母が酔っぱらって帰ってきた
玄関先で倒れ込むように寝ていた
僕は母の部屋に布団を敷きそこまで運ぶ
母はすぐに寝息をたててた
母の着ていた服を脱がしハンガーに掛ける
母は黒い下着だけで寝ていた
離婚して10年、誰かいい人ができたのだろうか
高校生になり女性の裸に興味があった
目の前には無防備な女が横たわってる
さきほど僕が脱がしブラとパンツだけの女だ
これまで母の裸は何度も見てきた
風呂上りに裸でうろうろする母
見慣れてるはずだがこの日は違って見えた
黒の下着が誘ってるかのように見えた
思わず手を伸ばす
大きい乳房に黒い乳首が現れた
ズラしただけだが黒い乳首に口を寄せ舐めた
母はまだ反応は無く、寝てるだけだった
揉みながら吸う、両手で揉みしだく
うんともすんとも言わない
下に手を伸ばす。パンツの中に手を入れる
もっさりした陰毛の感触
さらに奥へ手を伸ばす
湿った感触と柔らかな肉の感触
母の秘部へ到達した。
もうヤルしかない
下着を脱がし全裸の母が横たわる
夢中でスマホで撮った
足を広げ母の秘部を触りながら広げた
強烈な匂いだった
50前の女ってこんな匂いなんだろうか
足を持ち上げながら入れる準備をする
僕のチンポが母の入口へ添えられた
数センチで母の中に入る
ためらいはあった。いいんだろうか?
セックス自体は初めてでは無い
母とセックスしていいんだろうかとためらった
ニュルリと入っていった。腰を少し動かしただけで入った
やはり反応は無い。口を開き寝てるだけの母
だが母の中は気持ち良く入れただけで出そうになる
一旦抜いて落ち着かせ再侵入
だがさほど時間もかからず出した
母の中に出した