以前生理開始後父との行為を投稿させて頂きました。
それ以降も私の結婚・離婚等々の間でも関係は途絶える事がありませんで
した。
夫が居る日曜日には、父は旦那様が怪しまない様にわざと母同伴で来訪し
て私を連れ出しました。
母の役割は運転名目です、父は運転免許証を持っていて運転も上手ですけ
れど、家族以外の姻族関係者には運転は出来ないので母にしてもらってい
る事を事あるごとに告っていました。
娘の私を連れ出す用件は、前々から温泉好きを準備周到に旦那様には吹き
こんでいましたので、「日曜に悪いけど、OO健康ランドへ行きたいが妻
(母)が一人で入浴するのは嫌、娘となら」と旦那様に断れない様に言う
のです。
母はおうちへ戻されて、父が運転の温泉へ向かいます。
車中では父は目的は混浴温泉で、私は父の愛人という設定なのだという説
明をされました。
父はSM嗜好実践者のサディストで調教の手段として、実娘が他の男性か
ら無理強いされたり、私が自ら他人の男性に従う姿を見たいためだけに私
を連れ出し、私が羞恥でどうしようもない状態に陥って女のいやらしい本
能剥き出し悶えるのが好きなのです。
混浴温泉では父が入浴客さんがいる事を脱衣所で確認してから浴槽場へ入
り「恥ずかしがらずにおいで」と、大きな声で私を呼ぶのです。
入浴している既男性3人は、私が全裸で乳房を覆うタオル一枚の姿を下か
ら眺められる浴槽から視線を浴びせてきました。
掛湯をする時は、車中での打ち合わせ通りに「片足立膝姿勢」をとって視
線の向こうの男性様に恥毛をお見せしました。
父はその間、3名の男性の方々に「私以外の男性に品定めをして欲しいって
言う淫乱なんですよ」って私を男性にとっては安全無害の玩具ですをアピ
ールしたのです。
続けて「ほら、起立して回れ」私はその言われるままの格好を洗い場でし
ました、父は男性様にご希望のポーズを【こいつにしてやって下さい】と
微笑みながら依頼しました。
お1人毎にご希望のポーズを洗い場でし終えてから、浴槽へ。
父は私に向かって「ほら、お前のご希望のおちんちんを咥えたいって皆さ
んに向かって言うんでしょう?」私は蚊の鳴くような声を振り絞って出し
お願いをしました。
父は隣に座り顔だけ出してお願いした私に「そんなんじゃ聞こえないか
ら、お傍へ行ってお願いして来なさい」と大き目な声で指示しました。
私はお1人毎にお傍に行き、耳元で「しゃぶらせて下さいますか?」と囁き
ましたら、もうご立派に隆起されているそれを誇示され立ち上がって頂き
ました。
3人様のごシンボルを咥えさせて頂いた後は浴槽内でお3人さまから体をお
好きに触られ、支えがなければ浴槽内へ倒れる状態まで弄ばれ、父へ助け
ての視線を送り続けました。
キスをされ男の人のベロが唇をこじ開けないって来た時には、私は何故か
そのベロを吸い込み甘噛みをしてしまいました。
その間、他の男の人たちが私の乳房乳首に強く吸い付き私はクラクラして
倒れ込みそうになった時、支えてくれたのは父。
父が支えてくれた時、私の背中下部に父の凄い勃起状態の亀頭棒が押し当
てられて、私は他人からの快感と父からの嬉しい接触での安堵感で満ちて
いました。
洗い場に導かれてお1人づつの時、父が3人様に「お顔は写しませんので撮
影しても?後でご確認してください。」
愛人なら許される撮影、実の娘ですけど嬉しい って心の中で呟いていま
した。
父はSM嗜好家さん達へ自慢したいのですって、実の娘マゾをここまで玩
具に出来る自分を理解してくれるのはSM愛好家様だけ、それも、更に一
部の方だけの理解、そうでは無い人に絶対理解してはもらえないと。
私も記録魔の父の影響で撮影依頼をしてしまう淫乱奴隷に現在もそれは続
いています。
どこかで、吐露しなければ制御できないので時々投稿させて頂いていま
す。
こんな淫乱マゾを羞恥お言葉でを責めて下されば幸せです。