツだけだ「分かってるよね?」オレは母の後ろに立ち首筋に鼻を近づけ母の匂いを嗅ぎながら言った「ハイハイ はあ・・」溜息をつきながら母が返事をした「洗う前に味見させてね」オレは鼻をクンクンさせていた「あんたホントそれ好きよね・・・」母はTシャツを腕から抜きながら言った母がジーンズを下ろしていくムチッとしたヒップが露わになるオレはゴクと唾を飲んだ「相変わらずエエ尻してまんなぁ」思わず言ってしまった母は聞こえたない振してパンティーも下げて行ったオレは母の後ろにかがみ込み匂いを吸った「あぁスゲエここまでプンプン匂ってくる」オレは母をブラジャーをつけたまま鏡の前で立たせたそして両手を洗面台につかせてヒップを突き出す態勢にさせたそうしてオレは母の後ろへしゃがんでヒップを両手で拡げたンぐ・・チュパチュパ オレは母のマンコにむしゃぶりついた「やっぱ この味最高 たまんね~」「あン」母がピクッと身体を震わせたチュバチュバ「言っとくけど・・・お風呂ではHしないわよ 母さんベッドじゃなきゃイヤ んっン・・」母は抵抗の言葉を言いながらも感じている様だったじゅるじゅるじゅる「あああン」「とか言いながらもトロトロなんですけど」オレは母のマンコを指で広げながら言ってやったムニュといった感じで本気汁が垂れて来てる「・・・でもやっぱりダメ」そう言う母からはムンムンとエロい香りが立っていた「お風呂だと声が響くから・・・隣の片瀬さん家に聞こえちゃうかもでしょ」母がオレの方に顔を向けた母は頬をほのかに紅潮させていたオレは風呂場へ母を誘った「あのオヤジぜってー母さんのこと狙ってるよな」オレは隣の方角を見ながら言った「まさか」そう言いながら母はシャワーヘッドを手に持ちお湯を浴びていた「こんなことバレたら近所に住めなくなっちゃうでしょ」シャーと母にかかる湯は白い肌に弾かれて水滴になり滑り落ちていっていた「声出さないようにすればイイんじゃね」オレはそんな母を見て我慢できなくなっていた蛇口を止め母からシャワーヘッドを取り上げたオレのチンポは完全に勃起していた母はそれを見てキスをしながらチンポを握って来たオレもそれに応えて舌を絡ませていったそうしながら左手の指で母の乳首を摘まみ右手の指をマンコに入れた性欲が溜まって来ると・・・性器からフェロモンがでるらしいよ」オレがそう言うと母はオレのチンポを握っていた右手を鼻先にもっていき匂いをクンクン嗅いでいた「うん・・・なんか・・・アンタちょっとオスくさい」「洗う前に味わっとく?」オレは母の前に勃起したチンポを差し出す「絶対イヤ!」即行で却下された「あんたの性癖母さんホント心配よ 彼女とかできてもいきなりそういうの出しちゃダメよ」風呂から上がって母と並んで洗面台の前で歯磨きをしてると言われた「彼女にはしてないよ」そう言ってオレはうがいをした「アンタ彼女いるの?」母が目を丸くして聞いてくる「気になる?」「全然」オレが聞くと母はそう答えた「じゃあ先にベッドで待ってるから・・・オレの部屋に来るときみたいにちゃんと化粧して来てね」オレは母の首筋に軽くキスをして言った「シーツの上にバスタオルも敷いといて!」オレが出ていく時に振り返りながら母は指示した「へーい!」オレは元気よく返事して出て行った
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風呂から上がったオレは全裸のままベッドで母を待っていた当然だがチンポは母とのこれからのコトに期待してギンギンに硬く勃起してる「まだかよ おせーな」オレは母を待ちきれずチンポを握りシコリ出していたトントンドアをノックする音がした「入るわよ」母の声がした「どうぞ」オレが言ううや否やドアが開き母が入って来たゴクッ・・・オレは母を見て思わず生唾を飲んだ「何それマジ?」「大変お待たせしました おじゃまします」母はそう言ってベッドの端に腰掛けた「すっ裸でここまで来たんだ」オレのチンポがムンムンと妖艶な雰囲気を出している母の姿にビクビクと反応している「ウフフ なんかこういうの・・・ちょっと・・・興奮しちゃうわね」母は少し頬を赤くしながら照れたように言った「抱かれるために化粧して・・・息子の部屋まで・・・裸で家の中を歩く・・・」「階段にマン汁がタレてたりして」オレは母を後ろから抱きしめながら言った「さあ・・・どうかしら」母はオレをはぐらかす様に言ったそして首を回しオレにキスをしてきた「ツ・・・」唇と唇を軽く重ねるだけのキスをした「じゃあ始めますか」オレは母の頬に手を添え目を見つめながら言った母もオレを見つめ目でOKサインを送っていたペロペロ母をベッド上に座らせ両手を上に上げさせオレは母の腋下に舌を這わせている「ンっ・・味とかしないでしょ?汗だってまだかいてないし・・・ンんっ・・」「知らないの」ぬちゃぺちゃ オレは母の腋下を舌で舐めまわした「チンポでズコズコするとここからエロい匂いがしてくるんだ」ング んぐ「・・・・・・そうなの?なんか恥ずかしいわね」母は少し戸惑った様なはにかんだ様な感じで言った「久しぶりよね 家でエッチするの・・・」母はオレが腋下を舐めやすい様に手を頭の後ろで組み腋を拡げて言った「多分半年ぶり」オレは母の腋から顔を離して言ったそして母を両腕で支えベッドにゆっくり寝かしたそれから母の頬に手を添え目を見ながら言った「股広げて」「いいわよ」そんな目だった母の太腿がゆっくりと開いていくオレは母の下半身へ身体をずらし両脚へ手を添え更に拡げた母の脚はオレが手を離しても閉じられることはなかったそれでオレは楽々と母のマンコを指で拡げることができた母のマンコはすでに白い汁がタレてきそうになっていたオレは舌でそれをすくう「あン」母が短く喘ぐぺちゃヌチャピチャペロペロ「ハっ・ハアン」母のオレのクンニの評価は良いようだった「ホント・・・美味しそうに舐めるわよね それに上手くなってる」ぺちゃヌチャオレは舌でマンコを舐め上げる「スゴイよね愛液ってネーミング まさにオンナの味って感じ」ちゃぷオレは母のマンコの上の方にあるクリトリスを唇に優しく含んだ「あン それ好き」母が気持ちよさそうに言ったそれでオレはクリトリスを重点的に責めた「あ あ」母の喘ぎ声も徐々に大きくなっていたオレは母のマンコが充分に濡れてきたので指入れをすることにしたオレは人差し指と中指の二本を母のマンコへ入れてみたクチュクチュという音がした「どう」オレは母に聞いた聞くこともないくらいの濡れようだったが母の口から言わせたかった「いいわ もっとそこ擦って」
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