ずっと主人とセックスレスで、欲求不満のアラフォーの私は…。
今、主人と別々の部屋で寝ているの。
そんな私のオナニーを、毎晩、覗き見する息子と、オナニーを見せ合って、セックスするようになりました。
必死におちんちんをしごきながら、私の目の前で、ドピュドピュと射精している息子に、私は欲情して…。
もう、母子セックスしたい、オナニーだけじゃ我慢出来ない私は、隣の部屋で寝ている主人に、絶対ばれないように…。
『ママと気持ちいいこと、ママとセックスしましょう』と手招きして、こっそり、私のベッドに誘惑しました。
息子は、すごく、うれしそうな顔で、勃起したおちんちんをしごきながら、『うん。ママとセックスする。ママとセックスする』と言って、ベッドに入って来てくれました。
2人とも裸になって、私は、息子のおちんちんを握って、ビチョビチョのオマンコにあてがうと、息子と正常位でつながりました。
激しく、私のオマンコを、子宮をピストンしてくる息子…。
私の子宮に、息子の亀頭が、激しくあたって、何度も、体がピクピクしちゃうの。
『あなたのおちんちんで、またイク、イク』と何度も言わされてしまって…。
淫乱な私は、もう母親失格ですね…。
私は手足を、息子の体にまわして、しっかりつかまりました。
私達は、激しくベロチューで、気持ちよくなって、何度も唾液交換までしました。
私の声に…。
隣の部屋で寝ている主人が、起きてきて、私の部屋のドアをノックしてきました。
急いで、主人にバレそうになったので、息子を、ベッドの布団に引き込み、息子に馬乗りになって、騎乗位で挿入して、セックスしました。
私は、正座のようなカッコウで、息子の太腿の上に、足を乗せたまま、オマンコから、おちんちんがはずれないように、セックスしたの。
私は全体重をかけて、息子のおちんちんが、子宮にあたるように、奥まで、お尻を振って、生でピストンしたの。
息子は、避妊具なしでセックスしたがるの。
私も、避妊具なしのセックスして欲しいから、オマンコの中で出していいのよって、お願いしてるの。
いつも、私のエッチなオマンコに、膣内射精してる息子です。
ドア越しに、主人とやり取りしました。
『夜中に、声出して。うるさいぞ 』と主人に言われて…。
『ごめんなさい』と謝る私…。
主人は、私が、1人さみしく、オナニーしていると、勘違いしているのかもしれません…。
そんな主人とやり取りしていると、嫉妬した息子が、下から、激しく、私の子宮を突いてきます。
主人に聞こえないように、小さな声で、私は、何度も『あなたのおちんちんで、またイク、イク』と言わされるの。
主人が、部屋に戻ると…。
私達は、急いで、近くの公園のトイレに来ています。
私達は個室の中で、洋式トイレの上で、背面座位になって…。
今、私は、息子と、朝までの約束で、セックスしています。
もうすぐ夜明けです。
トイレから出る時、ご近所さんに、絶対見られないように、あやしまれないように…。
夜明け前に、帰宅します。
主人にばれないように…。