18年前に父と3歳だった俺を残して母はいなくった。
父に理由を聞かされたのだが良く判らなかった。
ただ父が言った捨てられたと言う言葉が俺の心に残り、
浮気と言う単語も出てきたが理解できずにいた。
小学校高学年になる頃には俺らを残して出ていった理由が、
母の浮気が原因だと言う事を理解したが、
正直言って母の事などもうどうでも良かった。
そして2週間前父の1周忌が終わって1か月後くらいに、
俺の母と名乗る美熟女が喪服姿で突然訪問してきて、
亡き父にお線香をあげたいと言う。
はあ?と思いながらも良くその女性を見たら、
確かに写真で見た事のある俺の母の沙苗だった。
俺はふざけんなと思い追い返そうとしていたら、
たまたま来ていた幼なじみが別に良いのでは?
お線香くらいあげさせてやれよと言うので、
渋々家の中に招き入れお線香をあげさせた。
すると熟女好きでSM好きの幼なじみが、
俺にいい女だよな?縛ってヤリて~と囁いてきたので、
そんな事ヤラせてくれる訳ないじゃん?と言ったら、
なら無理矢理ヤッちまおうぜと言う事で、
俺と同い年の幼なじみの2人で襲って何度も犯した。
沙苗は生活保護を受けながら1人暮らしだと言うので、
なら沙苗を我が家に引っ越しさせて住まわせ、
俺ら2人で沙苗を性処理奴隷として調教しながら、
44歳の程よく熟した沙苗の裸体を堪能している。
いま沙苗は幼なじみにソファーにM字開脚で拘束され、
パイパンにされた割れ目から蠟燭を垂らされ、
いやぁーやめてー許してーと泣き叫んでいる。
それは幼なじみに垂らされた蠟燭がクリトリスを通り、
バイブが挿入されたオマンコまで達しているからだ。
この後も沙苗は幼なじみのハードな責めに遭い、
最後はたっぷりと中出しされて終わるだろう。
その様子を撮影し終えたら今度は俺が沙苗を調教して、
虐めてからたっぷりと可愛がってやる事にする。