今年も早々と暑い日が来ました。
我家は毎年海水浴に行くのだが今年は早めの休みに父母、私で千葉県の下の先っぽの有名な海水浴場に出掛ける事となり車で出掛けた。
父母は酒が好きで私の運転で出かけ早々車中で酒盛りをしている。
目的地には到着したがホテルの宿泊時間には早かったので海水浴場で遊んで時間調整をし海を楽しんだ。
父と私は長めの海パンで泳ぎはしないが海に入り
母は白色の短パンで海に入り遊んだ。
母の短パン姿を記憶の中で初めて見た気がし以外に足が細く綺麗でドキッとしてしまった。
父母にバレないように母の足をチラ見していた。
ホテルに入り入浴後食事を取ったが、此処でも父母は酒を呑み上機嫌だ。
私としては今度は母の浴衣姿を意識してしまい母を眺めドキドキしながら食事をしていた。
部屋は父母と私は別部屋だったが父が部屋で飲み直そうと言う事になり母と私で近くにあるコンビニで酒とツマミを買い出しに出掛けた。
ホテルを出ると母が腕を組んできて楽しそうにデートみたいねと私に言ってきたので親子だよって言うとtatsuにヒッツクの久しぶりで母さん嬉しいと笑顔で言ってきた。
私は腕を組む事により母の胸が当たり興奮してしまった。
部屋飲みで父がダウンで寝てしまったため部屋に戻ろうとしたら母が海岸散歩しようと言ってきた
母は意識しているのだろうか?
呑みながら浴衣の胸元が緩み乳房とたまに乳首が
見えているのが
浴衣の足元が緩み下着が見え隠れしてる事
それを見て勃起してしまいバレないように後ろを向いて部屋に帰ろうとしてる事
部屋を出ようした私の後を付いて来る母
そしてホテルの目の前の海岸に出たが今回も母はホテルを出ると腕を組んできた。
暫く人気の居ない海岸を散歩していると海の家を建設中の建屋が有った。
その建屋と建屋の人目のつかない隙間に自然と入り奥まで行き母と私は向き合った。
お互い一言も喋らずキスをした。
ディープキスになり少しすると母がフンフンと小さな声を出し始めたので母の手を取り股間を触らせた。口を離し硬いと言うと再びキスをし私の浴衣に手を入れ更に下着に手を入れ直に勃起を握り今度は熱いと言い再びキスをする。
今度は私が母の下着に手を入れた。母は逃げずに少し足幅を広げて触り易くしてくれた。
母のそこは熱くもの凄く濡れていた。指を入れキスをしながら互いに激しさを増し弄りあった。
酒を呑んでいなければ直ぐに射精してしまったかもしれないが何とか我慢が出来た。
それは母が先に逝くって言い逝ったから。
母に挿入したく我慢が出来なかったが、いつ他人が来て見られるかわからないので
母が落ち着くのを待ち
母さん、部屋に来る と聞いた。
母は一言、うん と言ったので
初めて母を抱き近親相姦をしてしまった。
後悔は無く喜びしか無い
ただ帰って来ての母は今迄通りの親子関係
あれはもう無いのかな
毎日、期待して待っています。