先日、体験告白の掲示板に「男の悦びを教えてくれた母」というタイトルで投稿をした者です。
投稿の時に書いたとおり、母が一人暮らしをしている私の元を訪ねてきたのですが…お恥ずかしながら、欲望のまま母の膣内に子種を注ぎ込む2日間となってしまいました。
母が訪ねてくるということで、先日の中出しの快楽が忘れられなかった私は、禁欲をして備えていました。
「母を犯したい!」「母の膣内で気持ちよく射精したい…!」そんな欲求に支配されていた私は、母が土曜日の朝に訪ねてくるとすぐ、押し倒してペニスをしゃぶらせました。
母の口内は温かくヌルヌルしていて、情けないことにすぐに亀頭をパンパンに膨らませてしまいました。
射精の前兆を感じた私は、最初の射精は母の膣奥でと決めていたので「やめて!」という母を押さえつけ、膣口にペニスを押し当てて腰をグッと突き出しました。
あれほど性行為を嫌がっていた母が、挿入の瞬間に「あぁ…」と快楽に浸っている様子を見せたことに、私はたまらなく興奮して夢中で腰を振りました。
強い快楽で射精を我慢しきれなくなった私は、隣人に聞こえるかもしれないという不安も無視して、「母さん、射精る!このまま中で出すよ!」と叫び、母の骨盤を掴んで腰を思いっきり突き出して、ペニスから力を抜きました。
1週間以上禁欲していたこと、本来あってはならない実の母親の膣奥で射精していることで、これまでにない興奮を感じながら、母に精を放ち続けました。
それ以降も、シャワーで性行為の汗を流している母の後ろから腰を掴んでパンパン、休憩している母に覆い被さってパンパン、台所で料理をしている母の後ろから抱きついて、立ったままパンパン…1日目の夕飯までで、母と4回も交わってしまいました。(もちろん全て膣内射精です)
夕飯のあとのお風呂からは、母も諦めたのか一緒に入り、お互いの体を弄り合いました。
昔と同じように一緒にお風呂に入るというだけで、私はこの上なく興奮してペニスを硬く膨らませてしまいました。
そんな私を見かねたのか、母は私のペニスを咥えてバキュームフェラをしてくれました。
母の熟練の技にすっかり参った私は、射精の瞬間に立ってもらい、後ろからペニスを挿入して抱きつき、そのまま母の膣奥に子種を注ぎ込みました。
お風呂から上がってからは、私のベッドでひたすら母と快楽を貪り合いました。
親子ではなく発情した獣の雄と雌となって、汗や潮、挙げ句の果てには尿すら撒き散らしながら、一晩中交わり続けました。
快楽のあまり母がベッドの上で尿を撒き散らす姿は、思い出すだけでも興奮します。
「母さん!母さん!オマンコ気持ちいいよ!」「母さんに全部吐き出しなさい!」「◯◯のザーメン、全部母さんの膣内に射精しなさい!」「母さん!射精る…っ」 人様には決して聞かせられない恥ずかしい叫び声をあげながら、実の母の膣内で射精し続けました。
翌日は、勃起したペニスを触ってきたり、指で輪っかを作って口の前で動かしたりと、母から挑発される場面もありました。
当然我慢できるはずもなく、玄関、廊下、リビング、浴室、寝室…至るところで母と交わり、溜まったムラムラを母の膣奥に吐き出しました。
実の母が目の前でマンコを拡げて「〇〇のオチンチン頂戴…」と言っている状況で、我慢できる男がいるとは思えません。
少なくとも、私には促されるままペニスを挿入し、快楽のままに腰を振って母の膣内で射精する以外の選択肢が見つかりませんでした。
日曜日は夕方に母が帰るまで、時々休みながらも1日中2人で快楽に浸りました。
膣内射精の快楽、それも実の母の膣奥に向かって子種を吐き出す快楽は、この世の何ものにも代えられません。
もし母が妊娠する可能性があったのなら、きっとなおさらだと思います。
雄としての本能や、生物としての近親者と交わってはならないという本能のせいで、すっかり母との近親相姦の中毒になってしまいました。
また母と交われる日が待ち遠しいです。